Flower Cage|カリーナの宝塚依存症ブログ

カリーナによる宝塚偏愛ブログ。個人的な感想や考察を、独断と偏見で綴っていきます。ちょっと辛口気味。

タグ:ポーの一族

宝塚イズム42"

こんにちは、カリーナです。

ちょっと分厚い例の本、『宝塚イズム42』が、2021年1月8日に発売されます!

今回の『宝塚イズム』は、各組トップスターの特集です
コロナ禍で大変だった、2020年の宝塚を振り返ります。

2020年の公演評もあるので、トップスター以外の人気スターについても書かれており、宝塚ファンならきっと楽しめるでしょう!

また、明日海りおさん主演の『ポーの一族』(2021年)についての小特集もあります。

読み応えバッチリだと思うので、ぜひチェックしてみてください!



『宝塚イズム42』の内容はこんな感じ。
特集では、新型コロナウイルスによってあらゆる対応に緊張を強いられるなかで、休演を乗り越えてお披露目公演で「再開」を背負った柚香光&礼真琴、外箱公演に臨んだ真風涼帆、退団が延期になった望海風斗と珠城りょう、各組の2番手動向などを取り上げて、激動の2020年を振り返る。

小特集では、2021年1月に明日海りお主演、小池修一郎脚本・演出で再演が決定した『ポーの一族』への期待を語り、『エリザベート』『1789』『るろうに剣心』など、宝塚と外部作品が接近している現状も読み解く。

スケジュール変更が相次ぎ、限られた客席数で上演された作品の貴重な公演評、OG公演を取り上げる連載、OGロングインタビューなど、2020年の総まとめの一冊。

目次
●特集 柚香・珠城・望海・礼・真風、激動の2020年!
●小特集 『ポーの一族』再演と宝塚×演劇の新世界
●公演評
花組『はいからさんが通る』
星組『眩耀の谷――舞い降りた新星』『Ray――星の光線』
雪組『NOW! ZOOM ME!!』
月組『WELCOME TO TAKARAZUKA――雪と月と花と』『ピガール狂騒曲』
宙組『アナスタシア』
外箱対談 
引用元:https://books.rakuten.co.jp/rb/16534291/


『宝塚イズム40』は明日海りおサヨナラ、『宝塚イズム41』は望海風斗&真彩希帆サヨナラがメインの内容でした。
今回は、各組トップスターをまんべんなくとり上げてくれるようです。

また他に気になるのは、外部の『ポーの一族』の小特集!
きっと、初演の宝塚版についても触れられますよね…!
「柚香アランの話が出るのではないか?」とワクワクしています



『宝塚イズム42』は、各ネット書店で予約を受け付けています。

◆Amazon




◆楽天

宝塚イズム42 特集 柚香・珠城・望海・礼・真風、激動の2020年! [ 薮下 哲司 ]

価格:1,760円
(2020/11/21 15:38時点)




いつも結構分厚いので、今回もめちゃくちゃ読みごたえがありそう!
楽しみにしています





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綺咲愛里

こんにちは、カリーナです。

外部の舞台『ポーの一族』のキャストが発表されました!

注目のメリーベル役は、元星組娘役トップスター・綺咲愛里さん!
おめでとうございます

涼風真世さん、夢咲ねねさん、純矢ちとせさんも出演します。
宝塚OG多い…!





詳しい配役については、公式ツイートをどうぞ。


綺咲愛里さんに決まったことは素直に喜ばしいことだと思うんですが、綺咲愛里さんはメリーベルのイメージではないんですよね。。。
私だけかな…?

