Flower Cage|カリーナの宝塚依存症ブログ

カリーナによる宝塚偏愛ブログ。個人的な感想や考察を綴っていきます。ちょっと辛口気味。

タグ:はいからさんが通る

はいからさんエトワール

こんにちは、カリーナです。

花組公演『はいからさんが通る』プログラム<Rêve Édition>、今朝届きました!
昨日注文したばかりなのに、超早い!!

写真や原作イラストのページがとても多くて、分厚いプログラムです。
ポーの一族と同じくらいのページ数かな?
新生花組はビジュアル派とよく言われるけれど、プログラムまでビジュアル派。

スチールは予想よりも素敵だったし、柚香光さんのソロ曲の曲名も判明したし、エトワールや、役の出番の多さも分かります。
※あくまで演出変更前の情報ですが。


というわけで、超ザックリですが、プログラムの中身をご紹介します。
ネタバレが嫌な方は回れ右。



スター達の序列・番手も!スチール写真が素敵♡

深い考察は置いといて、とりあえずスターの写真はこんな感じでしたよという情報。
スチールだけでなく、他にも写真めっちゃ載ってる。

柚香光→スチールだけでなく他のショットも多めで、写真多いってレベルじゃない。
JOSEPHの広告も載ってるので、プログラムというよりは柚香光写真集状態です。

華優希→お花、日傘、竹刀とアイテム豊富。
柚香光さんが漕ぐ自転車のうしろに座っているショットも!
もちろん、本人が自転車を漕いでいる写真もあります。

瀬戸かずや→宝塚GRAPHによれば、カツラの前髪の調整を相当頑張ったそうで。
あのカツラはこれ以上どうしようもないのかな。
私はそこまで不満なわけではないけど、私の周りでは「事故ってる」と不評です。
「冗談はよしこさーん!」のショットもあります!

水美舞斗→前回のお衣装に、赤いサッシュ的なものが追加されています。
この写真サイズでこの順番だと、明確に三番目ってことでいい?


お遊びショットがあるのは、ここまでの4人です。

******

その他のキャスト。主要キャラ以外は端折ってますが、順番は掲載順です。

華雅りりか→みんなが待ってた♡美麗なラリサさん!
カツラは前回とちょっと違うみたいだけど、ほぼ同じ感じ。

永久輝せあ→可もなく不可もなくの高屋敷要。
原作&初演よりは、かなり綺麗めなビジュアルに。(初演が悪いわけじゃないよ)
稽古場の写真みたら、当然ながら雪組エッセンス強めだと感じました。
和風の衣装がしっくりくるからかな~。

朝月希和→雪組エッセンス満載の吉次さん。
似合いすぎてて凄い。

優波慧さん→原作の印念中佐のワルさがそのまま出てます。
衣装が若干違う気がするけど、これ初演でも着てたっけ?

音くり寿→華族のお嬢様・北小路環は、あまり似合わないと思っていました。
でもビジュアル面は結構寄せてきてて、思ったより違和感はありません。

飛龍つかさ→笑顔がかわいい牛五郎♡
舞台上ではどんな牛五郎になるのか、全く想像がつきません!
(天真みちるさんの牛五郎がキャラ濃すぎだったので)

聖乃あすか→初演とカツラが違う?藤枝蘭丸。
初演のほうが綺麗だったような気がします。


路線でスチール入りしているのは、その他だと帆純まひろさん。
新人公演で主演の一之瀬航季さんは、スチール入りしてません。

娘役は、雛リリカさんが初スチール入りかな?




柚香光のソロ曲は「僕のはいからさん」!

初演は、柚香光さんのソロ曲がなかったのですが、今回はあります!

曲名は「僕のはいからさん」
ストレートな感じでいいですね♡
素敵な歌詞も載ってますよ。

はたして銀橋が使えるのかどうか、気になるのはそこだ。

エトワールは音くり寿

エトワールは、音くり寿さんです。

私は確か半年くらい前、朝月希和さんあたりかなと予想していたと思うんですが、違いました。

音くり寿さんは、劇中でメインの歌があって、そこで歌が聴けるじゃないですか。
でも、朝月希和さんは(少なくとも初演では)歌がないんですよ。

ひらめちゃんのエトワールも聴いてみたかったなぁ。




永久輝せあ(高屋敷要)の出番は増えていない?

