Flower Cage|カリーナの宝塚依存症ブログ

カリーナによる宝塚偏愛ブログ。個人的な感想や考察を、独断と偏見で綴っていきます。ちょっと辛口気味。

カテゴリ:花組 > 聖乃あすか

聖乃あすか

こんにちは、カリーナです。

本日1月28日は、聖乃あすか主演・花組バウホール公演『PRINCE OF ROSES-王冠に導かれし男-』の初日です。

王冠よ、王冠。超路線のバウのタイトルに王冠!
もう、トップに絶対する気満々って感じがします。

ふと気づいたんですが、これ、配信ないんですよね。
面白そうだから観たかったな。

とにかく無事に上演できそうで何よりです



プログラム、買えます。



私が普段「配信を見たい」と思うのって、トップコンビ主演のとかばかりだったので。
配信ないのはちょっと残念。

今後も下級生のバウとかは配信しないのかな。
何でもかんでも配信とはいかないだろうしね。



★配役&人間関係をまとめた記事
(この記事作成時点では「ヒロイン不在」となっていたのですが、竹田先生の話を聞く限りでは、どうやらヒロインを無理やり作ったようですね)



★漫画で薔薇戦争を学ぼう!



いつかスカステでは流してくれるよね?
放送待ってます。




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聖乃あすか

こんにちは、カリーナです。

先日のブログ記事で、花組公演『PRINCE OF ROSES-王冠に導かれし男-』の配役や人間関係について、ザックリ解説しました。

でも、「どんな役かは分かったけど、薔薇戦争のストーリー自体がよく分からないなという人も多いのではないでしょうか?
主役のヘンリーとグロスター公達が、どんな風に関わっていくのか、とても分かりづらいですよね


そこでオススメしたいのが、『薔薇王の葬列』という少女漫画です!
史実の薔薇戦争の流れをしっかり描きつつ、少女漫画らしいアレンジを加えたストーリーで、大人気なんですよ

聖乃あすかさんのバウ公演をもっと楽しみたいなら、読みやすい漫画で、あらすじを予習しておくといいと思います!



『薔薇王の葬列』で薔薇戦争のあらすじが分かる!

『薔薇王の葬列』とは、薔薇戦争を描いた少女漫画。
シェイクスピアの史劇『ヘンリー6世』『リチャード3世』が原作です。

とにかく絵が綺麗
とても面白くて大人気なので、アニメ化も決定しました


主人公は、グロスター公リチャード(おそらく2番手・優波慧が演じるのはこの人)。
“せむし”という史実が改変され、両性具有の美少年設定になっています。

登場人物が多いですが、丁寧に描き分けしてあるので、すぐにキャラクターの判別がつくでしょう。
上の単行本の表紙の、黒髪のキャラクターがグロスター公リチャードで、その隣がヘンリー6世です。

ストーリーは、グロスター公の子供時代からスタート。
尊敬する父親(王様)がランカスター派に殺されたため、「絶対に自分が王冠を取り戻す」と決意し、王座の奪還を目指します。

複雑すぎる人間関係も注目ポイントで、ここが理解できたら最高に楽しめる!!!

ビジュアル込みで、薔薇戦争の歴史をサラッと勉強するのに最適です!
『PRINCE OF ROSES-王冠に導かれし男-』の観劇前に読んでおくと、あらすじが分かりやすくなって、ノーストレスで観劇できるでしょう。


聖乃あすか演じるヘンリー・テューダーは後半から登場

聖乃あすかさんが演じる予定のヘンリー・テューダーは、このテの創作物では脇役扱い。
『薔薇王の葬列』では、13巻あたりから登場します。

おまけに悪役風というか…かなりの変人です。
主人公のグロスター公に対し、かなりの悪意があるようです。
まだ完結していない漫画なので、今後どうなっていくのでしょうか。。。

このヘンリーが、グロスター公を殺す展開は、そのまま採用されると思いますが)




