Flower Cage|カリーナの宝塚依存症ブログ

カリーナによる宝塚偏愛ブログ。個人的な感想や考察を綴っていきます。ちょっと辛口気味。

花組中心の宝塚感想&考察ブログです。

水美舞斗

こんにちは、カリーナです。
最近、水美舞斗さんのファンの間で「マイティーを引き立て役にしないで」とか「サポート役にさせないで」という意見をよく聞きます。
確かに今後の水美舞斗さんの花組内での立ち位置や使われ方は、とても気になるところです。

そこで、水美舞斗さんの今後について、ちょっと考えてみようと思います。




まず今回の記事の前提ですけど、「水美舞斗さんが花組に残る」ということで進めていきますね。

水美舞斗さんの今後については、まだ何も分かっていない状況です。2番手になる説もありますし、組替え説もまだまだ飛び交っています。公式でまだ何も言われていないので、全て憶測ですが……。

ただ私自身が、水美舞斗さんの組替え反対派なのと、できれば柚香光さんとのコンビで活躍してほしいな感があったりするので、「水美舞斗さんは花組に残る」という前提で押し通します。

今後は柚香光のサポート役になる可能性が高い

私の知人が水美舞斗さんのファンなのですが、しきりに「マイティーはトップスターにはなれないのかな」とか、「ずっと誰かのサポートばかりするのかな」と言っていました。
確かに現状では、水美舞斗さんは“サポート役”という印象が強いです。

分かりやすいのが『EXCITER!!2018』で、一応2番手扱いでしたが、どう見ても柚香光さんのサポート役でした。歌が苦手な柚香光さんのサポートですね。
和海しょうさんやその他先輩たちもサポート役にまわっている印象でしたが、同期かつ2番手扱いで出番も多めだった水美舞斗さんは、余計にそのイメージが強めでした。

次期トップスターが柚香光さんに決まった今、あの『EXCITER!!2018』が、そのまま花組の未来の姿になったとしても何もおかしくありません
そして仮に2番手や3番手ならば、歌が苦手なトップスターを支えるようになるのは仕方のないことですが、水美舞斗さんファンから見れば「マイティーをいいように使わないで!」と言いたくもなるような状況でしょう。

水美舞斗と柚香光には同等感が欲しい

さて、先ほど「できれば柚香光さんとのコンビで活躍してほしい」と書いたんですけど、これはそれ以上でもそれ以下でもないそのまんまの意味です。
トップスターとか2番手とかはあんまり関係なく、“同期コンビ萌え”とか、あるじゃないですか。わざわざ『メランコリック・ジゴロ』を2人にやらせたのは、ヤンミキ人気の時のように、この2人もコンビで人気を出したいっていう劇団側の思惑が透けて見える気がします。

しかしこの同期コンビ萌えって、片方をサポート役にしてしまうと、コンビ感が崩れるんですよね。サポートの役割が実際はあるにしても、いかにもなサポート感を出されてしまうとコレジャナイ感が出る。

スターシステムである以上は、トップスターと同等になることは無理なのですが、せめて表向きだけでも同等になるというのが理想です。つまり、水美舞斗さんをいいように使っている感を出さない、ということですね。(一番いいのは、水美舞斗さんを便利なように使うの自体を止めるっていうことなんですけど…)

水美舞斗を引き立て役にしても誰も得しない

さて、再び私の知人の話です。
その知人は「サポート役」以外にも、「引き立て役」という言葉も使っていました。
知人の意見ですが、『マイティーはダンスが上手だけど、ダンスの名手というわけではない。だからカレーと並ぶと、カレーの引き立て役のように見えてしまう』とのこと。

そもそも柚香光さんと水美舞斗さんのダンスは、個性が全然違います。
柚香光さんは、基本をすっ飛ばして、自分のセンスだけでノリノリで踊る“魅せるダンス”。
そして水美舞斗さんは、基本がしっかりとしていて、きっちりと踊る“優等生ダンス”。
同じ振り付けでも、この2人が並んでいると、踊り方がまったく違うのがよく分かります。

水美舞斗さんのダンスは、悪い言い方をすると「普通のダンス」。知人いわく、その踊り方の個性のために、水美舞斗さんが「派手ダンス」の柚香光さんの引き立て役に見えてしまうとのこと。(あくまで個人の感想なので、人によると思いますが…)

もしそれが劇団側の思惑なのだとしたら、「それ、誰も得しないんですけど!」と、カレーちゃんファンの私は思います。柚香光さんファンにしてみたら、「誰かと比べなくても、踊りはそれぞれ魅力的だ」と思うし、水美舞斗さんファンにしてみたら、「マイティーがいいように使われている」としか思えない状況なのですから。
ファンによるただの思い込みなら仕方がないですけど、ファンにそのように思わせてしまった時点でダメだと思います。

「水美舞斗」として輝けるような未来を希望

柚香光さんのお披露目に、水美舞斗さんが出演するか否かで、ファンは複雑な思いを抱いているようです。
出演するとなったら、またいいように使われるだけなのではないか。
でも、出演しなかったらしなかったで、それも嫌。
私はできれば出演してほしいなと思いますけど、サポート役に徹するのは目に見えているので、悩ましいところです。

“水美舞斗”が“水美舞斗”個人として輝けるような舞台が、今後用意されることを期待しています…!


