Flower Cage|カリーナの宝塚依存症ブログ

カリーナによる宝塚偏愛ブログ。個人的な感想や考察を綴っていきます。ちょっと辛口気味。

カテゴリ:花組 > 華優希

華優希


こんにちは、カリーナです。

華優希さんへのバッシング内容を見ていると、たまに「これはちょっと分かる」というものがあります。

私が思うに、華優希さんには清潔感、衛生観念が微妙なところがあります。

過去にちょっとビックリな写真を見たことがあったものですから、それについて語ります。





華優希へのバッシング内容に共通すること

華優希さんへのバッシングについては「華優希アンチが見ようとしない、華優希がトップ娘役にふさわしい理由」という記事でも触れました。
そこでもバッシングの内容をまとめたんですが、今回はもっと具体的に。

最近よく見かけるようになったのは、以下のような内容です。

・ウィッグがボサボサ。手入れがなってない

・爪の手入れがきちんとされていない(爪の長さが適当、ネイル放置など)

・その他細かなところ(舞台上で肌にスパンコール?大量につけたまま等)


基本的に華優希さんのトップ娘役就任には賛成派な私ですが、このへんはちょっと分かるんです。叩かれても仕方ないかもなぁって。

特に、ウィッグボサボサ。爪は私はそこまで気にして見てませんのでノーコメント。
スパンコールは、場面にもよるかなぁ。




華優希の気になった写真


華優希さんが花組本に載せていた写真で、とても気になるものがありました。

それは上級生からもらったポーチとハンカチ。

いいですか、ハンカチです。

それを撮影している場所が、どう見ても床の上。フローリングだったんです。

普通、ハンカチを撮影するなら、机の上とかにしませんか? だって、床の上って、汚いでしょう。

でも華優希さんは、上級生からもらったという大切なハンカチを、フローリングの上に広げて撮影していたんです。「この人の衛生観念はどうなっているんだ?」とビックリしました。


しかもそれを毎日持ち歩いてるんですって。

ポーチとセットの写真&コメントですから、ポーチは毎日持ち歩いて、ハンカチは洗濯して1日おきに…とかだと思うんですけど。でも、これから洗濯する予定の使用済みハンカチを、床に広げるっていうのも……ちょっと……。

トップ娘役には清潔感が欲しい

歌がどうの、芝居がどうのというバッシングに関しては「ちょっと言い過ぎでは?」とか「イチャモンつけたいだけじゃないの」というものも多いです。

でも、一部のこういったバッシングに関しては「トップ娘役なら、もうちょっとキレイにして!」という観客の願いがこもっているように思い、同意してしまいます。

今の時点では、最低限の“キレイ”も身についていないようです。

トップ娘役とかそれ以前に、「舞台に立つ人なら、もうちょっと“キレイ”にしてほしいな」と思います。……これってそんなにハードル高くないお願いですよね?

最低限のことができていないなら、彼女へのバッシングがやむことはないでしょう。
歌や踊りなどの芸のことでも色々言われるんですから、とりあえずまずは見た目のキレイさだけでも気を付けてほしいです。






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華優希


こんにちは、カリーナです。

最近Twitterなどで、華優希さんが叩かれているのをよく目にします。
華優希さんの名前で検索すると、ここには書けないような罵詈雑言の数々が……。

トップ娘役の宿命なのかと思いきや、他の次期トップ娘役さんのほうはそこまで叩かれてなくて、アレレ?という感じです。


華優希さんは実力不足感は否めないのですが、それでもトップ娘役にふさわしい部分もしっかりあります。なので私は、彼女がトップ娘役になったことには納得しています。


華優希さんが叩かれる理由、そして華優希さんがトップ娘役にふさわしい理由(個人的見解)をご紹介します。





トップ娘役・華優希がなぜ叩かれるのか?

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華優希さんを叩いているツイートを見ると、だいたい内容はこんな感じです。


・明日海りおさんの相手役にふさわしくない
・芝居が下手
・踊りが下手
・歌が下手
・華優希さんのご実家のこと

ひとつずつ見ていきましょう。

◇明日海りおさんの相手役にふさわしくない?


