Flower Cage|カリーナの宝塚依存症ブログ

カリーナによる宝塚偏愛ブログ。個人的な感想や考察を綴っていきます。ちょっと辛口気味。

カテゴリ: 演目別感想

ダンスオリンピア

こんにちは、カリーナです。

今日は、花組『DANCE OLYMPIA』(ダンスオリンピア)の千秋楽!

ケガの心配、体力の心配、喉の心配……。
心配だらけの公演でしたが、無事にこの日を迎えられたのはとても嬉しいです。

とりあえず出演者の皆様には、早急に休息をとってもらいたい…。
そして、本日付で退団となる千幸あきさん、今までお疲れ様でした!


先日ライビュも観てきたことですし、最後に感想をまとめておこうと思います。





『DANCE OLYMPIA』は、生の舞台&ライビュと、個人的にはなかなかアクティブに頑張って観に行けました。

普段は基本的に生の舞台かライビュのどちらか片方に行くんですが、今回は柚香光さんのプレお披露目だし、喉の心配がありましたからね…。
今回は、ライビュもわざわざ観に行って正解でした


『DANCE OLYMPIA』は、ダンサーだらけのため、「誰か一人だけが突出して目立つ!」というのが難しい舞台ではありました。
でも、それぞれ個性がありますので、誰も埋もれることがなかったのはよかったと思います。


◆柚香光さん
フラメンコで命を削っていました。ダンスは普段通りステキ。
でも私が一番好きなのはタンゴのデュエダンだから、そろそろがっつりタンゴが見たい。
喉がまだちょっと心配。
トップスターの貫禄が出てくるのは、これから!

◆華優希さん
頑張っていたけど、全体的に実力不足。
Twitterやブログのコメ欄では「せめて、もうちょい痩せて」という意見が散見されました。
ライビュで見た時は、リフトが少しマシになっていたような?

◆水美舞斗さん
ずっと踊ってる&歌ってる印象でした(特に第1幕)。
女装の筋肉が忘れられない。

◆永久輝せあさん
ダンスはとても上手くて完成されていて、私の好みの踊り方だと思いました。
手足が長くて、身長が高く見えました。
サロメが最高だった!
お芝居の中で、花組の空気に馴染むのは、まだまだこれから。

◆聖乃あすかさん
意外と踊れる!!(失礼)
これからの“ダンスの花組”で、活躍してくれそうです。
ひとこ&ほのかコンビで売り出されそうな感じがしました。

◆春妃うららさん
メインヒロインとかではなかったけど言わせて…!
オペラで追ってたら、ずーっと視線が合ってたような気がしました!!(おそらく気のせい)
くるくるリフトも綺麗でした♡



あと、今日は偶然にも「カレーの日」だそうです。


ゆずカレー食べてお祝いした方がいい?




↑噂には聞いていたけど、実在するゆずカレー。


とにかく皆さん、本当にお疲れ様でした!



次は『はいからさんが通る』だ
配役もうちょいで出ますよね、楽しみです。


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柚香光

こんにちは、カリーナです。

『DANCE OLYMPIA』ライビュに行ってきました。

9日の観劇以来、「柚香光さんの喉が心配だわ!」と思い続けてきたのですが……今日のライビュではなんと! 
歌声が完全に復活しておりました!!

やはり最初の頃よりもキーが高めに感じられましたが、こんなに綺麗な声が出るなら、最初からこのキーで歌ってほしかった!!



祝♡柚香光の歌声が完全復活!!

奇しくも、本日1月19日は“のど自慢の日”。
柚香光さんの喉の調子を確認するために、私はライビュ会場へと向かいました。

第1幕は、柚香光さんの台詞がいくつもありません。
台詞を聞く限りでは、喉は問題なさそうでした。

で、問題の“例の歌”。
第2幕の和太鼓が終わり、柚香光さんが歌い始めたのですが、、、


めっちゃ普通に歌ってる!!


声が少し高めでしたが、普段のハスキーな感じも薄れ、のびやかで綺麗な声でした。

地声に近いからなのか、歌詞も聞き取りやすいし、歌いにくそうな感じもありません。
かといって男役感がないわけでもなく、とてもちょうどいいキーだと思いました。
というか過去最高くらいに上手くない???