↓参加中です。「いいね!」と思ったらポチっとな。

にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
にほんブログ村


水美舞斗

こんばんは、カリーナです。

水美舞斗さんがそのうち組替えになるのでは?という噂が飛び交っています。
私としては、水美舞斗さんの組替えは絶対に反対です。
その理由を語ってみたいと思います。



そもそもどうして「水美舞斗さんが組替えになる」という噂が出たのかということなんですけど、おそらく柚香光さんが次期トップになるかどうか不明な時に、「次期トップが柚香光さんなら、水美舞斗さんは2番手?それとも組替え!?」という憶測が広まったのだと思います。

そして更に信ぴょう性を高めたのが、恋スルARENAでの“マイティー号泣事件”。
私は残念ながら行けていないので実際に見たわけではないんですが、それを見たファンの人たちが「あんなに泣くなんておかしい」と思い、「もしかして、そのうち花組を離れちゃうから、あんなに泣いてたの?」と思うようになったようです。

いずれにしても、今の段階では全て憶測にすぎません


花組には水美舞斗のダンスが必要

柚香光さんは踊りが大好きで、昔から「沢山踊りたい」という旨のことをあちこちで話しています。ということは、柚香光さんがトップスターになった暁には、“ダンスの花組”が復活するのでしょう。
もし本当にダンスの花組にするなら、水美舞斗さんのサポートは欠かせません
水美舞斗さんは何でもできるオールマイティータイプですが、その中でも踊りが特に得意だと言われているようです。そんな貴重な人を、よその組にあげちゃったら、すごく勿体ないです!!

水美舞斗の組替えに反対!

踊りの件を抜きにしても、水美舞斗さんの人気っぷりを考えたら、花組から組替えするなんて絶対にあってはならないことです。それに、柚香光さんとの同期コンビ萌えのあるファンもいるでしょうし。
組替えする・しないがまだハッキリしていないのでモヤモヤしてしまいますが、とりあえず、私の意思はハッキリしています。

マイティーの組替え、反対!!



↓参加中です。「いいね!」と思ったらポチっとな。

にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
にほんブログ村

7d030298fc75e0e048371ee472e67044_s

こんにちは、カリーナです。

私は昔から漫画が大好きで、特に大好きなのが少女漫画
ベルばらは今でも愛読していますし、最新の漫画も猛チェックしています。

そんな私が、完全に独断と偏見で、「これ宝塚でやったら面白いんじゃね?」と思った作品を10作品ピックアップしてみようと思います。

※かなり趣味に偏りがあります。





薔薇王の葬列

まずパッと思い浮かんだのがこちら。
宝塚って古めの漫画を原作にすることが多いと思ったので、最初はできるだけ新しい漫画で!!

シェイクスピアの『ヘンリー六世』及び『リチャード三世』を原案とした、菅野文先生によるダークファンタジーです。

何と言っても特徴的なのが、主人公のリチャードが両性具有だというところ!
とても美しい外見をした王子なのですが、実は性別が混ざっている。男でも女でもない、完全なる両性具有。
普段は男として振る舞っているし、男として王冠を手に入れたいと思っている。
しかし心はどちらかというと乙女寄りで、敵のヘンリーに恋してしまう。

イギリスの城が舞台だから派手になりそうだし、輪っかのドレスが映えると思う。
また、男役・娘役がまんべんなく出せる。

男装の麗人的なところでいくとオスカルが思い出されますけど、この主人公はオスカルと違って、実は女性寄りであるということをひた隠しにしています。そして、特殊な性別のせいで母親に嫌われています。
宝塚にするにはお話が重たいかなぁ……どうだろう。
まだ完結してない漫画なので、どんなエンドを迎えるかにもよるかな。

トーマの心臓

お次は古い漫画の中から、イチオシのものを!
まぁ、有名どころですけど……。萩尾望都先生の代表作のうちの1つです。

ポーの一族をやったなら、こっちも是非!と思って。
ただ、娘役がほとんど出せないのがネックなんですよね。舞台がギムナジウムですから。
でも素敵なお話だし、宝塚で上演したらすっごく綺麗ですよ。