アランの婚約者マーゴットなら似合いそうなんだけど、メリーベル?
『霧深きエルベのほとり』のマルギットみたいな感じになるのだろうか?
私はあの役が綺咲愛里さんに全く似合わなかったと思ってるので、メリーベルもちょっと複雑。


でもまぁ、可愛い感じになるのは間違いないので、受け入れてはもらえそう。
(メリーベルは原作ファンにとっても、すごく大事な役だから、見る目がメッチャ厳しそうな気がして…)


皆さん、どんなビジュアルになるのか楽しみです。




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千葉雄大


こんにちは、カリーナです。

外部の舞台『ポーの一族』のアラン・トワイライト役が、千葉雄大さんに決定しました。

私は初演でアランを演じた柚香光さんのファンだし、明日海りおさんとの並びが大好きだったので、「他の人がアランを演じるなんて…」と思っていたんですが。。。

千葉雄大さんなら、特にショックはありません。
他の女性キャストや、中性的な容姿の男性アイドルがやるのはちょっと嫌だけど。




外部版アランの写真。



写真の修正しすぎじゃない?


少年役にしては声がかなり低くなると思いますが、外部ってそういうものですよね。
女性がアランをやると、宝塚っぽくなりすぎるし。
色んな意味でぴったりな方に決まったなーと思います。




ついでなので、以前更新した「成仏できない“みりれいファン”の寂しい叫び」も読んでいってください。
不安定すぎる心の叫びを綴っておりました。



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明日海りお

こんにちは、カリーナです。

ミュージカル・ゴシック『ポーの一族』が、2021年に外部で上演されることになりました!
大阪と東京で上演になります。

宝塚元花組トップスター・明日海りおさんが、再び主演のエドガー役をつとめます。

私は宝塚の初演が大好きで、アラン役の柚香光さんとの並びは、本当に美しい夢のようでした。
しかし外部では男女のキャスティングになり、かなり違った雰囲気になりそうです。

観に行けたら嬉しいけど…ちょっと複雑。
アラン役は男性なのかな…。
外部で再び“みりれい”が観れるようになる可能性も、わずかにあるかもしれません(それなら大歓迎だ!)



明日海りおが再び『ポーの一族』でエドガー役に!

公式のお知らせを見てビックリ!
外部でポーをやる噂は去年くらいからあったけど、本当だったのね。


私は勝手に、舞台に出るならエリザかなーと思っていたんだけど。
でも、エドガーそのものだった明日海りおさんを、小池先生が放っておくわけがないのであった。

小池修一郎&明日海りおからのコメント

ネット上の記事には、小池修一郎先生と明日海りおさんのコメントが掲載されています。

小池修一郎コメント

宝塚歌劇入団前に夢見た「ポーの一族」のミュージカル化。偶然萩尾望都先生にお会いした時に上演許可を求めてから33年後にやっと実現させました。明日海りおのエドガーは、萩尾先生に「待った甲斐があった」と言わしむる「極上の美、永遠の命」を体現してくれました。以来、明日海エドガーの復活は、私と萩尾先生共通の願いとなり、そして明日海自身もそう願ってくれていることが判りました。

もう宝塚歌劇の華麗な虚構へは戻れません。男女のキャストによるリアルな世界で明日海エドガーはどう息づくのか? 何より本人がためらいなく挑戦を受け入れてくれました。

エドガーの永遠の旅は続きます。観客の皆さまを、「輝きのいまだ見えぬ地平へ」と誘いながら。


“もう宝塚歌劇の華麗な虚構へは戻れません”
うーん、ズッシリくるお言葉…。


明日海りおコメント

宝塚歌劇での上演後、多くの方からまた演じて欲しいとのお声をいただきましたので、このような形で実現し驚きと嬉しさでいっぱいです。

この作品で一番大切なのは、萩尾望都先生の描かれた物語と世界観、エドガーの心を私なりに解釈し、板の上に息づかせること。原作の絵から伝わってくるパワーを受け取り、自然と湧いてきたものに身を委ね、再びエドガーの魂と出会えることを楽しみにしています。前回から3年経った分、私もエドガーが過ごして来た時間に少しだけ追い付き、今回は初共演の方たちとの舞台作りになります。新しい環境の中、自分がどう変わり、どのような化学反応を起こしていけるのか、ひとつのチャレンジになると思います。