「明日海りおさんの相手役にふさわしくない」というのは、ただの私怨のように感じます。

まぁ、気持ちは分からなくもありません。でも、華優希さんに当たるのは筋違いだと思います。

◇芝居が下手?


芝居については、 『A Fairy Tale -青い薔薇の精-』を観て絶賛している方もいます。しかし、叩いている方も多いです。
私は、華優希さんの芝居は決して下手だとは思わないので、「叩けそうな材料があれば何でも叩いてやろう」という人の餌食になってるだけのような気がします。

華優希さんには、大人っぽい・色っぽい女性役は似合わないかもしれません。しかし逆に、若い娘や少女を演じるのが似合わない娘役さんもいます。

華優希さんは、可愛い子供役を演じていた時はわりと絶賛されていましたから、演技力自体はあるのだと思いますよ。

あと芝居って、歌や踊りほど上手い下手がハッキリ分かるものではないので、観る側の好みによって評価が大きく分かれると思います。だからこそ叩きやすいという面もありそうです。


◇踊りが下手?

踊りについては、上手くはないかもしれません。でも、「娘役はこれくらい背を反れなければ駄目!」というところまでは反れているし(少なくとも柚香光さんと踊っている時はそうでしたよ)、最低限踊れていれば私は別にかまいません。

華優希さんは、単にダンサータイプではないということでしょう。


◇歌が下手?


お歌についての私の見解はこちら。↓


「上手い」とは言えませんが、これからに期待……?
まぁ、歌ヘタなトップ娘役なんて珍しくないですよ。

◇華優希さんのご実家のこと?


華優希さんのご実家のこと(詳細は省きます)ですが、宝塚の方ってもともと色々なところのお嬢様が多いので、私は「一体何が悪いんだ」くらいにしか思いません。
あと、バッシングの内容が、ほぼ華優希さん本人に無関係っていうのが……ね。

華優希さんが、実家関連でトラブルを起こしたとかなら別ですが、そうじゃないのに叩くのは、ちょっと意味が分かりません。叩く材料は選びましょう








華優希は男役らしさを引き立たせる娘役!

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皆様もうお分かりのことと思いますが、華優希さんは明日海りおさんのために選ばれた娘役ではなく、次期トップである柚香光さんのために選ばれた娘役です。(明言されているわけではありませんが……)


身内(相手役)に厳しいことで有名な明日海りおさんが、華優希さんに対しては優しく接している(=厳しく指導する気がない)のは、明日海りおさん的にも、「華優希さんは自分の相手役ではない」と思っているからでしょう。

明日海りおさんには、他にも娘役候補がいたという噂があります。誰とは言いませんが。
でも結局彼女達のことは断って、華優希さんを選んだ。そこには、柚香光さんへの配慮もあったように思います。


『EXCITER!!2018』は、“柚香光さんのお嫁さん選び”のようなショーでした。舞空瞳さんと華優希さんのWヒロインでしたね。
この時の踊りを見ていて気になったのが、「舞空瞳さんの背が高すぎ&手足が長すぎで、男役の男役らしさを潰してしまう」というところでした。

柚香光さんは、そこまで背が低いわけでも手足が短いわけでもないのに、舞空瞳さんと一緒に踊っていると、柚香光さんがすごく小さく見えてしまうんです。一番アウトだなと思ったのが、柚香光さんの腕が短く見えてしまって、せっかくのダンスが映えないという点でした。


舞空瞳さんを叩きたいわけじゃないんです……。ただ、彼女のスタイルがあまりにも良すぎて、標準的な体格の男役と並んだ時に、娘役側が目立ちすぎるんです。


華優希さんは小柄ですし、手足の長さも標準的です。なので、柚香光さんや明日海りおさんと並んだ時に、男役の男役らしさが引き立ちます


私はここがとても気に入っていて、特に柚香光さんと並んだ時は「お似合いのカップルだわ~」と思ってしまいます。






柚香光と華優希は演技派コンビで相性も良さそう

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これもまた色々言われそうですが……。柚香光さんと華優希さんは、歌はアレですが、芝居は上手いと思うんです!
柚香光さんの演技力については、以下の記事でも触れています。↓