男性が演じた舞台版がありましたけど、「やっぱり女性に演じてほしい」と思っちゃいました。

とりかえ・ばや

『とりかへばや物語』を原案とした、さいとうちほ先生による少女マンガです。
「とりかへばや」とは「とりかえたいなぁ」と言う意味です。
“男女のきょうだいの性別を取り換える”ことで、主人公たちの運命が大きく変わっていきます。

舞台は平安時代。とある貴族の家に美しい女の子と男の子が生まれますが、女の子は活発で利発に、男の子は人形遊びが好きな内気な子に育っていきます。
仕方がなく2人の父親は、子供の性別をとりかえて、成人の儀礼を執り行うことにします。

女の子は男として、帝のそばに仕え、見事な仕事ぶりで帝の信頼を得ていきます。
男の子は女として、しばらく家で過ごしていましたが、やがて女の東宮に仕えることになります。

しかし、性別を取り換えたことで、徐々に様々な場面でひずみが出てきます。
仕方がなく、2人は再び性別を取り換えることに……。

このお話は、原作だと「どんなに優れた女性でも、性別が女であれば活躍できない」、そして「どんなに仕事ができなくても、男というだけで大出世する」というようなメッセージが含まれているような気がします。
こちらの漫画版ではその辺がかなり改善されて、女主人公が最後には報われる展開になっています。
女主人公が妊娠させられるシーンは、宝塚マジックで誤魔化せばいいと思うんですよ。

男女が何度か入れ替わるので(薔薇王の葬列もですが;)、男の子と女の子のどちらをトップスターが演じてもいいと思いますよ。

革命の日

つだみきよ先生による少女漫画。
主人公は、超美形で不良の男子高校生・恵(けい)。しかしある日、自分が遺伝子上は女であるということを知ってしまう。色々と考えた末に、これからは女として生きていくことを決意する。

ところが、名前の読みを「めぐみ」に変えて学校に再入学したところ、昔の不良仲間に「実はお前のことが前から好きだったんだ!」と言われ、追いかけ回されるハメに
昔の仲間(男)に熱烈なアプローチを受ける恵(元・男)。さぁどうする!?

これも男女入れ替えネタですが(^^;)
わりとバタバタなコメディなので、あんまり深いことは考えなくて大丈夫です。


プリンセス・プリンセス

こちらも、つだみきよ先生による少女漫画。

宝塚で、「男役が女装するのが嫌い」という意見を結構見かけますが、「実は好き!」という人もそれなりに見かけます。
そんな人向けにゼヒ!と思うのが、こちらの少女漫画。テレビドラマ化やアニメ化もされた人気作です。

舞台は男子校ですが、この学校はちょっと変で、見目麗しい男子生徒に女装してもらって、“学園生活に潤いを”的な制度があります。男がゴスロリ衣装とかナース服とか着ちゃいます!
主人公(もちろん男)は色々あって女装することになるんですが、女装する男子が全部で3人いて、女装を楽しんでいる子とか、嫌がっている子とか、人それぞれ。

一応娘役の入る余地はある(と思う)ので、原作を大幅改変すれば、それなりに面白くなるような気がする。
でもネタ色の強い舞台になっちゃうかな(;´∀`)

伯爵カインシリーズ

超ロングなシリーズもののストーリー漫画ですが、個人的希望で!
花より男子とかの一般向け少女マンガとは違いますが、一部の嗜好を持つファンからは絶大な人気を誇る漫画家・由貴香織里先生の代表作です。かなりお耽美♡

美しい少年伯爵・カインは、毒薬集めが趣味なことでも有名な変わり者。
彼の周りでは、いつも血なまぐさい事件が起こる……。

↑このあらすじの時点で「宝塚じゃチョット…」って感じですけど、ビジュアル的にはめっちゃ映えると思うんですよ!
ロンドンの街並み、貴族の館のお部屋。
ゴスロリ衣装の可愛い妹・マリーウェザー。
そして、脇を固めるイケメン軍団。

マザーグースの歌(イギリスやアメリカの童謡)になぞらえた事件が起こっていくので、ある意味ではミュージカル向けかもしれない。

ただしこれ、『ポーの一族』と同じで、トップ娘役の配置に困る系。最終的にはカインは男とアレしちゃいますので……(ネタバレ防止)
そうなると、シリーズ最後の「ゴッドチャイルド」まで描かずに、途中のエピソードだけを切り抜く感じがいいんですかねぇ?そうしたらヒロインポジションが作れるから。
『ポーの一族』がうまいこといったので、あの手法でどうにかできないかなぁと思っております。
あと、事件の内容を軽めのものにすれば、宝塚でもいけるはず!
 

