Flower Cage|カリーナの宝塚依存症ブログ

カリーナによる宝塚偏愛ブログ。個人的な感想や考察を綴っていきます。ちょっと辛口気味。

タグ:瀬央ゆりあ

アナザーワールド

こんにちは、カリーナです。

とても落ち込んだ時、劇を観て気持ちを切り替えようとすることってありますよね。
「悲しい気分から抜け出したい」と思ったなら、笑える演目を観て、元気になるのが一番です。

実は先日、私の大事なペットが死んでしまって…
もう寝たきり状態&寿命だったので、大往生と言えるのですが、それでもペットロスになりました。


そんな時に私に元気をくれたのが、星組公演『ANOTHER WORLD』(アナザーワールド)。
『ANOTHER WORLD』を見ていると、「きっとあの世でも元気でやってるよね!」という気持ちになれるんです。

『ANOTHER WORLD』はかなりクセ強めな演目ですが、とても笑えるし、人の気持ちを前向きにしてくれる効果があるな~と思いました。

まだ観ていない人は、是非観てみてください。
良い意味で宝塚らしくなくて、面白い世界観。沢山の魅力が詰まっています!


また余談ですが、ペットロスの方におすすめのメモリアルジュエリーについても少しだけご紹介します。



星組公演『ANOTHER WORLD』のあの世は、愉快な世界♪

『ANOTHER WORLD』の舞台は、いわゆる“あの世”、死後の世界です。

主人公は、お話のスタートの時点で死んでいます。
でも、陰気な雰囲気は一切なく、“恋わずらいで死んだ”と言うヘンテコ設定。
最初に見た時はビックリしました

しまいには、「私はあの世に恋してる~♪」と、ウキウキのワクワクで歌い出します。
あの歌はすごいわ…。スゴツヨに似たものを感じる。
そして、主演の紅ゆずるさんにしか歌いこなせない歌です!


宝塚であの世関連というと、“黄泉の帝王”のトート閣下が有名ですが、彼とは全然違います。
というか、ここまで愉快なノリの“あの世”は、今まで見たことがありませんでした。


私が最初に『ANOTHER WORLD』を観た時の感想は、「ぶっ飛んでるな」
でも何度も観ていたら、すっかりお気に入りの作品になってしまいました。
「あの世は、良い所なのかもな」と思える作品だからです。

ただし借金の取り立てはある

『ANOTHER WORLD』の世界でも楽しい観劇ライフが送れそう


『ANOTHER WORLD』の世界には、色々な人たちがいます。
作中では人間(幽霊)だけでなく、貧乏神の貧ちゃん、閻魔様などの架空の存在も多数出てきます。
赤鬼や青鬼がいるんですから、鬼退治をする桃太郎だっていますよ。(突っ込んだら負け)

あの世にある劇場では、「ベルサイユの蓮(はす)」なる演目が上演されています。
市川團十郎が大勢いるので、どんな役を演じるのも全て市川團十郎です。

……あら?
ちょっと変だけど、楽しい観劇ライフが送れそうじゃない!?
あの世でも、今みたいな生活ができそうな気がするんですよ


舞台の上には人間っぽい人たちしかいないけど、動物だっていそうです。
私のペットは、『ANOTHER WORLD』の世界へと旅立って、きっと新しい飼い主に飼われているのです。
そう思ったら、ペットロスで落ち込んでいたのが、少しマシになった気がしました。



見所は、赤鬼赤太郎(瀬央ゆりあ)の面白アドリブ!

個人的には、紅ゆずるさん演じる康次郎と、瀬央ゆりあさん演じる赤鬼赤太郎の2人のシーンが、一番の見所です。

あの高速回転シーン、台本にはなくて、アドリブだってどこかに書いてありました。
いつからか、自然とああなってしまったんですって!