『ポーの一族』の時のアランとメリーベルの演技は2人とも良かったし、『はいからさんが通る』の伊集院少尉と紅緒も息ピッタリで、相性バッチリだと思いました。お互いが一緒に演じやすい関係というのも、トップコンビには必須の要素ですよね。

明らかに息が合っていないトップコンビは、観ていて辛いものがあります。


華優希のトップ娘役は大歓迎!

私が柚香光さんファンだからかもしれませんが、柚香光さんのいいところを引き出してくれる華優希さんは、柚香光さんの相手役にふさわしいと思います。

「トップ娘役」という肩書なので、「歌が!」「踊りが!」「芝居が!」ばかり言われがちですが、それ以外にもトップ娘役に必要な条件があると思います。

男役のトップスターが別の誰かだったなら、華優希さんはアウトだったかもしれません。でも、柚香光さんのための相手役としてなら、今の花組の中でなら、華優希さんしかいなかったと思います


色々な意見があると思いますし、「私は全然そう思わない!」という方もいるでしょう。それらの意見を否定する気はありません。

が、

あまりにも行き過ぎた華優希叩きは、見ていて疲れます。冷静な批評でも何でもなく、感情的になって、「悪口」だけを垂れ流すのは、見ていて不愉快です。
色々と吐き出したいこともあるのでしょうが、そのターゲットを華優希さんにするのは間違っています。

好き勝手に罵詈雑言を並べ立てて、汚い口調で罵っていると、「宝塚ファンって品性がないな」と思われそうで、そういう意味でも嫌です。

意見を言う時は、冷静になったほうがいいと思いますよ。悪口ではなく、あくまで評価・評論・意見としてなら、好きなだけ語ってもかまわないでしょう。


最近ジェンヌ叩きが多くて、嫌ですね。






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柚香光


こんにちは、カリーナです。

先日25日、花組公演『A Fairy Tale -青い薔薇の精-』『シャルム!』において、舞台上で思わぬアクシデントがあったそうです。

しかし、その時の出来事が個人的に激萌えだったので、語ります!

柚香光&華優希の次期トップコンビの未来は明るい……!!





華優希を襲った衣装のアクシデント

アクシデントは、8月25日の公演で起こりました。


『シャルム!』で、白い衣装を着て、大勢で踊る場面。

華優希さんはドレス衣装でしたが、ホルターネックのストラップがとれてしまいました。そのままにしておくと衣装がズリ落ちてしまうので、華優希さんは片手でデコルテあたりをおさえながら踊ることに。

途中で、柚香光さんが華優希さんに駆け寄り、ストラップを直そうとしました。しかし、失敗

すると柚香光さんが、自分も胸のあたりに手を置いて踊り出しました。
まるで、華優希さんと最初から左右対称の振り付けであったかのように……!

最後も、柚香光さんが華優希さんとシンメトリーになるように、片手を胸に当てて決めポーズ。


全れい華ファンが萌え殺された瞬間であった。



華優希をフォローした柚香光

衣装の一部のボタンが止まっていないなどのアクシデントはたまにありますが、ストラップがとれてしまうというのは結構大変ですよね。本人が気づいて、すぐに手で押さえたのは良かったと思います。

華優希さんの異変に気付いた柚香光さん。

踊りながら位置を移動する時に駆け寄り、華優希さんのピンチを救おうとした柚香光さん。

残念ながらストラップは直せなかったけど、機転を利かせて自分の振り付けを変更した柚香光さん。

未来の旦那様のフォロー、完璧です。
この2人の仲が良好なのが分かるような出来事だと思いました。

やっぱり、トップコンビは仲良しでいてもらいたいですからね♡





華優希の「守ってあげたいヒロイン」力

よくファンの間では、華優希さんのヒロイン力が話題になると思います。
しっかり者タイプだった仙名彩世さんと比べると、ぶりっこキャラで頼りない感じがするかもしれませんが、「守ってあげたくなる感じ」は私も分かります。守られ系ヒロインには必須の要素ですね。

