柚香光

こんにちは、カリーナです。

月組公演『雨に唄えば』を、スカステで観ました。
先日、「蓮つかささんが出演しているオススメ演目を教えて!」と記事にしたところ、『雨に唄えば』を教えて頂いたので♡

『雨に唄えば』は歌が少なめで、ダンスシーンが沢山。

あれ、これ、今の花組トップコンビ向けの演目なのでは…?

映画の上演シーンもあるから、セリフは一部録音でもいいし。
柚香光さんの大好きなタップダンスもあります!

でも、トップ娘役(ヒロイン)が歌ウマでないと難しい演目ですね。
華優希さんには無理かも?ウーン、、、



宝塚の『雨に唄えば』はダンス多め、歌は少なめ!

来月放映予定の、安蘭けいさん主演の『雨に唄えば』はまだ観ていません。
大和悠河さん主演のも観ていません。
なので、玉城りょうさん主演バージョンを観た感想ですけど…。

・ダンスシーンが超多い。脇役も踊るし、主人公ももちろん踊る
・歌うシーンがわりと少なめ

今の花組トップコンビは、歌が苦手です。
柚香光さんは喉をつぶしてしまったし、華優希さんは声が細い。

でも、『DANCE OLYMPIA』がやれたんですから、ダンスは何とかできるはず!
特に柚香光さんは、思いっきりダンサータイプです。

土砂降りの中、傘をさしてタップダンス踊る有名なシーンもしっかり再現。
本当に水を、上から降らせているんですね。(大劇場だと無理そう)

柚香光さんはタップダンスが好きだそうなので、そういう意味でもピッタリなんじゃないかなーと思いました。

映画の上演シーンは台詞が録音でもOK。柚香光の喉を守れる!

『雨に唄えば』は、映像が多用されている演目です。

映画を上演するシーンは、台詞が録音でしたので、“柚香光さんの喉を守る”ことを重視するなら、こんな感じでやるしかない!

『DANCE OLYMPIA』でも、“心の声”の録音を流すという技を使っていました。
何の脈絡もなく録音を流すのはアウトだと思いますが、演出として成り立っているのであれば、録音でも問題ないですよね。




『雨に唄えば』のヒロインは歌ウマである必要がある!

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『雨に唄えば』は、タップダンス好きな柚香光さんにはピッタリなので、ぜひやってほしい演目です。

しかし問題は、華優希さんのほう!
月組公演では、歌の才能にあふれたキャシー・セルダン役を、美園さくらさんが演じています。
美園さくらさんは歌が上手いので、歌ウマなヒロイン役を完璧に演じ切っていました。

しかし、華優希さんは、そこまで歌えません。
「ダンスが駄目なら、せめて歌を…」といくら願おうが、華優希さんには“突出して上手なもの”がないんです!

途中でトップコンビのリフトのシーンがありますが、リフト好きな柚香光さんが頑張れば、ダンサーではない華優希さんのことを、なんとか持ち上げることはできるでしょう。
『DANCE OLYMPIA』では、どうにか無理くりやっていましたし(ギリギリ感凄かったけど)。


だから最後の課題は歌唱力なんですが、今後、華優希さんの歌唱力が上がることはあるのか…!?
『雨に唄えば』のストーリーの都合上、ヒロインは何が何でも歌ウマでないといけないので、微妙な歌を聴かされた後に「君の歌は最高だ」的な台詞を言われたら、客席から失笑が漏れそうです。
それだけは何としても避けたい。


美園さくらさんは、上演当時、まだトップ娘役ではありませんでした。
ヒロイン役が、華優希さんではない他の娘役なら、問題ないかもしれません。

苦手なことから逃げてほしくないけど、喉を守るのが最優先

私は以前、別の記事で「花組トップコンビには実力不足なところもあるけど、だからといって逃げないでほしい」と書きました。
できれば録音はやめてほしいし、歌が苦手だからといって歌を減らすのもやめてほしいんです。
チャレンジしてほしいとずっと思っていました。

でも柚香光さんは、『DANCE OLYMPIA』で声が出なくなりました…。
だから、“トップスターの喉を守る”というのは、とても重要な条件になったのです。
「逃げる」のではなく「守る」のが目的なら、歌が少なめ&ダンス多めの演目でもいいのかなーと思い始めました。


『雨に唄えば』を見ていたら、柚香光さんにはピッタリだと思ったけど、華優希さんが何もできないので、やっぱり難しいかも…。
いつだったか、「華優希さんが足を引っ張る」的なことを書いたような気もするんですが、そろそろそれが現実味を帯びてきそうです。




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