アイリーンエヴァグリーン

こんにちは、カリーナです。

12日頃に、今月のVISAメッセージが更新されたようです。

今回は、『NICE WORK IF YOU CAN GET IT』の話題。
初の女役ということで、色々と苦労があったみたいですね。


ナイスワークで永久輝せあさんが演じるアイリーンは、“自称・世界一のモダンダンサー”とのことですが…。
“自称”というのがやけに強調されていると感じるのは、私だけ?
これ、何かの伏線だったりする????





VISAメッセージはこちらからどうぞ。




先日、ようやくナイスワークの公演プログラムが届きました!
なかなか発送されなくて困った

そこでも、登場人物紹介などで、やけに“自称”ダンサーっていうのが目立つような気がして…。

面白おかしいキャラクターにするために、あえて“自称”になっているだけかもしれません。
でも、この“自称”というのが、どうにも気になる!

まぁ、全く関係ないかもしれませんけどね。
プログラムのあらすじを見ても、アイリーンが何か隠しているようには見えない。
(ラストでどんでん返しをするのは、別の役の方だと聞いているので…)



アメリカからブロードウェイ版の楽譜を取り寄せたそうですが、日本だと楽譜がないのかな!?
初日映像で見ても、確かに声がとても高い~。
音域を調整するのは苦労したでしょうね。

役作りにマリリン・モンローを参考にしていると聞いて、なるほどと納得。
なんとなく歌い方というか、全体の雰囲気に既視感があったんですが、あれはマリリン・モンローだわ。


早く配信の日にならないかな♪
もう生観劇はできそうにないので、とても楽しみにしています。




yamaguchi01