Flower Cage|カリーナの宝塚依存症ブログ

カリーナによる宝塚偏愛ブログ。個人的な感想や考察を綴っていきます。ちょっと辛口気味。

タグ:永久輝せあ

永久輝せあ

こんにちは、カリーナです。

先日千秋楽を迎えた、柚香光さんのプレお披露目『DANCE OLYMPIA』。
観劇数回&ライビュともなれば、贔屓以外のジェンヌさんにも目が行くようになります。

注目すべき人気ジェンヌは何人もいましたが、私の目が釘付けになったのは、雪組から組替えしてきたばかりの永久輝せあさんでした。

「花組に来たばかりで新鮮味がある」というのも理由ですが、雪組にいたときには感じられなかった魅力や輝きがあるように思えたのです。

もともとダンサータイプなので、ダンスが売りの花組にいたほうが本領発揮できるのかもしれません。



雪組時代は埋もれていた永久輝せあ

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去年の雪組全ツではじめて永久輝せあさんを見た時は、「ど、どこにいるの……?」というのが正直な感想でした。
(そのため当時の観劇感想記事では、ほぼ感想が書けませんでした)

綾凰華さんと何となく立ち姿が似ていて、オペラグラスで追っていても顔の見分けがつかず。
正直、「こんなに目立たない人が、次のVISAガールか…」と思ってしまいました。

その後スカステで、永久輝せあさんが出ているお芝居やショーをいくつか観ました。
その時の感想も、「どこにいるのか分からない」でした。

どちらかというと薄い顔立ちなので、ヅカメイクだと見分けがつきにくいというのもあるかもしれませんが、少なくとも雪組にいた時は“完全に埋もれている”という印象しかなかったのです。



『DANCE OLYMPIA』で永久輝せあが本領発揮!

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花組の『DANCE OLYMPIA』では、永久輝せあさんに見せ場が沢山用意されました。

第1幕では、水美舞斗さん・聖乃あすかさんという人気スターに混じって、3人組で行動しています。
“誰が見たって、嫌でも目立つ”…そんな立ち位置になったのです。

なので、目立つのは当然……なのですが、そのような立ち位置を用意されたって、目立てない人は目立てません。
ソロの歌があっても、オーラがなければ「誰あれ?」で終わるだろうし、真ん中で踊り狂っていても、魅力が何もなければスルーされるでしょう。

でも、永久輝せあさんは、用意されたポジションでしっかり輝いていました。
スポットライトを浴びせられているからではなく、見せ場を沢山もらったからではなく、“永久輝せあ”という存在がとても目立って見えました。

雪組にいた時は「全然目立ってないなぁ」と思っていたのに、この変化は一体なんでしょう?
私は、“ダンス”が、存在感の変化の理由だと思います。


永久輝せあに必要だったのは“ダンスの見せ場”

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永久輝せあさんに必要だったのは、「ダンスの見せ場」だと思います。

雪組のショーをいくつか観ましたが、雪組のショーは、花組ほど激しいダンスをしないような気がします。
もちろん皆さん頑張って踊っていますけど、バリバリのダンサー向けのシーンが少ない!


全ツのときに、永久輝せあさんの見せ場だというシーンを見ました。
でも、花組のショーを見慣れている私は、「期待したほどではなかった…」と感じてしまいました。

でもそれは、永久輝せあさんにとって、その振付が役不足だったからなのではないかと思うんです。
永久輝せあさんは、本来もっと踊れるはずなのに、雪組のショーでは実力を発揮しきれなかった。
だから、魅力が半減していた。

雪組のショーに文句をつける気はありません。
雪組のショーは、歌唱シーンも大変重要だと思いますので、ダンスの比重が花組とは違うのでしょう。

でも、永久輝せあさんの個性を引き出すには、向いていないような気がしました。



永久輝せあは“ダンスの花組”でもっと輝く!