もちろん“シーン”としても見所ではありますが、瀬央ゆりあさんの体当たりの演技が最高
見返すたびに、「どこから声出てんの???」って思います。

そして最後に、鬼の金棒をぐるぐる回しながらはけていくのですが、ここが本当に面白いっ!!
最後まで期待を裏切らない瀬央ゆりあ

余談:骨から作る「メモリアルダイヤモンド」が気になる

これは完全に余談ですが、、、

ペットのお葬式について調べていたら、「メモリアルダイヤモンド」「メモリアルジュエリー」なるものを発見!

そういえば、人間の遺骨から作るダイヤモンドジュエリーの話、昔テレビで見たことあるなー。
犬だけではなく、猫やうさぎの骨や毛からも作れるそうです。

うちのペットは美しい長毛が自慢だったのですが、ブラッシングの時に取れた毛玉がまだ残ってるんですよ。
ダイヤモンド、この毛玉からでも作れるかしら。

ペットロスが酷すぎる方は、ダイヤモンドにしてみてもいいかもしれませんね。

元気になりたい時は『ANOTHER WORLD』を見て笑おう♡

「歌劇」6月号の企画ページでも、ステイホーム中のおすすめ演目に『ANOTHER WORLD』を挙げている方が何人もいらっしゃいました。
やっぱり元気になれますよね
私はペットロス中に繰り返し見ていたので、大分元気になれました。

『ANOTHER WORLD』は劇なので、主人公がドタバタ大騒ぎしてますが、もしリアルな人間の幽霊があの世界に行ったら、わりと楽しく(もう少し平穏に)暮らせるのでは?
ペットも楽しく暮らしてると思ってます!

今後もスカステ等で放送されると思うので、元気になりたい方はぜひ一度観てみてください♪



円盤や配信でも観れます。


ショーもおすすめですよ。↓




ペットの供養はもう済ませたので、次に飼う動物は何がいいかなぁと思ってます。
ポメラニアンなんていいですよね。
もふもふキュートだし、贔屓のペットと同じ

↓宝塚の人気ブログランキングに飛びます。

にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ





眩耀の谷

こんにちは、カリーナです。

星組公演『眩耀の谷 ~舞い降りた新星~』『Ray -星の光線-』の、特別番組の放送が決定しました!
スカステで、初日のフィナーレからカーテンコールまでを見ることができます。

それだけでなく、ライブ配信や、映画館でのライブ中継(ライビュ)も決定!


もしかして今後、花組&星組だけでなく、他組の公演もどんどん放送していく方針…なの?
こんなご時世なので、家で観れるのは嬉しいですね。



詳しくは公式のお知らせをどうぞ。




東京宝塚劇場公演 再開特別番組「Re:Start! Tokyo Takarazuka Theater」
放送日:2020年7月31日
(再開記念だから、スカステの中継は今後はないかな?)

全編ライブ配信は、2日目と千秋楽です。
タカラヅカ・オン・デマンドで配信されます。

ライビュも、このままいけば無事にやれるはず。



花組もだけど、公演再開のやり方がド派手で、「さすが宝塚」とよくわからない感動の仕方をしています。


↓宝塚の人気ブログランキングに飛びます。

にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ




336×280


宝塚グラフ

こんにちは、カリーナです。

『宝塚GRAPH』7月号が、6月19日に発売されました!

今月号はすごいぞ…。
ジェンヌ達が!
自宅で自撮り祭りだ~!!

ジェンヌ達の意外な趣味や、お部屋のインテリアなどが分かって、とても濃い内容でした♡



ステイホーム中のジェンヌ達の自撮り写真が満載!

今月号の一番の見所といったら、やはりジェンヌ達の自撮り祭り!!
各組それぞれ7~9人の人気スター達が、自撮り写真を披露しています


自宅のお部屋のインテリアがよく見えたり、意外な趣味が判明したり!
とても楽しい企画ページです♪

ジェンヌ達の自宅&趣味で気になったところ

沢山写真が載っていますが、個人的に気になった写真を…!

花組
・柚香光さんの自宅、スッキリしすぎてて、飾ってある花が浮いてるレベル
・飛龍つかささん、まさかのゲーマーだった


月組
・美園さくらさんが紹介してるお城の本、私も持ってる!
すごく綺麗なので私的にもおすすめ



雪組
・朝美絢さん、豆苗よりも目立つ眼力。
・縣千さん、ティーバッグアートすごくない!?