毎回守ってもらってばかりでは、「トップ娘役としてどうなの?」と言われてしまうかもしれませんが、生の舞台でどうしても起こってしまうアクシデントに関してなら、そこまで厳しい目で見ることはないんじゃないかな~と、個人的には思います。

しかもネックストラップですから、本人が留めたわけではないと思います。着替えを手伝った方がしっかりボタンを留めていなかったとか、金具などが外れてしまっていたとか、そういう類のトラブルだったのではないかなぁと推測します。
柚香光さんが直そうとしても駄目だったなら、本人には防ぎようがなかったトラブルなのでは……と。

まぁ、華優希さんにはまだまだ色々と足りない部分はあると思うのですが。

でも、今回のエピソードは個人的にとても萌えちゃいました。


柚香光の「ヒロインを守る」旦那力

花組の次期トップスターになることが決定している柚香光さん。

今回の件で、意外と機転がきくタイプなのかなぁと思いました。
(私は、贔屓なのに「意外と繊細」とか「意外と真面目」みたいな言い方ばかりしてますけど、その意外性が魅力なんですよ!)

ピンチに陥っている華優希さんに駆け寄って、その後も全力でフォロー。華優希さんのことを想っている感じが、すごく伝わってきました。

旦那というよりは、もはやヒーローみたいな感じもします。

次期トップコンビの未来は明るい♡


男役・柚香光の男役らしさを、図らずも最大限にまで引き出すことに成功してしまった華優希さん。

今回のアクシデントは、本来はあってはならないことかもしれませんが、ファンを萌えさせた&仲の良さを見せつけた的な意味でいえば、個人的にはとても嬉しい出来事でした。

今後、2人がどんな素敵な舞台を作り上げてくれるのか、観るのが楽しみです!







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はいからさんが通る


こんばんは、カリーナです。

花組トップコンビのお披露目公演が『はいからさんが通る』に決定しました。
ネット上を見ていると、「またはいからさん?」「せっかくのお披露目なのにガッカリ」というように、ネガティブな反応をしている方が多いようです。

私も「どうせなら他の演目がよかった~!」とショックを受けましたが、決定してしまったものは仕方がありません。

そこで前向きに考えて、『はいからさんが通る』を再演するにあたって、見どころになりそうな部分を考えてみました。初演とは、また違った楽しみ方ができるはず!

「もう観た作品だから、何も期待できない」と思っている方は、ぜひ参考にしてみてください♪






はいからさん注目ポイント①新しい配役&役替わりもアリ?

まず注目したいのが、「新しい配役はどうなるの?」という部分です。

『はいからさんが通る』の初演は2017年ですから、もう退団なさっている方も多く出演されていました。牛五郎役の天真みちるさん、吉次役の桜咲彩花さん、印念中佐役の矢吹世奈さん等…もうオリジナルのキャストで再演するのは不可能です。

また、明日海りおさんと同時退団される芽吹幸奈さん、城妃美伶さんも、もう出演できません。月組に組替えになった鳳月杏さんも、出演は難しいでしょう。

それを残念に思う人はとても多いと思いますが、逆に考えれば、新しい配役で、新しい『はいからさん』が楽しめるということでもあります。

クセの強い登場人物が多く、初演の配役がピッタリすぎたため、違和感を覚えることもあるかと思います。でも、「○○さんの牛五郎、結構似合ってる!」とか、「○○ちゃんの環も綺麗!」といった楽しみ方ができるのは、再演ならでは。

また、初演時にいた人が、全く同じ役を演じるとも限りません。
鬼島軍曹役だった水美舞斗さんが、今回は編集長を演じるかもしれないし、ラリサ役だった華雅りりかさんが吉次さんを演じる可能性だってあります。妄想がひろがりんぐ(*´Д`)



そしてこの『はいからさんが通る』ですが、役が少ないというのが若干ネック。もしかしたら役替わりなんていうこともあり得るので、そのあたりも期待してもいいかもしれません。
編集長を、瀬戸かずやさんと水美舞斗さんで役替わりとか…アリだと思います!