語り部的なポジションになると聞いていた、永久輝せあさん演じる高屋敷要。

しかしプログラムを見る限りでは、高屋敷要の出番、増えてません。

先日、はいからさん初演を全編観たばかりなのでよく覚えていますけど、初演と同じ場面にしか出ていないような…。

語り部というから、もっと各場面に頻繁に出てくると思ったんですが。
ただの語り部でも、出番があるなら名前が載りますよね?
でも、私が見る限りでは、永久輝せあさんの出番が多いようには見えません。

VISAガールだし、初演よりは出番が増えると小柳先生が明言しているから、同じシーンの台詞が増えるとかかもしれない。


どうなるのか楽しみです

プログラムを見て、「これってどういうこと?」という部分があったり、「こんなのが追加になってる」と気づいたり。
初演とメンバーが違うということもあり、どんな舞台になるのか楽しみになってきました。

プログラムに載っている広告によると、6月に『はいからさんが通る』の円盤が出る予定だったようです。そっか…


少なくともスカステの生中継と本編ライブ配信は観る予定なので、楽しみにしています。
あとはチケットが手に入るかどうかだ。


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Rêve Édition

こんにちは、カリーナです。

公演が延期になっていた、花組「はいからさんが通る」。
プログラムやポストカードは、記載されている日付が延期前のものだったため、そのままお蔵入りになるものと思われていました。

しかし、記載内容やデザインを変更する以前の商品も、「Rêve Édition」というシリーズ名(?)で復活!
今日から、プログラムとポストカードが発売されます♡
期間限定発売です。

あと、毎年恒例のレビュー本も、昨日から予約開始になってます。
ついでに予約しておくといいでしょう。



「Rêve Édition」とは?

「Rêve Édition」についての説明はコチラ。
◎Rêve Éditionとは…
公演関連商品の販売再開にあたり、記載内容やデザインを変更する以前の商品を指します。

キャトルレーヴの由来でもある「Rêve」とは、フランス語で「夢」を意味します。
当初予定していた公演は残念ながら一旦休止となりましたが、これまでの間、公演の再開を信じて下さったお客様に喜んでいただくという私たちの夢、想いを込めて作った商品を通じて、少しでもお客様に夢の世界をお届けできればと願い「Rêve Édition」として、公演に先駆けて販売を行います。


おそらく、「Rêve Édition」として販売されないのであれば、そのまま廃棄されるだけです。
しかし、かえってプレミア感があるので、これは売って大正解!
私は買います。


「Rêve Édition」の販売期間は7月1日10:00 ~ 7月16日16:00

「Rêve Édition」のプログラムとポストカードは、本日7月1日から7月16日までの期間限定発売です。
在庫が無くなり次第終了となりますので、ファンの方は早めにゲットしておいてください。


販売される商品
・花組宝塚大劇場公演プログラム『はいからさんが通る』 1,000円 
・花組公演『はいからさんが通る』ポスター柄ポストカード  170円


一部の配役などが変わっているそうなので、比較するのも楽しそうです。

「Rêve Édition」の品切れにはご注意を

「Rêve Édition」の商品の在庫がどれだけあるのか分かりませんが、早めに売り切れてしまうと思います。
欲しい方は、早めにキャトルレーヴオンラインへGO!

でも何となく、お客さんが殺到して、サーバーがパンク→エラー祭りになりそうなんですよね。
今から、買えるかどうか不安になってます。
どうか買えますようにっ!!

※追記※
無事に買えました。
完売(在庫なし)→在庫復活を繰り返してる?
在庫なし表示になってても、数時間おきに見に行けば、買えるかもしれません。




詳しくは、公式ページもご覧ください。↓








あと、2020年のレビュー本も予約できます。
私はもう予約しました!
8月発売ですよ。





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煙草と悪魔

こんにちは、カリーナです。

『はいからさんが通る』には、出版社の「冗談社」が出てきます。
ヒロインの紅緒は、そこで雑誌の編集者になるんですよね。
そして、小説家の高屋敷要も登場します。

ところで皆さま、大正時代の本ってどんなモノかご存知ですか?
実物を見たことがない方も多いのではないでしょうか。

これから上演する『はいからさんが通る』は、高屋敷要が語り部で、彼が描いた物語…という感じになっているそうです。
大正時代の本について知っておくと、観劇がさらに楽しくなるかも!?