分かりやすい漫画であらすじを予習しておこう

実は『薔薇王の葬列』の作者は、実写ドラマ化もした『オトメン(乙男)』の人!
ラブコメ漫画で有名になったけど、実はシリアスが得意な人なのです。

元々人気のある漫画家さんが、現在全力で連載中の漫画なので、中身がとても濃くて面白い!
『PRINCE OF ROSES-王冠に導かれし男-』のあらすじの予習にもなりますし、純粋に読んでいて楽しいので、とてもオススメです

イケメン&美女が盛り沢山なのもいいですね…!
ビジュアル込みで歴史の勉強になるっていうのが、大きなポイントだと思います。
(かなり創作も入っているから、そこは注意が必要だけど)

興味のある方はぜひ読んでみてください!


*****


『PRINCE OF ROSES-王冠に導かれし男-』の配役についてや、「この役はこんな人」という解説記事。



「分かりやすいまとめ&解説ありがとう」的なメッセージをいくつも頂きました!
こちらこそ、読んでくださりありがとうございます






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PRINCE OF ROSES-王冠に導かれし男-

こんにちは、カリーナです。

花組公演 『PRINCE OF ROSES-王冠に導かれし男-』の配役が発表になりましたね。

貴族だらけだし、名前が似てるのばっかりだし、配役を見ても「???」という人も多いのではないでしょうか?

おまけに、歴史上のアレコレの事情で、ヒロイン不在です。
その理由は後述します。

この記事では、簡単に「この役はこんな人!」という解説をしたいと思います。
…とは言っても、私は歴史の専門家ではないので、あくまで参考程度にお願いします




花組『PRINCE OF ROSES-王冠に導かれし男-』配役決定

聖乃あすか主演『PRINCE OF ROSES-王冠に導かれし男-』のキャストは、こちらから確認できます。




まさかのヒロイン不在!?

確かに登場人物を見ると、聖乃あすかさん演じるヘンリー・テューダーの、奥さんの名前がありません。
この奥さんとは、ラブロマンス的な経緯が特になく、政略結婚だったようです。
そのため、ヒロイン不在で、本格的な歴史モノになるのかも!

2番手は、グロスター公(優波慧)でしょうか?

ただでさえよく分からない配役一覧なのに、さらによく分からなくなってきたぞ。


薔薇戦争について超ザックリ解説してみる

『PRINCE OF ROSES-王冠に導かれし男-』は、15世紀イングランドで起こった、王冠の取り合い戦争である“薔薇戦争”を描いた作品になるようです。

ランカスター家が赤薔薇、ヨーク家が白薔薇を紋章にしていたので、薔薇戦争と呼ばれています。
王座の取り合いなので、王様がコロコロ変わります!!

ランカスター家とヨーク家の争いですが、それ以外の貴族たちも大勢登場。

同姓同名が多いし、名字がバラバラで分かりにくいけど、予習していけば多分慣れる…!




登場人物についてザックリ解説!メインから脇役まで

配役一覧を見て、「何だこれ!?」となってしまった人向けの、超ザックリとした解説です。
登場人物について、簡単に説明をつけてみました。

※この時代は、父子で同姓同名だったりするので、もし間違ってたらゴメンね!


◆ヘンリー・テューダー(聖乃あすか)
リッチモンド伯ヘンリー・テューダー。
創作物とかでは若干マイナーだけど、今作の主役。
ランカスター家の血を引き、薔薇戦争で最終的に勝利し、テューダー朝を開いた人。
のちのヘンリー7世。


◆グロスター公(優波慧)
いわゆる“リチャード3世”、グロスター公リチャード。
おそらく薔薇戦争の創作物などでは、一番くらいに有名。
史実では「せむし」というハンデがあったが、宝塚では設定変更されそう。
一度は王になるが、リッチモンド伯ヘンリー・テューダー(聖乃)との闘いで戦死する。