本作をまるで父のように愛されている小池修一郎先生、舞台に関しては小池先生が父ならば、萩尾先生は母でしょうか。私もこの両親のように作品への深い思い入れがありますので、自分が本当に納得いくまで仕上げて、皆様を「ポーの一族」の世界に誘います。どうぞ安心して観にいらして下さい。


「またエドガーを演じてほしい」と、私も思っていました。
でも、外部では男女のキャスティングになると分かっていたから、複雑な思いがあったのです…。

しかしコメントからは、明日海りおさん本人はやる気満々なのが伝わってきます。
好きな役をやれるなら、それでいいのかな。

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初演ファンとしては複雑…。キャスティングはどうなる?

初演の配役は、でした。
メインの役から脇役まで、すべてが完璧。
大好評でしたよね。

明日海りおさん演じるエドガーと、柚香光さん演じるアランの並びは、最高に美しかったじゃないですか。
あれから、みりれいファンが一気に増殖した感じがします。
私もその内の一人です。

他のキャスティングも気になるけど、一番気になるのはアラン!!
初演の柚香光さんを超えてくるような人はいないと思いますが(※私の中で)、どっちにしても複雑…。

男女のキャスティングになるとは言うけど、エドガー役の明日海りおさんは女性でしょ。
アラン役も女性になったりする可能性がなくもない?
それはそれで複雑だから、いっそのこと男性にしてしまった方がいい気もしますが(めんどくさいファンの典型)
ジャニーズ系の誰かがアランとか?あり得る。

もし宝塚OGがアラン役をやるなら、退団後の柚香光さんが出演する可能性もある!?
気が早いにも程があるけど、退団後の外部の“みりれい”、期待しても良いですか?




↑そういえば、つい先日も「みりれいしか認められない」みたいな記事を書いてました。




「ポーの一族」は、2021年1月より大阪と東京で公演!

詳しい公演情報はこちら。
東京国際フォーラムなら、私、観に行けるじゃん!!
2021年1月
大阪府 梅田芸術劇場 メインホール

2021年2月
東京都 東京国際フォーラム ホールC
引用元:https://natalie.mu/stage/news/394955


観に行きたいけど、チケット取れる気がしません…。
ていうか、るろ剣みたいに中止になりそうで怖い

宝塚版「ポーの一族」も一度観てみてね

いくら宝塚版の『ポーの一族』が大好評だったとはいっても、意外と「まだ観たことない」という人もいると思います。
宝塚ファンであっても、興味ない人は興味ないだろうし。

でも、本当に美しいから…!
まだ観たことない人にも、是非見ていただきたいのです。
外部の『ポーの一族』を観るつもりなら、余計に!


◆円盤





◆動画配信



配信なら、そんなにお金かかりません。

****

なんか色々文句つけましたけど、外部でポーをやること自体は嬉しいです!
続報を待ちます



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ポーの一族

こんばんは、カリーナです。

『ポーの一族』、素敵な舞台でしたよね。
美しさだけでも楽しめる、そんな内容だったと思います。

ポーの一族は割と評判が良かったと思うんですが、それは「人気漫画が原作だから」という理由だけではないと思います。
ポーの一族の原作を知らない人でも、ストーリーそのものがあまり好みでなかった人でも、どうしても惹かれてしまうような部分があったからだと思うのです。

それはつまり、“お耽美”というところ。
そこらへんについて、こんな時間ですが語ってみようと思います。(現在深夜3時)





そもそも耽美とは?

