Flower Cage|カリーナの宝塚依存症ブログ

カリーナによる宝塚偏愛ブログ。個人的な感想や考察を綴っていきます。ちょっと辛口気味。

タグ:明日海りお

みりれい

こんにちは、カリーナです。

明日海りおさんと柚香光さんは、トップスター&2番手という間柄もあり、一緒にインタビューを受けたり、対談したりといった機会がとても多いです。

そんな時にとても気になるのが、明日海りおさんの“柚香光いじり”。

いじりや無茶振りだけでなく、塩対応&痛烈なツッコミが入ることがありますが、それらは明日海りおさんによる、「次期トップスター・柚香光」への指導だと思っています。

今までにあった“柚香光いじり”を振り返ってみながら、明日海りおさんの「愛ある指導」について見ていきたいと思います。





明日海りおの柚香光への塩対応

明日海りおさんの柚香光いじり&塩対応は過去に色々とありましたが、最近話題になったのが『宝塚プルミエール』の「ムチャぶりコーナー五七五」でのやりとり。

グダグダな流れの末に五七五を言った柚香光さんに、“そんな時 からあげ食べとけ バカヤロウ♡”という愛ある(?)五七五を贈った明日海りおさん。愛…ありますよね?(^^;

この2人の掛け合いは、ファンの間でもはもはや恒例というか、萌えの燃料ですよね。


そういえば、『ザ・タカラヅカⅦ』のインタビュー内でも、明日海りおさんの“れいちゃんイジり”が炸裂しておりました。一部を引用します。

明日海 O型?
柚香 O型です。

(中略)

明日海 私、仲良くなる人はA型が多いんだ。
柚香 ええー。
仙名 私も仲良くなる人、B型が多いです。
柚香 私、Aの血も入ってます。
明日海 ……。
柚香 (笑)。
引用元:『ザ・タカラヅカⅦ』p5


柚香光さんがO型だと言った直後に、こんなこと言っちゃう明日海りおさん。これはお得意の天然ではなく…故意ですね( ̄▽ ̄)

しかし、そんなことでヘコたれる柚香光ではない!!
すかさず「A型の血も入ってるもん」アピールをする柚香光さん。

しかし、それを無言で華麗にスルーする明日海りおさん。

なんだ、この可愛い人たち……(*´Д`)


いじられてもめげない柚香光が可愛い

ことあるごとに明日海りおさんにいじられている柚香光さんですが、絶対にめげないところがカワイイですね♡
多分ですけど、ちょっと冷たく突き放した後の反応が可愛いので、明日海りおさんもついいじめたくなってしまうのではないでしょうか。

管理人も、たまに柚香光さんをいじめたいなと思うことありますし。


(悪意はないんです…可愛いカレーちゃんが見てみたいだけなんです…)



そういえば柚香光さんって、ファンの間でよく犬に例えられている気がします。

かまってちゃんなワンコ。
大好きな人(明日海りお)に向かってダッシュで絡みに行くワンコ。
塩対応でも嬉しくてブンブン尻尾を振るワンコ。
絶対にめげない可愛いワンコ。

あんなにキリッとした顔立ちで、顔だけで言うならあんまりワンコっぽくないのに、中身は限りなくワンコに近い。
犬種で言うなら何になるんでしょうね…あんまり犬には詳しくないんですけど。
少なくともチワワではないな。なんかこう…大食いでお肉をいっぱい食べる犬…(;^ω^)




愛あるいじり=次期トップスターへのアドバイス!

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先日の『明日海ブレイク』でも、明日海りおさんが柚香光さんに「話が長い」と突っ込んだり、無茶振りしたり。そして無茶振りに応えた後、いつものように照れる(?)柚香光さん。
華優希さんにはベタベタに甘いのに、柚香光さんには超塩対応な明日海りおさん。


でも、「話が長い」というのは、柚香光さんへの的確なアドバイスですよね。


まだ経験が浅いからか、それとも上級生への気遣いなどを優先してしまうためか、柚香光さんの話は確かにちょっと長い。上級生や先生を褒める→やっと本題…ということが多いような気がします。