『DANCE OLYMPIA』をご覧になった方はわかると思いますが、上級生から下級生までが、とにかく爆踊りします。

永久輝せあさんも、ストリートダンスからフラメンコまで、どんなダンスも踊りこなしていました。
また、細身で手足が長いので、踊った時の見栄えがとても良いです。

とても難易度の高いダンスが多いので、『DANCE OLYMPIA』を観た人は、「花組ってすごい!」という感想を持ったことでしょう。
このような感想は、主演の柚香光さんだけでなく、まわりのジェンヌたちへの賛辞でもあります。
つまり、永久輝せあさんへの賛辞でもあるわけです。

私がTwitterで見た限りでは、永久輝せあさんのサロメを絶賛するツイートが多かったように思います。
私もこのブログで、サロメその他について絶賛する記事を書きました。↓



今後も花組は、ハイレベルなダンスショーをやっていくはずです。
永久輝せあさんがバリバリに踊れるのは、『DANCE OLYMPIA』で証明されました。
今後、難易度の高いダンスのシーンで踊りまくれば、そのたびにファンを増やせそうな気がします。

これからの花組なら、得意分野を思う存分活かせるんですから、最高ですよね。

今後の永久輝せあに注目したい

私は、「永久輝せあの魅力を引き出せない雪組って駄目ね」ということが言いたいわけではありません(以前、そういう勘違いをされた方がいたので、一応言っておきます)。

雪組で学べたことも沢山あるのでしょうけど、永久輝せあさんはダンサータイプですし、なおかつ今“ダンスの花組”が復活していますから、このタイミングでの組替えは、本当に運が良かったと思います。

すでに花組には柚香光さんや水美舞斗さんといったバリバリのダンサーがいますが、その2人ともまた違う踊り方なので、“ダンスの花組”に新たな魅力をプラスしてくれることでしょう。

今後、花組でどんな活躍をしてくれるのか、花組ファンとして楽しみにしています。



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ダンスオリンピア

こんにちは、カリーナです。

今日は、花組『DANCE OLYMPIA』(ダンスオリンピア)の千秋楽!

ケガの心配、体力の心配、喉の心配……。
心配だらけの公演でしたが、無事にこの日を迎えられたのはとても嬉しいです。

とりあえず出演者の皆様には、早急に休息をとってもらいたい…。
そして、本日付で退団となる千幸あきさん、今までお疲れ様でした!


先日ライビュも観てきたことですし、最後に感想をまとめておこうと思います。





『DANCE OLYMPIA』は、生の舞台&ライビュと、個人的にはなかなかアクティブに頑張って観に行けました。

普段は基本的に生の舞台かライビュのどちらか片方に行くんですが、今回は柚香光さんのプレお披露目だし、喉の心配がありましたからね…。
今回は、ライビュもわざわざ観に行って正解でした


『DANCE OLYMPIA』は、ダンサーだらけのため、「誰か一人だけが突出して目立つ!」というのが難しい舞台ではありました。
でも、それぞれ個性がありますので、誰も埋もれることがなかったのはよかったと思います。


◆柚香光さん
フラメンコで命を削っていました。ダンスは普段通りステキ。
でも私が一番好きなのはタンゴのデュエダンだから、そろそろがっつりタンゴが見たい。
喉がまだちょっと心配。
トップスターの貫禄が出てくるのは、これから!

◆華優希さん
頑張っていたけど、全体的に実力不足。
Twitterやブログのコメ欄では「せめて、もうちょい痩せて」という意見が散見されました。
ライビュで見た時は、リフトが少しマシになっていたような?

◆水美舞斗さん
ずっと踊ってる&歌ってる印象でした(特に第1幕)。
女装の筋肉が忘れられない。

◆永久輝せあさん
ダンスはとても上手くて完成されていて、私の好みの踊り方だと思いました。
手足が長くて、身長が高く見えました。
サロメが最高だった!
お芝居の中で、花組の空気に馴染むのは、まだまだこれから。

◆聖乃あすかさん
意外と踊れる!!(失礼)
これからの“ダンスの花組”で、活躍してくれそうです。
ひとこ&ほのかコンビで売り出されそうな感じがしました。

◆春妃うららさん
メインヒロインとかではなかったけど言わせて…!
オペラで追ってたら、ずーっと視線が合ってたような気がしました!!(おそらく気のせい)
くるくるリフトも綺麗でした♡



あと、今日は偶然にも「カレーの日」だそうです。


ゆずカレー食べてお祝いした方がいい?