はいからさん注目ポイント②人数が増えてより華やかに

『はいからさんが通る』初演時は、組子さんの人数が少なめでした。また、大劇場での公演ではなかったので、舞台セットが簡素でした。

しかし今回は宝塚大劇場での上演。舞台セットが豪華になる!
そして、組子さんが勢ぞろいで舞台に立ちますから、舞台上が賑やかでより華やかに!!

初演では下級生のみなさんが少人数で演じていた舞踏会のシーン等も、人数が増えればもっとゴージャスになるはずです。これでもか! というくらいに舞台上にゾロゾロと組子さんたちが出てきて、それはもう素晴らしく見栄えのいい舞台になることでしょう。


はいからさん注目ポイント③美しいビジュアルにまた会える

『はいからさんが通る』で一番話題になったのは、おそらく柚香光さん演じる伊集院少尉のビジュアルの美しさではないでしょうか。

個人的に柚香光さんは金髪が一番似合うと思っているんですが、あの最高に美しい伊集院少尉のビジュアルを再び見ることが叶うというのは、嬉しいポイントだと思います。

もちろん華優希さん演じる紅緒も大正ロマンあふれる衣装で可愛かったですし、華雅りりかさん演じるロシア貴族のラリサも美しく、その他の登場人物も素晴らしい完成度。
「原作まんまじゃん!」というビジュアル再現度がとにかく話題になりました。


同じ組ですぐに再演ということで、衣装の使い回し感があって「省エネなお披露目だな」という気持ちは正直あるんですけど、衣装は原作のイメージそのままでとても綺麗でしたから、そこまで悲観することはないのかなと思いました。






はいからさん注目ポイント④ハズレのない脚本&さらにパワーアップも?

2017年の上演で好評を博した『はいからさんが通る』。キャストが素晴らしかったのはもちろんなのですが、脚本が綺麗にまとまっていたのも人気のポイントだと思うのです。

原作は結構ダラダラしている部分があるんですが、舞台用の脚本ではスッキリとまとまっていて、でもしっかりと見所は残してあって。長い原作のいいとこどりで、素晴らしいストーリーでした。
絶対にハズレのない脚本であるというのは断言していいと思います

お披露目公演のお話が駄作では、いくら力の入ったオリジナル脚本であろうとガッカリしてしまうものですが、すでに一定の評価を得ている原作&脚本ですから、安心感がありますね。

そして、脚本が初演そのままということはないと思うので、見所が増えるかも!というのも楽しみの一つです。
初演の時は、聖乃あすかさん演じる蘭丸の出番が大変少ないように感じたので、再演するなら蘭丸の出番を増やしてほしいなと思います。また、環と鬼島軍曹のロマンスが大幅カットされていたので、そのへんもボリュームアップしてほしいです。


はいからさん注目ポイント⑤歌ヘタを気にせずに観れる

皆様ご存知の通り、柚香光さんと華優希さんは、歌があまりお上手ではありません。トップの両方が歌ヘタとなると、ちょっとキツいものがありますね(今さらですが)。

しかしこの『はいからさんが通る』は、歌が苦手なトップコンビのために、歌ヘタが目立たないようになっているのです。

・トップの2人は極力歌わない
・他の誰かが代わりに歌いまくる
・歌ヘタな2人でもなんとか歌えるメロディーの曲が用意されている
・曲そのものは名曲揃い


柚香光&華優希コンビで歌う場面は、とても少ないです。でも、曲自体はすごく綺麗なので、聴いて損はないです。そして非常に歌いやすいメロディー&音域になっているようです。