◆ヘンリー・スタッフォード(希波らいと)
バッキンガム公。
ヘンリーさんが多いので、「バッキンガムさん」と覚えたほうがいい人。
グロスター公の腹心。
グロスター公を王にするために暗躍しまくった。


◆ケイツビー(峰果とわ)
グロスター公の腹心。
ヘイスティングス卿の部下っぽい立ち位置の時もあったらしい。


◆エドワード4世(羽立光来)
グロスター公の兄。
当時の王であるヘンリー6世を捕らえ、自分が王になったが、若くして急死する。
とにかく女好きで、王妃エリザベス・ウッドヴィルとの結婚前に、別の女性とも勝手に婚約していた。
その言動が災いして、彼の死後に大きな動きがあり、グロスター公が王となった(詳しくは後述)。


◆ヘイスティングス卿(冴月瑠那)
グロスター公の兄、エドワード4世(羽立光来)の腹心っぽい人。
邪魔者のウッドウィル家の排除に成功したものの、グロスター公に見限られて処刑されてしまった。
おそらくイケオジ系。


◆マーガレット・オブ・アンジュー(万里柚美)
ヘンリー6世の王妃。
難病持ちのヘンリー6世の代わりに、政治の実権を握っていた。
ヘンリー6世がロンドン塔に幽閉された後、祖国フランスに送還されて死去した。


◆アン・ネヴィル(美羽愛)
ヘンリー6世の息子(ランカスター家)と結婚したが未亡人となり、その後グロスター公(ヨーク家)と結婚することになった、かなり大変な人。
グロスター公とは、幼いころから親交があった。
最終的に王妃になったが、結核で亡くなった。


◆クラレンス公(愛乃一真)
クラレンス公ジョージ・プランタジネット。
エドワード4世の弟で、グロスター公の兄。
色々あって死ぬ。


◆イザベル(星空美咲)
アン・ネヴィルの姉(妹説も)であり、クラレンス公の妻、イザベル・ネヴィルのことか?
もしかしたら、この作品オリジナルのイザベルさんかもしれない。
「ネヴィル」という名字がついてないのが謎。


◆マーガレット・ボーフォート(春妃うらら)
ヘンリー・テューダー(聖乃)の母親。
13歳の時にヘンリー・テューダーを産んだ。
4回結婚しており、初婚はなんと7歳の時!
4人目の夫はトマス・スタンリー。


◆トマス・スタンリー(一之瀬航季)
◆ウィリアム・スタンリー(芹尚英)
ヘンリー・テューダー(聖乃)の親族。
日和見主義で、ランカスター派とヨーク派の両方と繋がりを持っていた。
この2人は兄弟で、トマスが兄、ウィリアムが弟。

トマス・スタンリーは、ヘンリー・テューダーの母親が再婚したため、ヘンリーの継父にあたる。



◆セシリー・ネヴィル(真鳳つぐみ)
エドワード4世と、クラレンス公、グロスター公(リチャード3世)の母親。
この3人は兄弟なのだ!





キーパーソン!?スゴツヨ王妃エリザベス・ウッドウィルとその周囲


エリザベス・ウッドウィルは、エドワード4世の王妃です。
この人の周囲が、色々と凄いので、見出しを分けちゃいました!


◆エリザベス・ウッドヴィル(華雅りりか)
超したたかな、エドワード4世の王妃。スゴツヨ。

はじめはランカスター派のジョン・グレイと結婚し、2人の子供をもうけた。
しかしジョン・グレイの戦死後、色々あってエドワード4世に近づいたところ、なんと気に入られてしまい、未亡人からヨーク家の王妃に!そいつ、旦那を殺した家の男やで

結婚後に子供を10人産むだけでなく、自分の親族をどんどん王宮に呼び寄せ、権力を持つ。

しかしエドワード4世が、前述のとおり他の女とも婚約していたため、重婚扱い(=結婚は無効)となり、王妃ではなくなってしまう。
(そのため、王子たちは庶子扱いになり、グロスター公が王となった)

波乱万丈すぎて全部は書ききれないけど、ピンチに陥ると、寺院や僧院に引きこもりがち。

また、エドワード4世との間に生まれた娘エリザベス・オブ・ヨークは、ヘンリー・テューダー(聖乃)の妻になる。
これは、マーガレット・ボーフォート(春妃うらら)との契約で決まっていた結婚だった!