↑噂には聞いていたけど、実在するゆずカレー。


とにかく皆さん、本当にお疲れ様でした!



次は『はいからさんが通る』だ
配役もうちょいで出ますよね、楽しみです。


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永久輝せあ

こんにちは、カリーナです。

柚香光プレお披露目『DANCE OLYMPIA』(ダンスオリンピア)の感想を、引き続き書いていきます。

華優希さんや水美舞斗さん、その他のジェンヌさんの話はあえて後まわしにして、先に永久輝せあさんの話をしますね。
まだ花組に来たばかりなので、「一体どんな感じだったんだろう?」と気にしている方が多いと思いますから。

結論から言うと、永久輝せあさんは、これから花組で人気が出そうだと感じました。
踊りがキレキレで、“ダンスの花組”にぴったりだからです。

永久輝せあさんと聖乃あすかさんのサロメ&ヨカナーンのシーンはとても素晴らしく、『DANCE OLYMPIA』の中でも、最高に強烈な印象を残しました。

柚香光さんや水美舞斗さんとはまた違ったタイプの踊り方で、とても魅力がありました!



第1幕はまだちょっと溶け込んでない感アリ

永久輝せあさんは、第1幕では、マンハッタンでストリートダンスを踊っている若者・スミス役で登場します。

基本は水美舞斗さん、聖乃あすかさんとの3人組で行動しているので、出番はかなり多めです。
台詞も沢山あります。
いかにもな若者言葉っぽい台詞が多かったと思います。

まだ観客である私も、「花組の永久輝せあ」に慣れていないため、まだちょっと浮いている感じはありました。
仲の良い3人を演じてはいるけど、まだしっくりと馴染んでいないような雰囲気。
まぁ、練習期間を考えれば、それが普通ですよね。

サロメのギラギラ&妖艶なダンスはインパクト絶大!

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第2幕には様々な見所がありますが、その中でもかなり強烈に印象に残っているのが、ひとこサロメ&ほのかヨカナーンのダンスシーンです。

永久輝せあさんは女装で、サロメを演じます。
雪組ファンの方に「ひとこの女装はイマイチなのよね」という前情報を頂いていたのですが…、いえ、普通に似合っていましたよ。綺麗でした。


サロメもヨカナーンも裸足で踊ります。
ギラギラとした目つきで、ヨカナーンを誘惑するサロメ。
情熱的で官能的、観ていてドキドキ。
最終的にヨカナーンは首をとられ、サロメはヨカナーンにキスをします……。


ここはもうオペラでずっと追っていてほしいんですけど、ダンスだけでなく表情もすごい!
とにかく勢いがあり、妖艶で、観客をグイグイと引き込む力がありました。
永久輝せあさんは少し三白眼ぽいんですけど、それがサロメによく似合っています。

「聖乃あすかさんのほうが女装似合うんじゃない?」と最初は思ったんですが、ここは永久輝せあさんで大正解だったと思いますよ。
これだけ表現力があり、ダンスの技術も申し分ないなら、昔からよくある“不自然な爆上げ”などしなくても普通に人気が出そうだと思いました。


ちなみにここは、語り部の美花梨乃さんも素晴らしいので、そちらにもご注目ください。
美花梨乃さんの語るサロメ&ヨカナーンの物語…。
ダンスの雰囲気に合った語り口で、“語り部&踊る人の総合芸術”のように感じられました。




“柚香光プレお披露目”感が薄まっている?