ちょっぴり“柚香ちゃん”感があった気もしますが、たまには男役さんが可愛い声で歌ったっていいじゃないですか♡
音源が配信されたら真っ先に買います!!!!!!



トップスターらしい“キラキラ感”もバッチリ♡

私が心配していた“トップスターらしいキラキラ感”も、今日はバッチリでした♡
9日は歌の失敗後、表情がずっと不安げで、見ていられなかったので。

特に、鬼門の歌を完璧に歌い上げたあとは、自信たっぷりな表情で観客を魅了。
「そうそう、こういう顔が見たかったの!」という感じで
やっぱりトップスターは、自信がないとダメですね!

昨日はフラメンコの演奏にミスがあったようですが、今日はそんなアクシデントもなく。
ダンス&歌の両方において、大きなミスなく、ほぼ完璧だったと思います。

この内容をBlu-rayにして売るなら、ファンの誰もが満足すること間違いなし

カテコの挨拶に“みりおイズム”を感じる

9日は、カテコでも声がガラガラだった柚香光さん。
でも、今日のカテコはしっかり声が出ていました!

『今日はBlu-rayの撮影とライブビューイングです』的なことを言った後に、

『Blu-rayをご購入くださった皆様……』と言ってしまって(;^ω^)
※まだ予約も始まってません

まぁ、私は買いますので、これは“予言系の挨拶”ってことで!

今後もこんな感じでユルユルな挨拶になるんでしょうか?
どことなく“みりおイズム”を感じます。

柚香光の声が復活して一安心♡

コメント欄で「18日は声出てましたよ」と教えてもらっていたので、安心感半分・不安半分でドキドキしながら観に行ったんですが、声が綺麗になっていて安心しました♡

高い声のほうが歌いやすいなら、いつもそのキーでいいと思うんです!
多少可愛い声でも、気にしないから!


ということで、個人的には大満足のライブビューイングでした♪









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水美舞斗

こんにちは、カリーナです。

柚香光プレお披露目『DANCE OLYMPIA』(ダンスオリンピア)感想⑥になります。
踊りまくり・歌いまくりと大活躍だった、水美舞斗さんについて語ります!

とりあえず、
・とにかく歌う
・めっちゃ踊る
という感じで、とても忙しそうでした!


“れいまいコンビ”のお披露目っぽさを感じたのは、私だけでしょうか?




柚香光のサポート!“れいまいコンビ”のお披露目?

第1幕と第2幕両方を通してですが、水美舞斗さんの歌とダンスの場面がとても多い感じがしました。

柚香光さんが主役とはいっても、柚香光さんがずっと舞台の上にいるわけではありません。
ずーっと柚香光さんが踊り続ける、なんてことは無理ですので(体力的に…)。
柚香光さんが着替えている間や、繋ぎの場面などで、水美舞斗さんがとにかく歌って踊っているという感じです。

特に第1幕は、柚香光さんが喋らない&歌わないという演出でしたから、その分を補うように、頑張って歌っていたと思います。
繋ぎという意味では、優波慧さんもかなり目立っていましたね。


人によっては「これは柚香光ではなく、水美舞斗のお披露目だ!」と、ちょっと失礼な言い方をする人もいるみたいです(そんな言い方しなくても!ムカムカ)。
確かに水美舞斗さんの出番、そうとう多かったけど!

私の目には、水美舞斗さん単体というよりは“れいまいコンビのお披露目”のように見えました。
これからは同期の水美舞斗さんが、あらゆる面で柚香光さんを支えていくのではないでしょうか?

筋肉番長・水美舞斗!女装で激しくダンス

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水美舞斗さんの見せ場は色々ありましたが、一番強烈だったのは、赤いドレスで女装して出てきたシーンですね。
裸足でカポエイラ(カンドンブレの踊り)のところです。

水美舞斗さんが、羽根のようなものを持って、華優希さんを威嚇するように踊っていて、「ここは笑っていい場面なの?」とちょっと悩んでしまいました。。。
メチャクチャ激しく威嚇してたから

腕や背中の筋肉がすごくて、「さすが筋肉番長…!」という感じでした。




番外編:出のときのマイティーが天使だった♡

終演後に、はじめて出のときの“素のマイティー”を近くで見たんですが、肌が超きれいで天使でした。

さっきまで舞台上で踊り狂っていた筋肉番長は、いったいどこへ?
同一人物???