ということで、大正6年発行の、芥川龍之介の本(実物)をご紹介します!
まだ芥川龍之介が無名の頃に出版した、2冊目の短編集『煙草と悪魔』です。



芥川龍之介著『煙草と悪魔』。
保存状態の悪さは…古本屋に文句を言ってくれ…。

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日本に洋紙が入ってきたのは、明治20年代のことでした。
それ以前の本は和紙でしたが、この本は紙が分厚いので、洋紙なのだと思います。


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当時の本は、活版印刷でした。(今の本はオフセット印刷)

鉛でできた小さな活字を1つずつ組み合わせて、紙1枚ずつに印刷していたんです。
大変な作業ですね。

活版印刷は、印刷する時に、紙に圧がかかります。
そのため現代のオフセット印刷とは違い、活字部分を触るとデコボコしているんですよ。




注目すべきは、奥付です。

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これは……今では見かけなくなった“検印”

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これについては、「図書出版・東京文献センター公式ブログ」様から解説を引用します。
本の*奥付(おくづけ)を見ると時々「検印廃止」の文字が入ってきます。

今はありませんが、ISBNもバーコードも無い時代に出版社が著者との取り決めで、著者が出来上がった著書の総制作部数を確認するために検印用紙に印を押し、印を押した検印用紙を奥付に張りつけていきました。今は無くなったその時代の名残(なごり)です。

*奥付(おくづけ):和書(日本製の書籍及び雑誌)で書名、著者名、出版年月日、出版社名の書かれて入るページ。日本の本は大抵本文の最後にあるが、洋書では前にあるので前付(まえづけ)と呼ばれる。


つまりこれ、芥川龍之介本人の印鑑なんですね!
印税の「印」は、検印の「印」。
作家の収入に大きく関わってくる印だったんですね~。



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定価は50銭也。(今だと2500円くらい?)



冗談社が出していたのは雑誌だったけど、高屋敷要個人だと、こんな本を出していた可能性もありますよね。
表紙に『はいからさんが通る』なんて書いてあったりして。

そういえば以前、スカステで永久輝せあさんが、衣装+小道具持って写ってたような?
あの小道具はどんな表紙でしたっけ、ちょっと記憶にありません。
生中継やライブ配信の時に見えるかな。



◆豆知識
古書や貴重本を扱う時は、綺麗に洗った素手がベスト。
白い手袋を使うと、かえって本が毛羽立ってしまい傷むので、オススメしません。
でもこの本は結構汚れているので、そういう本は手袋をした方が正解かも。






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タカラジェンヌ

こんにちは、カリーナです。

宝塚歌劇団は、大正時代から続く歴史ある劇団です。
当時、宝塚をはじめとした少女歌劇は、女学生たちに大人気でした。

実は私、大正時代が大・大・大好きなんです!
大正ロマンっぽい雰囲気が、何とも言えませんよね。

おまけに、宝塚再開の最初の作品は、花組公演『はいからさんが通る』。
大正時代×宝塚の話をするなら…今でしょっ!


大正時代の宝塚ファンは、一体どんな風に宝塚を楽しんでいたのでしょうか?
というわけで、大正時代の女学生と宝塚について、参考資料を見ながら語ってみようと思います。



※おそらく、これを読んでゐる皆さまはご存知だと思ひますが、大正時代の女學生たちは、上級生をお姉さまと呼んで慕う文化を持つておりましたの。
憧れのお姉さまにお手紙を書いて、靴箱に入れておくのよ。
詳細は「エス 女学生」でググって頂戴ね。




宝塚の男役のポートレートに胸をときめかせた女学生たち

当時の女学生が読んでいた雑誌には、宝塚歌劇団の男役のポートレートが載っていました。
『少女の友』あたりの雑誌名は、聞いたことがあるのではないでしょうか。
そこに、“憧れのお姉さま”的存在である宝塚の男役の写真が、毎月のように掲載されていたのです。

というのも、当時は“男女七歳にして席を同じゅうせず”の時代。
未婚の男女が、仲良く一緒に街を歩くなんて絶対アウト。
もちろん、男の俳優の写真をウットリ見つめるなんてのもアウトでした!