気遣いも大事ですけど、トップスターになったら、「俺がトップスターだぜ(ドヤァ)」くらいの態度でもかまわない気がするんですよ。あんまり偉そうなのも変ですけど、ドシッと構えててくれたほうが、頼れるトップスター感出ると思います。


明日海りおさんの塩対応にムムッとなってしまうファンの方もいるみたいですが、あれはあれで一種の愛情表現なんだと思いますよ。後輩に指導するのって、気力や体力を使うし、まわりから見たら悪者っぽく見えなくもない。

それでもしっかり「話が長い!」とビシッと言ってくれる明日海りおさん
ありがたいことですね。

みりれい萌えはもうすぐ終わる…

もう皆さま十分お分かりのことと思いますが、明日海りおさんと柚香光さんの、こんなやりとりを見られるのも、あとわずか。

過去の映像や記事で、みりれい萌えできるといえばできますが、新たなみりれい萌えの燃料は相当少なくなるでしょう。OGとなった明日海りおさんとの対談などが実現すれば、みりれい萌え再び!となるかもしれませんが。

明日海りおさんの塩対応と、柚香光さんの可愛い反応。もうそろそろ見納めです(/_;)
分かってはいるけれど、残念ですね……。

柚香光の話術のスキルアップにも注目!

柚香光さんファンも、「カレーちゃん、話が長いよ」と思ってる人が多いような気がするので、明日海りおさんがハッキリ言ってくれて嬉しいです(´;ω;`)

ファンとしては、「柚香光さんって、話が長くて苦手なんだよね」という他の方のお言葉を見るたびに、「カレーちゃん、もうちょっと頑張って!」という気持ちになっておりましたので、今後そのへんがどう変化してくるのかとても気になります。

もうちょっとこう…まとまりのある話し方ができるようになると嬉しいですね!

(先日、望海風斗さんと紅ゆずるさんのインタビュー映像を見ていたんですが、このお2人はさすがに慣れてる感ありますね。これくらいの話術を身に着けるにはどうすればいいんだろうなぁ。やっぱり経験?年齢も関係あるかも…)


トップスターになってからの、話術の成長も楽しみにしています♪







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bookmark


こんにちは、カリーナです。

新商品・ブックマークの情報が来ましたね!
実は私、まだ宝塚のブックマークを一回も買ったことがないんです。
でも今年こそ、ブックマークを買おうかな~と思ってます。

ということで、今日は宝塚のブックマークのお話です。

宝塚ファン+○○な人は、ブックマークを買うのです……!




宝塚ファン+読書家=ブックマークを買うべき

私、普段から色んな本を読みます。小説、雑誌、漫画……。
当然それだけ読んでいると、ブックマークがあったほうがいいですよね。読みかけの時にブックマークを挟めば、すぐにそこから読み始められますから。

しかし私、これだけ本を読むくせに、ブックマークを持っていないんです。
いらない本の帯をブックマーク代わりにする…のはまだマシなほうで、ひどいときには遊戯王カードをブックマーク代わりにしています。

幼少期の思い出の品をブックマーク代わりにするなんて、ズボラですねぇ(~_~;)
しかも遊戯王カード…世代がわかる品ですね。

読書のお供にブックマーク!ということで、宝塚ファン+読書家の方は、宝塚のブックマークを買いましょう。せっかくですからご贔屓のものを!!
読書のたびに麗しいお姿を拝めて、幸せになるはずです♡
(※まだ私は経験してないんですけどね、でも間違いないですよね)

宝塚ファン+グッズ収集家=ブックマークを買うべき

宝塚って、ファンの方への福利厚生がスゴイなっていつも思います。

『恋スルARENA』の写真集まで出すと聞いた時は「おいおい儲け主義丸出しだぞ」と正直思いましたが、需要があるから出すんですもんね。そしてきっとバンバン売れるし、ファンは嬉しいですよね。

お安いものからお高いものまで、わりとなんでも売ってる宝塚。グッズ収集家の方にとっては天国のようでしょう。私も収集癖があるほうなので、ジワジワとグッズが増えていってます。

収集癖のある人って、新グッズが出たら絶対欲しくなっちゃうし、劇団の手のひらの上で転がされていると分かっていながらも、ついセットで買っちゃったりしませんか?

