夢をあつめて

こんにちは、カリーナです。

昨日BSで放送された「かんぽ生命presents ドリームメーカー4 ~望海風斗、夢をあつめて~」を観ました。

望海風斗さんの歌の技術が大変よくわかるメイキング映像で、とても興味深いものでした。

簡単にですが、観た感想を書いていきます!



望海風斗とナオト・インティライミのご対面

望海風斗さんと、ナオト・インティライミさんの対面のシーン。

ナオト・インティライミさんが望海風斗さんを見た時に、「カッコイイ!」と一言。
確かに言ってましたよね?

望海風斗さんのほうも、今回の歌の仕事が来た時はビックリしたそうで、ナオト・インティライミさんに会った時は少し緊張しているようにも見えました。

望海風斗の歌い方コントロールがすごい!

以前スカステで、CD『GIFT』のメイキングを観た時も思ったんですが、望海風斗さんは歌声のコントロールが完璧ですよね!

「もうちょっとこんな感じで歌って」「もっとナチュラルな感じで」などの指示がバンバン飛んでくるわけですが、それに完璧に応えちゃうだいもん。

今回の『夢をあつめて』については、同じ場所を何度か歌い直してる時、“さっき歌ったのとほぼ同じように歌えた”場面は本当に驚きました。
完璧に歌声をコントロールできるからこそ、何度も同じ歌い方で歌えるってことでしょ。

ビブラートのかけ方とか、あえて自然に歌うところとか…過去の自分の歌声を完コピですよ。
謎の技術。



望海風斗の歌のすごさを再確認

望海風斗さんの歌唱力が飛びぬけてスゴイというのは、今さら言うようなことではありません。
でも今回の番組を見たら、望海風斗さんのすごさを再確認することができました。

再放送があるかは分かりませんが、見逃した方は次の機会に是非見てみてください!