こんにちは、カリーナです。
『25ans(ヴァンサンカン)』4月号に、月城かなとさんのインタビューが掲載されています。
なかなかインパクトのある服をお召しで、「これ、美形が着ないと事故るやつ」感がハンパなかったです。
れいこレベルの美貌でないと、服の個性とインパクトに負ける…!
『ヴァンサンカン』って、ジェンヌさんの紹介文が秀逸じゃないですか?
他の雑誌もなかなかですけど、今月のヴァンサンカンもかなりイイ感じ。
月城かなとさんの魅力を、素敵な文章で語ってくれています♡
私が気になったのは、衣装のデザインの奇抜さ!
なんかこう…スーツに大きな付箋をベタベタ貼ったような(語彙力)(しかも失礼)
私はオシャレにそこまで詳しくないもので、ああいうセンスの服の良さはあまり理解できません。
ただ、月城かなとさんの顔面レベルがすさまじいので、事故らずに着こなしていました。
ああいう服を着こなすには、超絶美人でないといけないんですね。
「さすが、れいこ」という感想をまず持ちました。インタビューでは、今までに演じた役の話や、初舞台生についての話をされていました。
報われない恋愛…確かにそうかも。
そして、「初舞台性がまぶしい」って!
そしてそして…初舞台生の中に、れいこに憧れている子がいる…???
一体誰なんでしょー。
25ans (ヴァンサンカン ) 2020 年 04月号 [雑誌] 価格:799円 |
2月28日発売なので、まだ本屋でも売ってると思います。
めっちゃ重たい本なので、持って帰れそうになかったら、ネットでどうぞ。
あ、もう一種類衣装ありました!
襟元にキラキラストーンがついた茶色っぽい服。
そちらはシックな雰囲気で、超絶美麗
目元のメイク濃い目&若干伏し目がちな感じで、大変な“美の暴力”でございました。
ファンは要チェックです!