そのためラブロマンス要素は皆無→ヒロイン不在ということ…みたい。


◆トマス・グレイ(海叶あさひ)
◆リチャード・グレイ(翼杏寿)

エリザベス・ウッドウィルと、最初の夫ジョン・グレイとの間に生まれた子供。
色々あって、たぶんグロスター公に殺される。

貴族だらけで結構面白そう

ザックリ解説とはいえ、頭がこんがらがってしまいそうですよね!

でも、「主役から見て、彼と彼はこんな関係」「グロスター公から見て、彼はこんな人」というように覚えれば、結構覚えられると思います。
歴史が苦手な私でも、ある程度は覚えられたので大丈夫!

なんだか華やかな、素敵な舞台になりそうです!
貴族たちの衣裳が豪華そうですね♡

配信観れたら観たいと思います!


****



聖乃あすかさんのバウのあらすじ・登場人物のことが、漫画で学べます♡
くわしくはコチラの記事をご覧ください↓




★Play.House~好きな音楽を一つにまとめて~




聖乃あすか

こんにちは、カリーナです。

聖乃あすかさん、バウ初主演おめでとうございます!!

誰がバウをやってもおかしくない今の花組ではありますが、まさかほのかが初主演になるとは♡

しかも題材が“薔薇戦争”ということで、「メッチャ観に行きたい」という気持ちになってます。
題材にも恵まれて…ほのかは色々と恵まれている……!!





『PRINCE OF ROSES-王冠に導かれし男-』の解説。
薔薇戦争(1455~1485年)-ランカスター家とヨーク家が国内の諸侯・騎士を二分して権力闘争に明け暮れた、イングランド史におけるターニングポイントとなったこの戦いは、ランカスター家の女系血筋を引くヘンリー・テューダー(のちのヘンリー7世)が最終的に勝利、ヨーク家のエリザベス王女と結婚してテューダー朝を開き、近代イングランドの礎を築いていく。
シェイクスピア戯曲でも有名なリチャード3世とヘンリー8世の時代に挟まれ、これまで謎に包まれた人物とされてきたヘンリー7世が、ランカスター家(赤薔薇)の血を引く者として、ヨーク家(白薔薇)のエドワード4世、リチャード3世との争いの中で、権謀術数を操り、愛と憎しみ、欲望と策謀が渦巻く激動の時代を駆け抜け、イングランドの平和を願い、王冠を戴くべき男としての運命に挑み続けた姿を描く、意欲作。
この作品は、演出家・竹田悠一郎の宝塚バウホールデビュー作となります。  

これ見ると、主人公はヘンリー7世?
私は、そのへんはあまり詳しくないですね…。



「そもそも、薔薇戦争とは何ぞや」という方には、このへんの漫画をおすすめしておきます。
薔薇戦争の時代が舞台です!