お披露目公演で「うわ~歌下手だな~」なんて思いながら観劇したくないと思うので、そういう意味では『はいからさんが通る』はナイスな選択なのかもしれません。

はいからさん注目ポイント⑥以前チケットがとれなかった人にチャンス再来

舞台そのものの注目ポイントではないんですけど、初演のは超チケット難でしたから、「観たかったのに、チケットが取れなかった!」と悔しい思いをした人は大勢いるはずです。Blu-rayは誰でも買えますが、結局は画面の中。生の舞台には勝てません。

でも、初演と同じく柚香光&華優希コンビでの再演ですから、当時悔しい思いをした人にとっては朗報でしかないでしょう。「またあの2人で再演~?」と嫌がる人もいれば、「またあの2人で再演してくれる♡」と喜んでいる人もいるというわけです。

トップコンビが全く同じというのは私個人はモニョるんですけど、喜んでいる人も多いみたいなので、それはそれでいい部分かなぁと思います。


はいからさん注目ポイント⑦フィナーレ


宝塚歌劇団公式HPを見ると、こう書いてあります。
新生花組の魅力を盛り込んだフィナーレナンバーも新たにお届け致します。

そうです、初演にはなかったフィナーレがあるんですよ!
まぁ、フィナーレに興味のない方もいると思うので、人によっては全くプラス要素ではないかもしれないですが(^^;)

ただ、柚香光さんはダンスが持ち味のお方。ダンスには定評がありますので、柚香光さんのダンスが好きな方は期待してもいいのではないでしょうか。私は、フィナーレだけでも観る価値あるかなと思ってます。

大正ロマン感あふれるロケットとか…見れたりするんですかね? 色々と楽しみですね。

ちょっとは期待できそうな『はいからさん』再演

お披露目公演が『はいからさんが通る』の再演ということで、ガッカリしている人がとても多いという印象を受けました。しかし、せっかくの新生花組のお披露目公演です。できるなら前向きに考えたいですよね。

もちろん『はいからさん』再演には色々と問題点もありますが、期待できる部分も沢山あります。これからまた新しい情報が公開されていくと思うので、続報を待ちましょう!


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はいからさんが通る


こんにちは、カリーナです。

柚香光さん&華優希さんのお披露目公演の演目が、『はいからさんが通る』に決定しました。

私はそれを聞いて、「は? ふざけてんの?」と怒り心頭。

どうしてお披露目に『はいからさんが通る』が選ばれたのか、そして『はいからさんが通る』再演の問題点について、怒りのままに書いてみようと思います。





なぜ『はいからさんが通る』の再演になったのか

『はいからさんが通る』の初演は2017年。シアター・ドラマシティと日本青年館で上演されました。
歌ヘタコンビでも歌える絶妙な歌と、歌うシーン少な目という配慮のお陰で、『はいからさんが通る』はとても評価の高い舞台となりました。

柚香光さん演じる伊集院少尉はビジュアルが完璧で、とても評判がよかったのを覚えています。また、華優希さん演じる紅緒も可愛らしくて、「お似合いの2人ね!」という印象を決定づけた作品でもありました。

柚香光&華優希コンビが最高に輝いた作品だったのは確かです。そして、歌が下手なトップコンビでも大丈夫な構成になっているのです。
おそらくはそのへんが理由で、お披露目公演が『はいからさんが通る』に決定したのでしょう。

なんとも安直な、と思いますが……。


脇役が最高だったからこそ成功した『はいからさんが通る』

確かに『はいからさんが通る』は素敵な舞台でした。曲も綺麗だったし、誰もがハマり役。

柚香光さんと華優希さんの相性も良く、脇を固める組子さんたちも実力者揃いで、完成度が高かったのは認めます。

でも、あの舞台が成功したのは、脇役の配役も最高だったから。決して、柚香光さんと華優希さんだけの実力だけで評価されたわけではありません

『はいからさんが通る』には、月組に組替えになった鳳月杏さんや、今年中に退団する城妃美伶さんといった実力派が揃っていました。彼女達の力添えがあったからこそ、『はいからさんが通る』は成功したのです。