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永久輝せあさんは、かなり目立つ立ち位置にいて、存在感があります。
また、花組に組替えで来たばかりなので、どうしても注目をあびてしまいますよね。
私も、柚香光さんを見に来たはずなのに、つい永久輝せあさんを追ってしまうということが多々ありました。だって、新鮮ですからね。

永久輝せあさんだけではないですが、柚香光さん主演のはずなのに他の組子もかなり目立っていて、“柚香光のプレお披露目”というよりは“新生花組のプレお披露目”という感じです。

それもそのはず!
実は今月の『歌劇』のなかで、稲葉先生がこんなことを言っています。
2幕はれいちゃん率いる新しい花組の皆の顔が見えるように、そして、東京オリンピックが開催される2020年の幕開きでもあるので、各国の文化を紹介しながら繋いでいく、いわゆる世界巡りのショーをダンスでお届けします。
引用元:歌劇 2020年1月号 p110

“れいちゃん率いる新しい花組の皆の顔が見えるように”

コレ。コレですよ。
柚香光さんだけでなく、新しく入った永久輝せあさん、これからトップスターを支える人気スター達、そして大劇場ではまだなかなか目立てない下級生たち。
そんな組子たち全員の顔が見えるように作られたのが、『DANCE OLYMPIA』。

おかげで、普段なかなか見られない下級生たちの顔を、よく見ることができました。
可愛い娘役さんを発掘できたりしたので、これはこれでよかったのではないかと思います。

↑『歌劇』1月号。稲葉先生、柚香光さん、華優希さんがダンオリについて語っています。




「もうちょっと柚香光さんが目立っても良かったのでは…」などと、柚香光ファンの私は思ってしまうのですが、よく考えたら柚香光さんはもう十分目立っていたし、出番も沢山ありましたのでこれでいいです。
体力面を考えても、この稲葉先生の考えのもとで「さらに柚香光を目立たせる」なんていうのは、ちょっと無理ですね。

『EXCITER!!2018』の見過ぎで、柚香光が真ん中っていうシチュエーションに慣れてて、新鮮味がなかったのも原因かもしれない…



歓迎の拍手で迎えられた永久輝せあ

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フィナーレは普段のような階段降りはなく、組子たちが次々に出てきてお辞儀をしていきます。

フィナーレの何が良かったかっていうとね、永久輝せあさんが出てきた時に、拍手がとても大きくなったこと!

観客たちは当然何も言いませんが、拍手が大変大きかったので、歓迎ムードがただよって、とてもいい感じになりました。
私が観に行った日以外もそんな感じだったそうですよ。


(それよりも、明らかに拍手が小さい華優希さんのほうが心配になってしまいました…)

永久輝せあは花組で大活躍しそう

永久輝せあさんを雪組の全ツで観たときは、踊りまくるシーンが少なかったせいか、ダンスの技術がイマイチわかりにくかったというのがありました。
しかし『DANCE OLYMPIA』は難しいダンスが山盛り沢山なので、永久輝せあさんのダンスの才能が分かりやすく輝いていました。

今後の花組はショーが増えるでしょうから、永久輝せあさんの見せ場がかなり多くなるのではないでしょうか。
柚香光さんがあまり歌えない分、歌も沢山歌ってくれるかもしれません。

とりあえず『DANCE OLYMPIA』は、サロメに注目してみてください。
私が文章で説明したものを読むよりも、実際に見た方が早いので。








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ダンスオリンピア

こんにちは、カリーナです。

柚香光プレお披露目『DANCE OLYMPIA』(ダンスオリンピア)。
運よく2回分のチケットが取れたので、2回観てから感想を書こうと思っていました。

書きたいことが山ほどあるダンスショーでしたが、とりあえずザックリと全体の感想を書いていきます。

※私が柚香光ファンだからといって、柚香光さんを褒めたたえているとは限りません。
厳しいことも色々書いているので、ご了承ください。


簡単にまとめておくと
・ダンスはかなり迫力がある
・柚香光さんの歌声がヤバすぎて心配&怒り
・永久輝せあさんスッゴーイ!ファン激増間違いなし!
といった感じです。


総合評価
★★★☆☆




体感5分!迫力あるダンスショー

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つまらない芝居を見ていると「長い…」「眠い…」ってなりやすいですけど、『DANCE OLYMPIA』は退屈とは無縁!
「もう終わったの!?」「まだまだ観たかった!」と思えるくらい面白くて、笑えて、見所いっぱいの内容です。

第1幕の芝居仕立てのショーは、コメディです。
柚香光演じるアキレウスが現代のマンハッタンにタイムスリップし、カサノヴァばりにモテまくり、ダンスのオーディションを受けるというお話。
荒唐無稽なストーリーですが、笑いどころがいっぱいで、とにかく踊ってます。

第2幕は、世界中のダンスを踊りまくります。
最大の見せ場は、やはりフラメンコ。
予想以上の力強さと迫力に、とても驚きました。

ダンスメインなので、歌はあまりありません。
でも、柚香光さん以外のジェンヌさんは、結構歌っていたような気がします。

柚香光の歌声がヤバすぎて怒り心頭!