ルードヴィッヒ革命

由貴先生の漫画が好きなんです、すみません。

こちらはグリム童話をモチーフにした、コミカル要素もある暗黒童話系の物語です。
主人公のルードヴィッヒ王子が、王様に「嫁を探して来い!」と言われて旅に出て、行く先々で白雪姫やいばら姫、シンデレラといったお姫様に出会い、トラブルを解決していく…的なあらすじ。どんでん返しや、残酷な結末が多めなのが特徴。
道中はすっごいコミカルなんですけどね。

お姫様が出てくるおとぎ話には“魔女”がつきものですが、この漫画の魔女は基本的に1人だけです。マゾな魔女・ドロテアさん。ドロテアはかなりおいしい役どころだと思う。
あとは殺し屋の赤ずきんとか、刺客のヘンゼルとグレーテル兄妹とか。

尺の都合上、全てのお姫様に会いに行くことはできませんので、1人目の姫である腹黒白雪姫はカットして、いばら姫→シンデレラにすれば、そこまで毒気ないし、いばら姫との再会までうまくまとめればハッピーエンドですよ。
というか原作が終盤ちょっと苦しかったので、宝塚版の脚本でラストをガラリと変えてしまえば、ファンもそこまで文句ないと思う。

ゆめの守人

「浄霊ロマンス」というちょっとよくわからないジャンルの、潮見知佳先生による少女漫画。
着物のイケメンが心霊事務所の所長で、幽霊退治をしているんですが、ホラーではなくあくまでロマンスです。

主人公の女の子は、子供の頃に神への生け贄として捧げられてしまったけれど、それを数年後にイケメン所長が救いに来ます。
しかし女の子は、身体は大人に成長していたけれど、精神状態はまだ子供。イケメン所長は最初、女の子を子供として扱っています。しかし数ヶ月が経ったころ、女の子は少しずつ精神面が実年齢に近づいて行き、イケメン所長を好きになる。でもイケメン所長の方は「まだ子供」だと思って油断している。2人は微妙にすれ違って行く。。。

この漫画は「男役に言われてみたい恥ずかしい台詞」のオンパレード!! 特に、単行本未収録の同人誌で発表された作品には、とびきりのトキメキ台詞があります!

絶対に宝塚向けだと思うんですけど、作品の知名度の低さと地味さが、宝塚的にアウトかもしれない。知名度は…やっぱり大事ですかね?

倫敦館夜想曲(ロンドンかんノクターン)

野村あきこ先生、懐かしい…。とても人気のあった漫画家さんですね。
というわけで、先生の最後の作品となったこちらをピックアップ。

舞台は大正時代で、姉とその義弟が様々な事件を解決していくというストーリー。
義弟が姉を愛していて、ちょっと可哀想な結末が待っています。(ヒント・大震災)
でも、事件を絞ってうまくまとめてくれたら、涙ダバダバの名作になるような気がする。

おまえが世界をこわしたいなら

「これって少女漫画?」とちょっと悩みましたが、女性向けだと思うのでとりあえずご紹介。
輪廻転生というテーマを好む藤原薫先生の作品の中でも、特に人気のあるシリアスな漫画です。

主人公の女の子が交通事故で死にかけますが、吸血鬼の青年に助けてもらい、なんとか命は助かります。しかし、自分も吸血鬼になってしまいました。
青年は、大昔から生きている吸血鬼で、かつてセシルという吸血鬼の少女に恋していました。セシルはとある理由によりすでに死んでいるのですが、実は主人公が、そのセシルに何故かそっくりなのです。
セシルが死んだ理由とは、そして主人公の中で蘇る記憶とは?

永遠に終わらない愛憎の輪廻……。宝塚化、いけると思います。
というか、西洋人の青年が、日本人の戸籍を買って日本人になりすましているという無茶な設定なので、西洋人も東洋人も関係ないようなビジュアルの人でないと無理です。テレビドラマや映画が無理なので、それならもう舞台でやるしかないでしょ!


漫画の宝塚化で新規ファン獲得を!

『ベルサイユのばら』だけでなく、最近は『はいからさんが通る』『花より男子』なども宝塚で上演されています。
でも主に上演されているのは、ちょっと古めの少女漫画。もうちょっと新しい漫画が増えてもいいと思います。その方が、若い世代にも宝塚に興味を持ってもらえると思いますので。
特に花組は、漫画顔の柚香光さんがいますから、トップスター時代にぜひ1作か2作…!!




↓参加中です。お気に召したらポチっとな。

にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
にほんブログ村

このページのトップヘ