なんかね、ふわふわ喋ってました。
風の神イアンサンの面影は微塵もなく…。

あのギャップがいいんでしょうね

まだまだハードな公演が続きます

今回、水美舞斗さんは2番手ポジなので、それに見合った出番の量かもしれません。
でも、それにしたって、「出番多すぎない?」と思ってしまいましたけど。。。
負担が凄そうです。

1回の公演だけでもかなり体力を使うと思いますが、まだまだ千秋楽まで何日もあります…!
水美舞斗さんの運動量・歌の量はかなりのものなので、疲労度MAXだと思います。
(もちろん、他の組子さんも超大変だと思いますよ)

みんなで、なんとか千秋楽まで乗り切ってほしいです。


がんばれ、ダンオリ組!!



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ダンスオリンピア

こんにちは、カリーナです。

柚香光プレお披露目『DANCE OLYMPIA』(ダンスオリンピア)感想⑤です。

柚香光さんの歌声がヤバかったことがとてもショックで、肝心のダンスについてほとんど語っていませんでした。
柚香光さんプレお披露目のダンスコンサートなのに…。
感想書くの遅すぎですね、すみません。

でもあれから数日が経過し、歌声がなんとかなったと聞いてホッとしたので、記憶を掘り起こして感想を書いてみようと思います。


フラメンコは、驚くほどすばらしい出来でした。
また、“裸足でデュエダン”の夢を水美舞斗さんと叶えた(?)のも見所だと思います!




第1幕はストリート系のダンス中心

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柚香光さんといえば、ストリート系のダンスが得意ですよね。
体が柔らかいので、ストリート系特有の動きが似合うと思います。
(私はストリート系のダンスに詳しくないから、あんまり細かく批評はできないけど)

そのせいか、第1幕はストリート系のダンスがメインとなっています。

オープニングでは、剣と盾を持って踊ります。
ただここは、両手に重たそうなモノを持っていたので、あまりダンスの良さがわからなかったかな…。
意外とマイティーがすぐに死んでしまって、あっという間にタイムスリップするものだから、ダンスに集中できませんでした。

ギリシャのシーンも、マンハッタンでのシーンも、衣装が似合っていないように感じました。
せっかくの柚香光さんの手足が、あまり映えないというか。
そんな風に思ったのは私だけかもしれませんけど。


第1幕はほとんど台詞がないのですが、“ダンスだけでも感情を伝えることってできるんだな”と思いました。
アキレウスが今何を考えているのか、言葉がなくてもよく分かるんです。
これは、表現力がないとできないことですよね!

5つの和太鼓を叩きまくる!

第2幕の最初は、和太鼓です。
「ジェンヌが叩く和太鼓ってどんな感じなんだろう?」と思ったのですが、かなり迫力がありました。

柚香光さんは、5つの太鼓(おそらく3種類)を叩いていました。背後にとても大きな和太鼓があり、それも叩いていましたよ。
ほかの組子たちも、それぞれ違う太鼓を使っています。
和太鼓なんて専門外に違いないのに、立派に音楽になっていました。

圧巻のパフォーマンスで、和太鼓の魅力が少しだけわかったような気がしました。


何かの記事で、柚香光さんが「和太鼓で手がマメだらけ」と言っていたのですが…。
あれだけ太鼓を叩きまくるのだから、そりゃあそうだろうなと思いました。
ダンオリ組の組子さんたち、みんな手がマメだらけなのかもしれませんね。

和太鼓の振動が結構すごいので、これは実際に劇場で観ないと、感動が半減するような気がします。


ハッピの模様は、何でしょうか?
Twitterで「ユリ」とか「ハイビスカス」とか色んな意見を見かけましたが、私は花の種類にあまり詳しくないので、何の模様なのか分かりませんでした。

「Flower Cage」というブログタイトルをつけているのに、花に詳しくないとか…




柚香光が全身全霊で挑むフラメンコ!