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私ね、柚香光さんの歌声が好きなんです。
『DANCE OLYMPIA』も、歌目当てで観に行ったようなところがあります。
ダンスがメインだけど、歌もありますからね。

ところが2回目の観劇の時、トラブルが起こりました。
柚香光さんが第2幕の初めあたりで、
・歌詞を忘れる
・声が途中からガラガラにかすれて出なくなる
という、“もはやこれは歌ではない”レベルのすごい歌を披露したんです。

EXCITER!!2018の悪夢の再来。
(私はこの時、「もうファンやめるかも」と思うくらいのショックを受けました…)

いや、EXCITER!!2018よりも酷いかもしれません。

柚香光さんの喉を心配する気持ちは当然ありましたが、それと同時に“様々なことへの怒り”“モヤモヤした気持ち”もわいてきて、落ち着いて見ていられなくなりました。
カテコでも声が全然出ていなくて、喋ることすら困難そうに見えました。

私はトップとして光輝いている姿を見たかったのであって、ガラガラ声で辛そうに歌う姿を見たかったわけじゃないんです!!

声が出なくなった理由などについての考察は、こちらの記事をどうぞ。




【1/12追記】
柚香光さんの歌声が復活したようです!






永久輝せあに恋スルカリーナ♡

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とてもアホな見出しになってしまいました。
でもコレだよ。
DANCE OLYMPIAで、永久輝せあさんのファンになる人が増えると思います!!

花組に組替えになったばかりの永久輝せあさん。
まだ「完全に馴染んでいる感」はさすがにないですが、“ダンスの花組”に今後しっくり馴染んでいく感じはありました。

柚香さんとも水美さんとも違うタイプのキレキレダンスなので、ダンスの実力を重視する方なら、「おお!」と思われるはずです。

ひとこサロメ&ほのかヨカナーンのダンスシーンは、女装ひとこの妖艶なダンスが見られるんですが、このシーンはぶっちゃけ2幕の中でも相当な見せ場に入るのでは!?
サロメとヨカナーンのシーンは、2人とも裸足で、とにかく激しく、ラストはキスシーンで終わり…。
ひとこ&ほのかコンビ売りでもする気なの…?

↑実はね、こ~んなラッキーな出来事があったんですよ!
「あの2人が私の目の前に!!」って!!!手をちょっと伸ばせば届く距離…!

この直後、私がキャトルに永久輝せあさんのポストカード類を買いに行ったのは言うまでもない。

※スチール写真はダンオリの会場でゲット済でした!
意外と物販空いてるから、興味のある人は買っとくべき!!




ちょっとガッカリなところもあった『DANCE OLYMPIA』

もーのーすーごーく楽しみにしていた『DANCE OLYMPIA』でしたが、私にとっては絶望の種になってしまいました。

この日の公演を観ずにいたら、こんなにモヤモヤしなかったのでしょうか。
「観なければよかった」とここまで思った公演は、今回が初めてです。

あれだけ声が出ていないっていうのは、大問題ですよ。
これから大劇場でも長期の公演をしないといけないのに、喉に何かしらの問題があるとなると、本当に問題です。

心配しています。
でも、同じくらい怒っています。
あの歌にはガッカリしました。歌詞忘れも、本来はあってはならないことですよね。。。


柚香光さんのプレお披露目だというのに、あまり嬉しい気持ちになれません。
失望した、絶望した、幻滅した…そんな言葉すら浮かんできます。
柚香光さんの歌の件がなければ、間違いなく評価は星5つだったでしょう。

今まで通り応援していきますけど、喉だけは本当にどうにかしてください。
歌っていて辛そうなトップスターなんて、見ているこっちも辛いんです。


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永久輝せあ

こんにちは、カリーナです。

花組に来たばかりの永久輝せあさんですが、ただいま“花組らしい男役”を目指して勉強中……らしいです!

