聖乃あすか


こんにちは、カリーナです。


 『A Fairy Tale ―青い薔薇(薔薇)の精―』の新人公演で、3度目の主演を果たすことが決定した聖乃あすかさん。この間は『花より男子』で花沢類役を演じ、注目を集め続けている若手スターです。

そんな彼女が、明日海りおさんや柚香光さんからの教えや、尊敬の念について語っていました。





明日海りおから盗めるものは盗みたい

聖乃あすかさんが語っていたのは、こちらの朝日新聞の記事です。

明日海の退団が発表され、「夢がかなうのであれば、(新人公演主演で)最後にもう一度、明日海さんのそばで学ばせていただきたい」と願ってきた。それだけに今回は感慨もひとしお。「学べることすべてを吸収して、盗めるものを何でもいいから盗みたい」

これを読んだ時に、聖乃あすかさんは見た目よりも内面メラメラ系なのかしら?と思いました。
涼し気な印象の顔立ちのせいか、名前の爽やかな響きのイメージのせいか(ナニソレ)、あまりアツいイメージがなかったんですけど。

でもやっぱりそこは努力を怠らないタカラジェンヌ!
男役への熱意がすごく感じられて、応援したくなりました。


そういえば帆純まひろさんも、何かの練習風景の時に、明日海りおさんをすごーくじっくり見ているシーンが映っていたんですよ。まるでハンターのような目で。
先輩から技術を盗むのは、芸事の世界では当然といえば当然ですけど、目に見えて努力をしていると感じられるジェンヌさんは、やっぱりイイですね。





柚香光にかけられた言葉

『花より男子』では、人気キャラクターである花沢類役に大抜擢されました。
しかしこの役は、本人的にはかなり難しかったそう。

そんな時に聖乃あすかさんを救ったのは、柚香光さんの何気ないアドバイスでした。

「すごく難しくて壁にぶちあたった」。しかし、柚香から「類は類のまま待っていいからね」と声をかけられ、「感情があふれるまで待つことができるようになった」と振り返る。


「自分が頑張らなきゃと思っていた場面でも、その日その日で(周りの演技を)受ければいいんだ、時々で返したらいいんだ、と。その方が類のやわらかい雰囲気が出て、類として存在できた」。力みすぎていた部分がふっと取れたという。


柚香光さんのアドバイスがふんわりすぎるんですけど、明日海りおさんも不思議アドバイスの話をよく聞くので、それを受け継いじゃったのかしらカレーちゃん……。
もしくは、長々としたアドバイスを要約するとコレだったのかしら。(※柚香光さんの話が長いのは、組内でも有名……らしい)

しかしきっと、役者には分かる的なアドバイスだったのでしょうね。「同業者なら分かる」みたいなやつ。
私も同業者に一見すると投げやりな感じのアドバイスされることありますけど、そういうアドバイスのほうがしっくりくることがあります。

結果的に聖乃あすかさんに良い影響があったのなら、それはきっと、聖乃あすかさんにとってはとても価値のあるアドバイスだったのでしょう。


スミレパープル


そういえば柚香光さん、どこかのインタビュー記事で「普段あまり話さない下級生とも話す機会があって」的なことを言っていました。1期違いの優波慧さんはよく話す機会があるでしょうから、そうなると「普段あまり喋らない」って、聖乃あすかさんあたりの期になるのかしら?と。
さらに下の希波らいとさんは、話す機会なんて本当に少なかったでしょうね。

聖乃あすかさんは100期生なので、95期の柚香光さんは大先輩ですね。5期も違えば経験値が全く違うでしょうから、明日海りおさんが退団されたら、次期トップの柚香光さんから学ぶ機会がさらに増えていくのでしょうね。

聖乃あすかが目指す男役像

聖乃あすかさんはわりと女性っぽい雰囲気の美人なので、娘役もやれそうじゃない?と思うこともあるんですが、本人としてはやっぱり男役を愛しているのでしょう。

この記事内で「優しい雰囲気を持っている男役もいいな」と言っていたので、これから彼女らしい男役像がしっかりと出来上がってきそうです。

新人公演3回目。今後どんな花を咲かせてくれるのか、とても楽しみです。







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