今回でいうと、柚香光さんのコンデュルメルと、鳳月杏さんのコンデュメル夫人のブックマーク。愛の証である指輪がバッチリ写っている神ショットです。
これ絶対、セットで売る気満々ですよね?

宝塚ファン+グッズ収集家=ブックマークを買うべき”というより、「こんなんされたら買うしかないだろ!(ポチー)」でしょうね。



宝塚ファン+贔屓に会いたくて震える人=ブックマークを買うべき



贔屓に会いたくてどうしようもない人は、贔屓のブックマークがあれば、いつでも身近に贔屓を感じられるはずです。

宝塚ファン+贔屓に会いたくて震える人は、宝塚のブックマークを買いましょう。家用と職場用と本に挟む用とポケットに入れる用の4つは買った方がいいでしょうね。

実物にはかないませんが、一時しのぎにはなるはずです。

宝塚ファン+贔屓に貢献したい人=ブックマークを買うべき

タカラジェンヌへの貢献というのは、実に様々な方法があります。

お金持ちなら、おば様になるもよし。(1ヶ月100万円~)
チケットが買えるなら、できるだけ沢山チケットを買うもよし。

お金がないなら、「せめてグッズを……」という方も多いでしょう。世間では、宝塚ファン=お金持ちなんていうイメージを持たれていることもあるみたいですが、実際はそんなことありませんからね。

グッズの売り上げは、数値でハッキリと出ます。グッズの売れ行きが良いジェンヌさんは、劇団からの扱いがそれなりになるらしいです。ポンと数百万円出すことはできなくても、グッズをコツコツ買い続けるのも立派な貢献ですよ。

宝塚ファン+贔屓に貢献したい人は、宝塚のブックマークを買いましょう。意外と高いですからねアレ。ポストカードよりも貢献できるのではないでしょうか、多分。

宝塚ファン+ここまで読んでくれた人=優しくて真面目な人

今回はほとんどネタ記事です。
大袈裟なまとめや、オチは特にありません。

ここまで読んでくださりありがとうございます。









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明日海りお


こんにちは、カリーナです。

絶大な人気を誇る花組のトップスター・明日海りおさん。
もう少しで退団されてしまいますが、このタイミングで明日海りおさんの魅力に改めて迫ってみたいと思います。

この記事では、明日海りおさんの基本的なプロフィールや好きなもの・嫌いなもの、性格、容姿・踊り・歌唱力といった実力についての特徴、面白いエピソードなどをご紹介します。

※当ブログでは著作権や肖像権などにひっかかる画像は掲載しませんのでご了承ください。





明日海りおの基本プロフィール

名前:明日海りお(あすみ りお)
所属:月組→花組
初舞台:2003年(89期)
誕生日:6月26日
血液型:B型
身長:169cm
成績(入団時):8番
出身地:静岡県静岡市
出身校:静岡雙葉中学校
本名:海野紗由美
愛称:みりお、みりりん、さゆみし
兄弟:なし

明日海りおの嗜好や趣味・特技

好きな食べ物:母親の手料理、ごはん、コーンのフリット、しょうが紅茶、ちゃぶすい
苦手な食べ物:
好きなもの、こと:花(あじさい)、組のみんなといる時、ハワイ、台湾
苦手なもの、こと:急ぐこと、寒さ、舞台挨拶、鳥
趣味・特技:利き柔軟剤

備考:ちゃぶすいとは、タケノコやしいたけ、豚肉、しょうがなどを入れたスープ。おそらくアメリカ式中華料理のチャプスイのようなものだと思われる

明日海りおの性格

明日海りおさんは、穏やかで口数は少ないほうで、少し天然っぽいところがありますが、とてもストイックな舞台人です。

相手役(トップ娘役)に対しては“身内だから”という理由で、人前ではあまり褒めたり可愛がったりしません。相手役と自分を一心同体のように考えるタイプです。そのため相手役に厳しい面があります。