柚香光さんが登場するダンスのシーンで一番素晴らしかったのは、やはりフラメンコでしょう!

振付を担当された佐藤浩希先生が所属する「アルテイソレラ」のブログに、こんなことが書かれていました。
男性舞踊手の美しさ、厳しさを踊る大曲であり、難曲を、専門家の私でさえ踊るのが大変な振付そのままに付けさせてもらいましたが、見事に踊り切ってくれました。

男性用の振り付けそのまんまなんですね!
ちなみに、柚香光さんがソロで踊っているところの振り付けは「ファルーカ」というそうです。


たぶんファルーカではないけど、「男性のフラメンコってこういうやつ!」という参考動画



・かかとの音がすごく大きい
・足の動きが早すぎてヤバイ

こんな感じでね、柚香光さんが踊っていたんですよ…ホントですよ…。
まるで、かかとの音が歌のように聞こえてきませんか?

おそらく靴のヒール付近にマイク?のようなのがついてて、靴が鳴る音を拾っていたと思います。
最初はパーカッションによるSEみたいなものかなと思っていたんですが、柚香光さんが何度かかかとをひきずる部分で、しっかりその音も入っていましたから。

あれだけ力強く地面を踏みつける感じなので、足への負担がすごそうです。
水美舞斗さんと争うように踊るシーンもありますが、あそこも2人とも足の動きが凄くて。。。

フラメンコのシーンは組子総出で踊るので、も~本当にスゴイ!!
最後に柚香光さんが指揮者のように動いて、それに合わせて組子が踊る!

素晴らしいフラメンコ、ぜひ生で見て頂きたいです。



“裸足でデュエダン”の夢を、同期・水美舞斗と叶える♡

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柚香光さんは以前から、「デュエダン大好き」「裸足で踊りたい」と、踊りについての希望をあちこちで語っていました。

そして今回、その要望が通ったのか、裸足で踊るシーンがしっかりありました。
ここが多分カポエイラ(稲葉先生の言うカンドンブレの踊り)だと思うんですけど。カポエイラとカンドンブレは別物なんだけど、歴史が似ているそうです。詳しくはググってください。

超重装備(笑)な柚香光さんが立っていて、そこに黄色い衣装の華優希さんがやってきて踊ります。
しかしそこに、赤い衣装の水美舞斗さん(女装)が登場!

水美舞斗さんの振付がかなり激しいので、ドレスの丈が長くても、裸足なのがすぐに分かりました。
「あっ、裸足でデュエダンだわ。相手、同期の男役(女装)だけど!!

なんということでしょう。
柚香光さん念願の“裸足でデュエダン”のお相手は、水美舞斗さんだったのですね!
さすが「腐れ縁」(by柚香光)。


あ、華優希さんのことを忘れているわけではありません。
長い丈のドレスだったので足元があまり見えませんでしたが、華優希さんも裸足だったと思います。
でも、目立ち度的にいくと、どう見ても「柚香光&水美舞斗のデュエダン」でした。

れいまい民、ここで無事死亡。

「ダンスの花組」を見せつけた『DANCE OLYMPIA』

『DANCE OLYMPIA』は、“タカラジェンヌの限界に挑戦した”と言っても過言ではないほど、踊りまくる舞台でした。
通常のショーでは、ここまでやりません。
「ダンスの花組」というものを強烈に印象付けるためのダンスコンサートだったと思います。

柚香光さんだけでなく、他の組子たちもずっと踊りっぱなしです。
下級生メインで踊るシーンも、皆さん頑張っていました。
その勢いに圧倒されて、ショーの時間は“体感5分”。