人気スタアのプロマイド写真が人気でしたが、女性が男の俳優に夢中になるのは、不良のすることだと言われていたそうです。

しかし、男役の写真なら問題なし!
だって男役は女性ですもの、いくら見つめても、写真を集めても問題視されません

大正時代って、今とは色んな感覚が違ったんですね…。




熱心な宝塚ファンほど勉強を頑張った!

大正時代が終わって、時代が昭和になっても、宝塚は大人気でした。
昭和9年には東京宝塚劇場もオープンし、宝塚はまさに全盛期!

大好きな宝塚の舞台を観るために、女学生たちは劇場に向かいます。
でも、勉強をサボっていたわけではありません。
特に熱心な宝塚ファンほど、勉強を頑張っていたそうです。

『女學生手帖 大正・昭和 乙女らいふ』から引用しますと――
良い席をとるために明け方から劇場に向かうと、居並ぶファンが皆教科書を読んでいたというエピソードもあります。スター達の心意気に報いて、宝塚に夢中だから成績が下がったなどとは絶対に言われたくなかったのだそうです。
引用元:『女學生手帖 大正・昭和 乙女らいふ』河出書房新社 p.59


確かに、「宝塚なんか観に行ってるから、試験でこんな点数とるのよ。まさかの全丁!」なんて怒られたくないですもんね。
(ちなみに紅緒は、女学校の成績が全丁=オール1でした!成績悪すぎですね。。。)

“スター達の心意気に報いて”というのも、今の宝塚ファンに通じるものがあると思います。

大正~昭和の女学生と宝塚の関係って面白い

大正時代は、未婚の男女が、同じ電車の車両に乗るのもアウトでした。
それを避けるために、女性専用車両が作られるほどだったんです。(途中でなくなったけど…)

そんな時代でしたから、女学生が恋焦がれる対象は、宝塚の男役。
今だと「宝塚の男役って女じゃん!憧れるなんて変だよ」と言われることもありますけど、昔はむしろそれがメジャーだったんです。

今の学校には、エスの文化がありません。
また、男役への憧れは、当時の女学生の気持ちとは結構違うと思います。
でも、どこか共通するような部分はあるんじゃないかなぁ…?
お手紙を書く文化なんて、エスの延長線みたいな感じがしなくもない。

当時の少女歌劇と女学生のことを調べると、面白いことが色々と分かります。
興味のある方は調べてみてください。



おすすめの参考資料はコチラ。


『少女の友』に実際に掲載されたグラビアも載っています。
「お姉さまへのお手紙文例集」的なものもあり、なかなかのカルチャーショック感。
興味のある方はどうぞ。





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はいからさんライビュ

こんにちは、カリーナです。

花組公演「はいからさんが通る」初日に、スカステで特番の放送が決定!
なんと、フィナーレからカーテンコールまでを生中継してくれるそうです!!

また、「タカラヅカ・オン・デマンド」にて、全編ライブ配信も行われます!

9月5日の千秋楽は、全国各地の映画館でライビュもあります♡
めっちゃ情報過多。。。


柚香光さんの大劇場お披露目、めちゃくちゃ待たされましたもの。
初日生中継&全編ライブ中継&ライビュと超盛り沢山で、めっちゃ好待遇ですね

これは観るっきゃない!!




スカステ公式からの嬉しい爆弾。
初日の生放送が決定です



それだけでなく、「Rakuten TV」および「U-NEXT」にて、全編ライブ配信も行われます!


7月18日(土)13:00公演→「Rakuten TV」のみ
9月5日(土)13:00公演 千秋楽→「Rakuten TV」および「U-NEXT」




あと忘れてはならないのがライビュ。
映画館はまだ無理だと思ってたので、まさかの決定に嬉しいやら悲しいやら…(財布的な意味で)


生中継&全編ライブ&ライビュ
なにこれ…手厚すぎるでしょ…。


でも、生放送やライビュなんてしてくれるなんて思ってなかったから、すごく嬉しい~
全編ライブなんて想像もしてなかった。
ありがとう×1000


他の詳しいことは、公式のお知らせを見てください。



スカステ未加入の人は、コレ目当てで入ってもお釣りがくるレベルですよ。
この機会に検討されてもいいかもしれませんね。



グッズのニュースも出ました。
ファンの財布が空っぽになるな。



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