とても涙もろく、感極まって泣いてしまうことが多いです。

明日海りおの容姿・踊り・歌の特徴

涼しげな目元と高い鼻、ぷっくりとした下唇が特徴の、フェアリータイプの男役です。

まるでCGのような美しい容姿と、確かな歌唱力を兼ね備えている実力派です。

小柄なので、ダイナミックなダンスは苦手です。


明日海りおのエピソード

・健康維持のために玄米を食べたり、ヨモギ茶を飲んだり、筋肉トレーニングをしたりしている。

・誰かにプレゼントを選ぶのは好きだが、自分自身にプレゼントを買うのはもったいないと思っている。

すみれ寮では、望海風斗さんと同室だった。

・「春の雪」で演じた松枝清顕については、ファンや下級生から「ぴったりの役」と絶賛されたが、本人は「嬉しいようなビミョーなような」と思っている。

・のどを痛めてしまった時に、下級生が「薬よりも花を1輪飾るほうがよっぽど効くらしいですよ」と言って、花を飾ってくれたことがきっかけで花好きになった。

・組替えの話を聞かされた直後はしこたま泣いた。

・下級生の頃は子役ばかりだったので、「背が高くなりたい、この童顔をどうにかしたい」と焦っていた。

・「SMAP×SMAP」に出演したが、集合時間前に蘭乃はなさん・柚香光さんとパンケーキを食べに行ったため、遅刻してしまった(集合時間をしっかり確認していなかった)。なお、集合時間がスタンバイ時間よりもかなり早めに設定されていたため、収録自体には影響は出なかった。

・100周年大運動会で花組は最下位だったが、翌々日に組子たちから手作りの賞状や肩たたき券などをもらった。

・昔はじゃがりこをよく食べていたが、今は食べない。

鳳月杏さんとは、お互いの家で手料理を振舞う仲。ご飯を食べるときはお互いに黙々と食べるが、鳳月杏さんが「食べないならくれ」とおかわりを要求することもある。ご飯を食べたあとは宝塚のDVDを観て、リモコンの取り合いになることもある。

・鳳月杏さんのことを頑固だと思っているが、鳳月杏さんは明日海りおさんのほうが頑固だと思っており、言い合いのようになったことがある。

・感極まった時は泣いてしまうが、悔しい時は泣くのを我慢することができる。






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messiah


こんにちは、カリーナです。


今日はBSプレミアムで花組公演「MESSIAH -異聞・天草四郎-」「 BEAUTIFUL GARDEN」が放送されました。ご覧になった方も多いと思います。

「MESSIAH -異聞・天草四郎-」は、観劇前は「なんか宗教くさいなー」と思ってあんまり期待していませんでしたが、ゴメンナサイ最高でした。

 「BEAUTIFUL GARDEN」は、本当に見どころ満載!

このタイミングで感想を書いてみようと思いましたが、細かい感想は他の方がすでに色々書かれていますので、私は95期の柚香光さん&水美舞斗さんに注目して感想を書いてみようと思います。




「MESSIAH -異聞・天草四郎-」は柚香光が大活躍

「MESSIAH -異聞・天草四郎-」は衣装があまり好みではないし、キリシタン弾圧の話なのでいまいちピンときていなかったんですが、実際に観てみたらとても面白かったです。

このお話は、天草四郎時貞(明日海りお)が主人公です。しかしそれよりも明らかに目立っているのが、柚香光さん演じる南蛮絵師のリノ

島原の乱で、キリシタンの人々は全員亡くなってしまいました。一体何があったのか、すべてを知るのは生き残りであるリノのみ。リノは、徳川家綱(聖乃あすか)に、島で何があったのかを伝える語り部です。

流雨(仙名彩世)とよく絡んでいるのもリノだし、物語の展開に大きく関わってくるのもリノ。頭を下げる回数と長さが一番多いのも(多分)リノ。
物語の語り部という立場からなのか、とにかく目立っていて、柚香光劇場かと思いました

一応、天草四郎と流雨は最後にくっつくんですが、私はこのへんが今でもよく理解できていなくて。無理やりくっつけた感が否めないんですよね。絡みの回数的にはリノと流雨がくっついてもおかしくないくらい、この2人は仲が良さそうだった……。


注目すべきは出番の多さだけではありません。柚香光さんの役作りがとても丁寧で、物語にものすごく引き込まれました。
彼女はもう立派な役者ですから、それくらい出来て当然なのかもしれませんけど、中にはいつまでたっても棒演技な方もいるわけで。でも、柚香光さんの演技は棒じゃないし、リノになりきっていたと思います。

ポーの一族のアランのような、ビジュアル重視の派手な役も好きですが、こういう役も似合うなぁと思いました。「柚香光は見た目だけ」だと思っている方に見せたい作品ナンバー1です!