鳳月杏さん演じる青江冬星(編集長)は、漫画のビジュアルがそのまま飛び出してきたかのようでした。手足の長い鳳月杏さんは、あの衣装が凄く似合っていましたよね。下手をするとモッサリするあのウィッグも、とても似合っていました。

また、城妃美伶さん演じる北小路環も、本当にピッタリな役でした。環は、女性差別が根強く残る大正時代において、自分の意思を貫き通す強い女性です。城妃美伶さん自身がしっかり者だからか、とても似合っていて魅力的でした。

でももう、この2人はいないんです。それに、当時の神キャスト(脇役含む)の完全再現は絶対に不可能。
劣化版焼き増しになるのは目に見えています。



鳳月杏や城妃美伶の穴は誰が埋める?

もし水美舞斗さんが2番手になるのだと仮定したら、水美舞斗さんが青江冬星を演じることになるのでしょうか。2番手が瀬戸かずやさんになる可能性もありますが、どちらにしても編集長のイメージには合わないと思います。
鳳月杏さんが演じたばかりの役ですから、観客の中では、そっちのイメージが強く残っています。水美さん・瀬戸さんが実力不足と言いたいわけではないんですが、“何かが違う”のです。

環も同じです。第2幕の最初で環が歌いますが、城妃美伶さんレベルで歌えて踊れる娘役でないと駄目です。といっても花組は今、深刻な娘役不足。音くり寿さんは歌もお芝居も上手ですが、可愛い系なので、派手な美人の環のイメージとはちょっと違うかなぁと思います。

他の演目なら、初演のキャスティングは気にせず、「あなたはあなたらしく演じて」という気持ちになるものです。でも、2017年にやったばっかりの演目と言うのがネック! どうしたって比べちゃいます。

水美舞斗さん、もしかしてまた鬼島軍曹やるんですか? えええ…それはそれで…「また!?」という感じ。そんなに出番多くないし、衣装ボロボロ系だし。それとも出番を増やす? ええ~、マイティーの扱いがまた酷くなりそう

「2.5次元の花組です」宣言か?

私、漫画やゲームの宝塚化には賛成派です。いつか花組でやってほしい作品もあります。

でも、この間観たばかりの作品なんて望んでなかったし、もうお腹いっぱい。Blu-rayでも山ほど観ましたよ? それをまたお披露目でやるんですか? 意味が分からない。

これはもう、劇団からの「これからの花組は2.5次元でいきます宣言」といってもいいんじゃないでしょうか。
たまにやるくらいなら大歓迎なんですが、毎回2.5次元だと、さすがに飽き飽きしてしまいますよ。

お披露目公演をどうしても漫画原作でやりたかったのなら、せめて別の作品にしてほしかったです。それなら頑張ってチケット取ろうとしたと思います。

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新鮮味のないお披露目公演にガッカリ!

トップコンビが全く違う人での再演ならよくあることですが、トップコンビがまったく同じで、しかもつい最近やったばかりの『はいからさんが通る』がお披露目。誰がこんなの見たいんでしょう? 同じ役をやるんでしょ?

私は、これから新しく花組を引っ張っていくトップコンビのお披露目には、もっとフレッシュな演目が良かったと思います。完全オリジナルが難しいなら、再演を続けている『エリザベート』や『スカーレット・ピンパーネル』でも別によかった。だって、この2人での上演はまだですものね

でも、『はいからさんが通る』は、もう観たんですよ! 全く新鮮味がないんですよ!!!(怒)

あまりにも安直で、やる気がなくて、歌ヘタコンビのために新しい演目を用意する気もないようで、本当にガッカリしました。しょっぱなから逃げの姿勢でどうするんですか。確かに数年前にやったばかりの役なら、無難に演じることができると思いますが、そんなの誰も望んでない!


これからの花組には、もう何も望んではいけないのかもしれません。
崩壊の始まり。

演目選びを思いっきり間違えましたね。


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