耽美という言葉の意味を調べてみると、“美を最高の価値として、ひたすらその世界に心を傾け陶酔すること”とあります。
「美しければなんでもいい!」という気持ちになって夢中になっちゃう、とでも言ったらいいんでしょうか。

あとよく、いわゆるBLっぽいものも耽美っぽいと言われますね。
詳しい意味について調べれば調べるほど、奥深い内容過ぎて定義がよく分かりませんでした。

実は結構わかりにくい言葉みたいです。


宝塚版ポーの一族は、耽美の一言

さて、大人気だった『ポーの一族』ですが、この「耽美」という言葉の意味には結構当てはまっている気がします。

まず、ビジュアルが最高に美しい。明日海りおさん演じるエドガーに、柚香光さん演じるアラン。そもそも私が柚香光さんのファンになったとはっきり自覚したのは、このアラン役がきっかけだったのです。

だって、美しいじゃないですか!!
エドガーとの並びが!!
2人でくっついて踊ってるだけで!!!
なにあれ!!!!

たとえストーリーがイマイチだったとしても、最高に美しすぎる2人の並びを見ただけで、陶酔してしまう。
そして、あの耽美な感じは、ヅカメイクだからこそ出せるものだと思うのです。もともと美しいヅカメイクだけれど、最高レベルにまで洗練された美少年メイク、そして衣装、絶妙な振り付け……。

そして言うまでもないですが、少年愛的な要素のあるポーの一族は、原作からして既にお耽美。独特の世界観、ポエム、それらも全て美しい。

ポーの一族という舞台は、美しさで固めた、まさに耽美の塊のような舞台でした。


耽美な作品のファンは結構多い

私はもともと耽美なものが大好きです。
耽美な作風で知られる漫画家さんの作品が大好きだし、少年愛的な要素のある作品も好きです。

別に少年愛の要素なんかなくても、サスペンス系で耽美なんていう作品もあるので、耽美な作品って意外とあるんですよね。

そして、そういう類の作品というのは、熱狂的なファンが実は多かったりします
ひたすら美しく、ちょっと背徳感があって、どこか退廃的で、でもやっぱり美しくて……。

耽美な世界観が好きな人って多いので、宝塚でもっとやってくれたら、原作ファンが見に来てくれると思うんです。
そうしたら新規ファンもゲットできて、劇団的にも一石二鳥ですよ。(それなりに客が来るし、宝塚の魅力を伝える機会にもなる)

BL要素が強すぎると駄目

さてこの『ポーの一族』、エドガーとアランの接触シーンが結構多いですよね。
首筋に唇を寄せるとか…お互いに頬に触れながらくるくる踊るとか…すごかったですよね。

これをやりすぎてしまうと、同性愛っぽさが出すぎてしまって、耽美とは言えなくなってしまいます
一部の特殊な人々(いわゆる腐女子さん)にしかウケないし、男性の宝塚ファンは見向きもしないでしょう。
家族で観に行ったら気まずくなりそうだし、家でDVDを観ていたらお茶の間が凍りそうです。

『ポーの一族』は、そのへんのさじ加減が丁度いいんです。
めちゃくちゃ接触するけれど、そこにあるのは別の目的。
性的な目的じゃないから、嫌らしく見えない。これは大事です。
それなのに、踊りのシーンは不思議な色気があって、観客はそれに酔いしれる。

そういえば『エリザベート』も、耽美的だとよく言われていますね。
トートとルドルフの関係は恋人同士でも何でもないのですが、振り付けやらキス未遂やら、最後のキスシーンやらがお耽美まっしぐらです。
ちなみに管理人は「闇が広がる」が大好物です(じゅるり)

宝塚に耽美な演目が増えますように!

『ポーの一族』は、とても人気のある有名な原作を舞台化したものですから、お話のクオリティは及第点以上です。
そのため、お話だけでも多くの人が楽しめたと思います。

でも、あの耽美的なエッセンスに酔いしれて、その魅力に取りつかれた人も多いはずです。
「美しければすべてよし。お話は好みではないけれど…」という人もいたかもしれませんね。

まぁ他の人が実際どうだったかは、1000人規模でアンケートをとったりしたわけではないので、正確なところは分かりません。
でも少なくとも管理人のまわりでは耽美なところが人気なようでしたし、管理人の好みにドストライクでした。


耽美な演目、これから増えてほしいです。耽美な舞台に酔いしれたいのです。
どうかお願いしますっ!!





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