そして! 柚香光さんの歌がかなりお上手でした!!!!!(※本人比)
地声に近い高めのキーだと普通に歌えるんですかね? 少なくとも音痴ではなかったですよね。ビブラートのようなものが少しだけ聞こえました。

音を外しそうになった時に「ガンバレー」と心の中で応援するのも観劇の楽しみのひとつだったりしますが、「MESSIAH -異聞・天草四郎-」では全体的に歌が上達していたんですよ。感動して涙が出そうになりました(ノω;)
なお、「CASANOVA」では歌唱力が元に戻っていた模様……(´;ω;`)なんでや……


余談ですが、観劇後、知人に感想を求められた私は「カレーが…カレーが…」しか言っていませんでした(;´∀`)人間、感動すると日本語が不自由になるのですね。





「BEAUTIFUL GARDEN」は水美舞斗の本領発揮!

日本物のお芝居のあとは、ド派手なショー!

「BEAUTIFUL GARDEN」は衣装も音楽も素敵で、色っぽいシーンが多くて、とても好きなショーです。そしてこれ、水美舞斗さんがすごーく目立っているショーでもあるので、私は“マイティーのためのショー”だと勝手に思っています。
お芝居の方はあまり出番がありませんでしたから、目立っているのはその分でしょうか?


片手で側転(あれって何ていうの?)してたり、ミツバチになって飛び跳ねたり、ロケットやったり。
クラシックバレエの男性ダンサー並みの激しい振り付けは、マイティーの運動神経がものすごく目立っていましたね! やっぱりマイティーは『ダンスの花組』にかかせない男役です♪
柚香光さんもバレエはかなり得意なはずですが、さすがにここまでは踊れないかも!?


あとはもうね…どのシーンを見てもセクシーなマイティーばっかりなの。私の贔屓は柚香光さんなのに、このショーばかりは水美舞斗さんに目が行ってしまいます。

観た方は分かりますよね……いかにマイティーが妖艶だったか。表情だけでも頭がクラクラしそうなほど色っぽかったんですよ。
映像だと一時停止して何分でも眺めていられるから最高ですね(真顔)


観劇後、知人にショーの感想を求められた私は「マイティーが…マイティーが…」しか言っていませんでした。語彙力が来い。


↓関連記事↓
水美舞斗の組替えに反対!ダンスの花組の復活のために

柚香光&水美舞斗ファンは絶対に見るべし!

「MESSIAH -異聞・天草四郎-」は、ビジュアルだけ見ると若干イロモノ感があるような気がします。それで観に行かなかった方やDVDを買わないでいる方もいると思うんですけど、この2人が好きだという方は絶対に見たほうがいいです!見ないと絶対後悔します。


今月のスカステで、明日海りおサヨナラ特集の第一弾として「MESSIAH -異聞・天草四郎-/ BEAUTIFUL GARDEN」が放送されます。
8月25日21時からなので、スカステに加入している方は是非!






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ポーの一族

こんばんは、カリーナです。

『ポーの一族』、素敵な舞台でしたよね。美しさだけでも楽しめる、そんな内容だったと思います。

ポーの一族は割と評判が良かったと思うんですが、それは「人気漫画が原作だから」という理由だけではないと思います。ポーの一族の原作を知らない人でも、ストーリーそのものがあまり好みでなかった人でも、どうしても惹かれてしまうような部分があったからだと思うのです。

それはつまり、“お耽美”というところ。
そこらへんについて、こんな時間ですが語ってみようと思います。(現在深夜3時)





そもそも耽美とは?