体力的にかなり厳しいと思いますが、千秋楽まで、怪我のないようにしてほしいです。




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ダンスオリンピア

こんにちは、カリーナです。

柚香光プレお披露目『DANCE OLYMPIA』(ダンスオリンピア)の感想④です。

華優希さんは、新鮮な役作りで、第1幕はなかなか素敵だったと思います。

でも全体で見れば、「あんまり踊れない」「歌声が弱すぎる」ということで、“ダンスの花組”には全くふさわしくないトップ娘役だなぁ…という印象しか残りませんでした。

頑張っているのは伝わってきましたし、音程がふらつく(音痴)のは若干改善されたように思いますが、まだまだ成長する必要があるな、というのが正直な感想です。



お姉さん系の役作りで魅せた華優希

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第一幕では、ブリーセーイスという役で登場します…が、ブリーセーイスとしての登場はかなり短いです。
メインは、タイムスリップ先のマンハッタンにいる女性・ブリーゼ役です。

ブリーゼはそこまで目立つ役ではなく、台詞も少ないのですが、ちょっとお姉さんぽい感じで、新鮮でした。
今までに華優希さんが演じたどの役とも違って、「こんな演技も出来るんだ!」と思いました。
外見はいつもの“可愛いはなちゃん”でしたので、演技と見た目のギャップはすごかったのですが。。。

外見を変えるのはなかなか難しいかもしれませんが、中身は変幻自在!
はなちゃんはやっぱりお芝居の人ですね。

リフトは重たそうだけど頑張っていた!

デュエダンでは、柚香光さんが華優希さんをグルグルと豪快に回します。

ここを見た時の率直な感想は「重たそう…」でした。
華優希さんの体重がどうのこうのという意味ではなく、軽やかさがない、とでも言えばいいのでしょうか。

私はリフトにそこまで詳しくないので、何がどうしてああなったのかは分かりません。
もし相手がバリバリなダンサータイプなら、もう少し美しい場面になっていたのかもしれません。

ただ、華優希さんはもうちょっとダンスを控えめにすると思っていたので、大変なリフトに挑戦したのは好感が持てました。
あんまりにも何もしないと、アンチさんにまた叩かれてしまうし(そこが一番心配!)

華優希さんにダンススキルはそこまで求めないので、せめて“頑張って踊ってほしい”んです。
少なくとも、華優希さんは頑張っていたと思います。

というか、柚香光さんは以前から「デュエダン好き」「リフトしたい」と言っていましたから、その強い要望に応えた、という感じでしょうか。



華優希の歌だけがヘロヘロで気になる

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華優希さんはもともと歌が苦手ですが、『DANCE OLYMPIA』でもあまり上達している感じはしませんでした。

一番気になるのは、声量の無さ。
そこまで音痴というわけではなく、ここは少し成長したのかもしれませんが、声がとにかく小さくて、悪い意味で目立っていました。

たまに「あれっ?」と思うような不安定な歌声が響いてきて、オペラグラスで観てみると、歌っているのはいつも華優希さん……。
ほかの娘役さんたちの歌は、全く気にならなかったんですけど。

華優希がはけた後に花娘が爆踊り?

すごく気になったのが、華優希さんがいなくなった途端に、ほかの娘役たちが爆踊りを始める…というところです。
何回もそういうシーンがあったので、かなり気になりました。

華優希さんも頑張って踊っていましたけど、他の娘役さん達のほうが踊れる…ということなんでしょうか。
だからこんな構成になっちゃったの?
教えて、稲葉先生!


まぁ、川の神オシュン(イエローのドレス)の場面の踊りも、あまり上手には見えなかったので、華優希さんの限界を見た気がしました。
対になって踊っているのが水美舞斗さん(女装)だったというのを差し引いても、あまり上手には見えませんでしたので。

せめて歌ぐらいは頑張ってほしい!

「トップ娘役は、“頑張った”だけではダメなんだよ」という声が聞こえてきそうです。
確かにその通りです。
頑張るだけでトップ娘役が務まるなら、どんな娘役だって今頃全員トップになっています。

でも、柚香光さんが希望したであろう激しいリフトに、頑張ってついていこうとしているのは伝わってきました。
公演期間の後半になれば、もう少し軽やかなリフトを見せてくれるのではないでしょうか?


華優希さんがダンスショーに向いていないのは最初からわかっていることです。
「ならば、せめて歌を…」と願うのは、いきすぎた要望ではありませんよね。

役作りはよかったと思うので、あとはもう少し、歌を改善していってほしいです。





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