宝塚歌劇団

こんにちは、カリーナです。

ここのところ、「宝塚歌劇団の公演中止&再開」に関する新聞記事が、沢山配信されていますよね。
それを読んで、新聞記事&その記事を書いた記者をバカにする宝塚ファンが、一部にいるようです。

「こんな下らない記事を書くなんて。宝塚記事の担当から外れてしまえ!」

「この新聞記者はこんな戯言を言ったけど、劇団はもっと素晴らしい案を出してきた!」

「宝塚は最高!こんな新聞記事を書いた記者は、宝塚の考えの深さが理解できてないんだ」

……まぁ、こんな具合でございます。

正直言って、痛いです。
「宝塚教」の信者の妄信がひどすぎて、見ていられません。
本当に宗教みたいで、怖いです…。

宝塚サマが崇高すぎて超考えが深くて最高っ、なのは分かりました。
でも、新聞記者に罵声を浴びせるなんて、ヅカファンなのにお行儀が悪いですよ。




新聞記者は無難な記事を書くのが仕事

私は普段、フリーランスでライターの仕事をしています。
芸能系の記事を書くことも、たまにあります。

そういう時には必ずガイドラインみたいなものがあって、それに沿って書かねばなりません。
日刊ス〇ーツとかの新聞も、そうだと思います。

個人の考察ブログではないので、「誰が読んでも無難な記事」を書かないといけないんです。

だから、劇団をバカみたいに褒め称えもしないし、「再開は時期尚早だったか?」みたいな内容になっちゃうわけです。
個人の意見を披露する場ではありませんからね。


それに、新聞などの記者は、すごいスピードで記事を書かねばなりません。
それも、色々な話題の記事を。
「宝塚の記事」はあくまで仕事の一部なのであって、専門ではないのだから、“それなりの記事”になってしまうのは仕方がありません。

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新聞記事の内容にかみつく「宝塚教」の信者が痛い&怖い

最近は例の問題のせいで、宝塚の公演の中止や再開に関する新聞記事が多いですよね。
そういう記事は、だいたいネットでも読めます。

それを読んだ一部の宝塚ファンが、新聞記者をボロクソに叩いているのを見ると、呆れてしまいます。

特に気になるツイートがいくつかありましたが、引用したら怒られそうなのでしません。
だいたいの傾向としては、

・「宝塚の公演再開は早すぎたか?」という記事に対して「宝塚にとって、あの日は大事な日だったんだ! そんなことも理解できないなら、記者をやめろ」と罵倒。

・ガイドラインに沿った無難な記事を仕事で書いた記者に対して、「この記者の考えは浅はかだ! 宝塚は、スカステで生放送という素晴らしい案を出してきた。こんな意味のない記事を書くなんて」と罵倒。

・ちょっとでも気に入らない新聞記事があると、記者を名指しで罵倒。


……酷いですね。
でも、本当にそういうことを言っている人が、一部にいるのです。
そして、その意見に賛同し、いいね&リツイートしている人の多いこと!

呆れます。




根底にあるのは「宝塚歌劇団への愛と妄信」

どうしてこんな言動を繰り返すのだろう…と思ったのですが、その根底にあるのは「宝塚歌劇団への、深すぎる愛」、悪い言い換えをすれば「妄信」です。

もはや宗教じみた執念。執着。劇団への盲目的なまでの信頼と愛。

それがあるから、あらゆる新聞記事にかみついては「この記事は最低! 宝塚歌劇団は最高!」という結論に持って行きたがるのでしょう。


先日、宝塚の公演再開が発表された時も、「劇団は、素晴らしい決断をしてくださった!感謝!」と、劇団を崇め奉るようなツイートをしている人をちらほらと見かけました。
私は正直、「とんでもない決断をしたものだな」と思ってしまいましたけど……。




まぁ昨日、公演中止の延期が決まったわけなんですけど。↓




もっと冷静になって読めばいいのに

私は、問題視されていた記事を、いくつか読みました。

そのうちの1つは、記者の推測が混じっていて、「ちょっと取材不足かな」とは思いました。
でも、その部分ではなく、「どんな問題があろうが、あの日だけは公演して正解だったんだよ!」と言い放つ信者を見た時は、「オイオイ」と呆れました。
いや、つっこみ所はそこじゃないだろ。

しかし、その他の記事は、“ガイドラインに沿って、記者が仕事で書いた、優等生な記事”でした。
宝塚GRAPHなどに載せる記事ではないのだから、あんなものでしょう。


逆に、「宝塚はきっと今後、対策として〇〇してくるでしょうね!」なんて書いてあったら、記者の私情が入りすぎていて、おかしな記事になります。
そういう“宝塚age”な記事が読みたいなら、宝塚GRAPHなどのメディアや、宝塚ファンの考察記事でも読めばいいんです。


みっともないので、新聞記者を罵ったり、叩いたりするのはやめましょう。
宝塚ファンのモラルが問われます。


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masakichi1