先月の宝塚GRAPHや、柚香光さんの発言などから、「花組らしさとは」「何を学ぶべきなのか」等を見ていきたいと思います。





「“花男”は足を組むんだよ!」by花組の同期

「花組らしさとは一体何ぞや」ということなんですけど、そのうちの一部が『宝塚GRAPH』の12月号に載っていました。

永久輝せあさんが何枚かオフショットを載せていたのですが、その内の1枚についてのコメントがこちら。
花組の同期と。このコーナーに載せる写真を撮りたいとお願いしたら、両隣のまいこつ(紅羽)とあかり(綺城)が突然ザッザッ!と足を組みだして!! 「“花男”は足を組むんだよ!」と(笑)。同期ながら本当に素敵で、私も勉強しなければと思いました。
引用元:宝塚GRAPH 2019年12月号 p82


同期による厳しい洗礼!?
いえいえ、めっちゃ楽しそうな写真でしたよ。

花男だからといって絶対に足を組まなきゃいけない…というわけでもないと思いますが、「花組の男役はこうやって魅せるんだぜ!」というのを、同期が教えてるんですよね。
永久輝せあさんのことを歓迎してなかったら、そんなこと、絶対教えてくれないと思うんですよ。

「どんな時でも、頼れるのは同期だけ」なんていう話を聞いたことがありますが、「なるほど、組替えの時に同期は大事なんだな」と思ったエピソードでした。


花組には花組の魅せ方がある!

先日、スポーツ報知の記事で、柚香光さんがこんなことを言っていました。
公演には雪組から異動してきた第97期の逸材・永久輝(とわき)せあも出演。「相当な緊張感、不安もあるでしょう。今、花組を知ろうと吸収しているところだと思いますが、でも時間の問題。言ってる間にぐっと来ますよ!」とカラッと笑った。
引用元:https://hochi.news/articles/20200106-OHT1T50149.html

“花組を知ろうと吸収しているところ”。
私はこれを、「花組らしい振る舞いを吸収しているところ」という意味に解釈して読んでいました。



この間、私が別の記事に「いつまでも雪組らしい男役でいるわけにはいかない」と書いたところ、「雪組をバカにしているのか!?」というコメントを頂きました。
また、「花組で学ぶことは沢山ある」と書いたところ、「永久輝せあに実力がないと言いたいのか!?」とも言われました。
(なかなか解釈が歪んでますね…)

それについては、違います。

私が言いたかったのは、「雪組と花組では、魅せ方が違うから、花組らしい男役のふるまいを学んでほしい」ということだったのです。

「芝居の月組」から「ダンスの花組」に組替えになった明日海りおさんが、ダンスの練習に励んでいたのと同じように!

そして実際に、同期のみんなは「花男は足を組むんだよ!」と永久輝せあさんに教えました。
そうしないと、新しい組のカラーになかなか馴染めないというのがあるのではないでしょうか。

私はタカラジェンヌじゃないから詳しいことは分からないけど、内部では結構ハッキリと「〇組の男役はこう!」みたいなものがあるのかもしれませんね。

雪の下で春を待つ花はそろそろ咲こうとしている

「完璧に花組らしい男役になれ!」とは、誰も思っていないと思います。
雪組で培ってきた男役芸の中に、花組の男役芸を吸収したら、さらにスターとして輝けるのではないでしょうか。
両方の組の良さをあわせもっていたら、無敵ですよね。

今後、花組でどんな花を咲かせてくれるのか、楽しみにしています。

宝塚GRAPH (グラフ) 2019年12月号 【表紙】 柚香光・美園さくら[本/雑誌] (単行本・ムック) / 宝塚クリエイティブアーツ

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↑仲良し97期のショットが見られます!
先月号だから、本屋にはもう無いかも。



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