耽美という言葉の意味を調べてみると、“美を最高の価値として、ひたすらその世界に心を傾け陶酔すること”とあります。「美しければなんでもいい!」という気持ちになって夢中になっちゃう、とでも言ったらいいんでしょうか。

あとよく、いわゆるBLっぽいものも耽美っぽいと言われますね。詳しい意味について調べれば調べるほど、奥深い内容過ぎて定義がよく分かりませんでした。

実は結構わかりにくい言葉みたいです。


宝塚版ポーの一族は、耽美の一言

さて、大人気だった『ポーの一族』ですが、この「耽美」という言葉の意味には結構当てはまっている気がします。

まず、ビジュアルが最高に美しい。明日海りおさん演じるエドガーに、柚香光さん演じるアラン。そもそも私が柚香光さんのファンになったとはっきり自覚したのは、このアラン役がきっかけだったのです。

だって、美しいじゃないですか!!
エドガーとの並びが!!
2人でくっついて踊ってるだけで!!!
なにあれ!!!!

たとえストーリーがイマイチだったとしても、最高に美しすぎる2人の並びを見ただけで、陶酔してしまう。
そして、あの耽美な感じは、ヅカメイクだからこそ出せるものだと思うのです。もともと美しいヅカメイクだけれど、最高レベルにまで洗練された美少年メイク、そして衣装、絶妙な振り付け……。

そして言うまでもないですが、少年愛的な要素のあるポーの一族は、原作からして既にお耽美。独特の世界観、ポエム、それらも全て美しい。

ポーの一族という舞台は、美しさで固めた、まさに耽美の塊のような舞台でした。


耽美な作品のファンは結構多い

私はもともと耽美なものが大好きです。耽美な作風で知られる漫画家さんの作品が大好きだし、少年愛的な要素のある作品も好きです。
別に少年愛の要素なんかなくても、サスペンス系で耽美なんていう作品もあるので、耽美な作品って意外とあるんですよね。

そして、そういう類の作品というのは、熱狂的なファンが実は多かったりします。ひたすら美しく、ちょっと背徳感があって、どこか退廃的で、でもやっぱり美しくて……。

耽美な世界観が好きな人って多いので、宝塚でもっとやってくれたら、原作ファンが見に来てくれると思うんです。そうしたら新規ファンもゲットできて、劇団的にも一石二鳥ですよ。(それなりに客が来るし、宝塚の魅力を伝える機会にもなる)

BL要素が強すぎると駄目

さてこの『ポーの一族』、エドガーとアランの接触シーンが結構多いですよね。
首筋に唇を寄せるとか…お互いに頬に触れながらくるくる踊るとか…すごかったですよね。

これをやりすぎてしまうと、同性愛っぽさが出すぎてしまって、耽美とは言えなくなってしまいます。一部の特殊な人々(いわゆる腐女子さん)にしかウケないし、男性の宝塚ファンは見向きもしないでしょう。家族で観に行ったら気まずくなりそうだし、家でDVDを観ていたらお茶の間が凍りそうです。

『ポーの一族』は、そのへんのさじ加減が丁度いいんです。めちゃくちゃ接触するけれど、そこにあるのは別の目的。性的な目的じゃないから、嫌らしく見えない。これは大事です。
それなのに、踊りのシーンは不思議な色気があって、観客はそれに酔いしれる。

そういえば『エリザベート』も、耽美的だとよく言われていますね。トートとルドルフの関係は恋人同士でも何でもないのですが、振り付けやらキス未遂やら、最後のキスシーンやらがお耽美まっしぐらです。ちなみに管理人は「闇が広がる」が大好物です(じゅるり)

宝塚に耽美な演目が増えますように!

『ポーの一族』は、とても人気のある有名な原作を舞台化したものですから、お話のクオリティは及第点以上です。そのため、お話だけでも多くの人が楽しめたと思います。

でも、あの耽美的なエッセンスに酔いしれて、その魅力に取りつかれた人も多いはずです。「美しければすべてよし。お話は好みではないけれど…」という人もいたかもしれませんね。

まぁ他の人が実際どうだったかは、1000人規模でアンケートをとったりしたわけではないので、正確なところは分かりません。でも少なくとも管理人のまわりでは耽美なところが人気なようでしたし、管理人の好みにドストライクでした。


耽美な演目、これから増えてほしいです。耽美な舞台に酔いしれたいのです。
どうかお願いしますっ!!






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