これはリチャード3世が主人公の少女漫画なんですけど、リチャードが両性具有設定で、なかなか面白いですよ。
どんな戦争だったのかはザックリ分かるはず。



どんな舞台になるのか、楽しみです。
まぁ、観に行けないんですけど…。









聖乃あすか


こんにちは、カリーナです。


 『A Fairy Tale ―青い薔薇(薔薇)の精―』の新人公演で、3度目の主演を果たすことが決定した聖乃あすかさん。
この間は『花より男子』で花沢類役を演じ、注目を集め続けている若手スターです。

そんな彼女が、明日海りおさんや柚香光さんからの教えや、尊敬の念について語っていました。





明日海りおから盗めるものは盗みたい

聖乃あすかさんが語っていたのは、こちらの朝日新聞の記事です。

明日海の退団が発表され、「夢がかなうのであれば、(新人公演主演で)最後にもう一度、明日海さんのそばで学ばせていただきたい」と願ってきた。それだけに今回は感慨もひとしお。「学べることすべてを吸収して、盗めるものを何でもいいから盗みたい」

これを読んだ時に、聖乃あすかさんは見た目よりも内面メラメラ系なのかしら?と思いました。
涼し気な印象の顔立ちのせいか、名前の爽やかな響きのイメージのせいか(ナニソレ)、あまりアツいイメージがなかったんですけど。

でもやっぱりそこは努力を怠らないタカラジェンヌ!
男役への熱意がすごく感じられて、応援したくなりました。


そういえば帆純まひろさんも、何かの練習風景の時に、明日海りおさんをすごーくじっくり見ているシーンが映っていたんですよ。
まるでハンターのような目で。

先輩から技術を盗むのは、芸事の世界では当然といえば当然ですけど、目に見えて努力をしていると感じられるジェンヌさんは、やっぱりイイですね。





柚香光にかけられた言葉

『花より男子』では、人気キャラクターである花沢類役に大抜擢されました。
しかしこの役は、本人的にはかなり難しかったそう。

そんな時に聖乃あすかさんを救ったのは、柚香光さんの何気ないアドバイスでした。

「すごく難しくて壁にぶちあたった」。しかし、柚香から「類は類のまま待っていいからね」と声をかけられ、「感情があふれるまで待つことができるようになった」と振り返る。


「自分が頑張らなきゃと思っていた場面でも、その日その日で(周りの演技を)受ければいいんだ、時々で返したらいいんだ、と。その方が類のやわらかい雰囲気が出て、類として存在できた」。力みすぎていた部分がふっと取れたという。


柚香光さんのアドバイスがふんわりすぎるんですけど、明日海りおさんも不思議アドバイスの話をよく聞くので、それを受け継いじゃったのかしらカレーちゃん……。
もしくは、長々としたアドバイスを要約するとコレだったのかしら。(※柚香光さんの話が長いのは、組内でも有名……らしい)

しかしきっと、役者には分かる的なアドバイスだったのでしょうね。
「同業者なら分かる」みたいなやつ。

私も同業者に一見すると投げやりな感じのアドバイスされることありますけど、そういうアドバイスのほうがしっくりくることがあります。

結果的に聖乃あすかさんに良い影響があったのなら、それはきっと、聖乃あすかさんにとってはとても価値のあるアドバイスだったのでしょう。


そういえば柚香光さん、どこかのインタビュー記事で「普段あまり話さない下級生とも話す機会があって」的なことを言っていました。
1期違いの優波慧さんはよく話す機会があるでしょうから、そうなると「普段あまり喋らない」って、聖乃あすかさんあたりの期になるのかしら?と。
さらに下の希波らいとさんは、話す機会なんて本当に少なかったでしょうね。

聖乃あすかさんは100期生なので、95期の柚香光さんは大先輩ですね。5期も違えば経験値が全く違うでしょうから、明日海りおさんが退団されたら、次期トップの柚香光さんから学ぶ機会がさらに増えていくのでしょうね。

聖乃あすかが目指す男役像

聖乃あすかさんはわりと女性っぽい雰囲気の美人なので、「娘役もやれそうじゃない?」と思うこともあるんですが、本人としてはやっぱり男役を愛しているのでしょう。

この記事内で「優しい雰囲気を持っている男役もいいな」と言っていたので、これから彼女らしい男役像がしっかりと出来上がってきそうです。

新人公演3回目。
今後どんな花を咲かせてくれるのか、とても楽しみです。







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