星組
・礼真琴さん、月城かなとさん、柚香光さん…皆さん、何故かストームグラス(テンポドロップ)が家にあるんです。
劇団内で流行しているのだろうか?
・愛月ひかるさんがハマっているダルゴナコーヒーは、韓国発祥の飲み物らしい。
・瀬央ゆりあさん、ミントちゃんよりも目立つ眼力。
・綺城ひか理さん、眼鏡姿。
はみだしショットにもご注目!

宙組
・真風涼帆さん、あれはさすがに自宅じゃないよね!?
・芹香斗亜さん&愛犬キャンディちゃん。毛並みが乱れ気味でもカワイイ♡





今月号も買って損はナシ!

今は公演がないため、「宝塚GRAPHの中身が薄っぺらいのでは?」と心配し、購入をためらっている方もいるようです。

薄いだなんて、とんでもない!
今月号は、こんな時だからこそやれる企画ページがあって、読み応え十分です

気になる方は、宝塚GRAPH7月号をぜひ読んでみてください!






↓宝塚の人気ブログランキングに飛びます。

にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ






1C790C23-4088-47B6-9686-ACA223890358_2


すみれ屋敷の罪人

こんにちは、カリーナです。

『歌劇』6月号で、ジェンヌたちが、それぞれ自分のオススメの本などを紹介していました。

その中で個人的に気になった本を、実際に買って読んでみました。
そうしたら、本当に面白かった~!
ぜひ、宝塚ファンの皆様にも読んでもらいたいっ!!

というわけで、私の感想もまじえて、おうち時間にぴったりな本をご紹介します♪



瀬央ゆりあオススメ!「すみれ屋敷の罪人」

瀬央ゆりあさんがおすすめしていたのは、降田天著『すみれ屋敷の罪人』というミステリー小説です。
ところどころに、宝塚ファンのハートをくすぐるネタが入っています。


昭和初期に、すみれの花に囲まれた、豪華なお屋敷がありました。
そこに住んでいたのは、屋敷の主人と、3人の美人姉妹たち。
――時代は平成になり、廃墟となった屋敷の敷地内から、3人分の白骨死体が発見されます。
この白骨死体が一体誰のものなのか調べるため、とある青年が、かつて屋敷で働いていた人々の証言を集めることになります。

しかし、彼らの証言には、真実と嘘が混ざっています。
全ての証言が揃った時、その屋敷で起こった悲しい真実が明らかになるのです。


宝塚の男役スターのような、美しい長女。
宝塚などの、少女歌劇が好きな女中さん。
物語の序盤は、宝塚ファンがドキッとするような要素があります。
結末に、宝塚が直接関係してくるわけではないんですけどね。
ただし、すみれの花は、重要なキーワードです!

これは、優しい嘘をつき続けた人々のお話。
瀬央ゆりあさんも、最後は涙が止まらなくなったと言っています。
感想や考察を、せおっちと語り合いたい…!



作者の降田天さんは、第13回『このミステリーがすごい!』大賞の、大賞を受賞した実力派!
文章もとても読みやすいので、めちゃくちゃオススメです。





朝美絢オススメ!「夢のつかみ方、挑戦し続ける力 元宝塚トップスターが伝える」

朝美絢さんは、元雪組トップ・早霧せいなさんの「夢のつかみ方、挑戦し続ける力 元宝塚トップスターが伝える」をオススメしていました。

これについては、別の記事に感想を書いているので、こちらをご覧ください。




朝美絢さんは、同じ舞台人として、刺激を受けるところがあったようです。
もちろん舞台人でなくとも、ちぎさんの葛藤と苦悩を見ていると、とても勉強になる部分があります。




番外編:原田マハの小説がジェンヌ達に大人気

複数のジェンヌがオススメしていて気になったのは、原田マハさんの本です。
名前だけは知っているんですが(直木賞候補なんですね)、まだ読んだことはなくて。
機会があれば、こちらも買って読んでみようと思います!

彩風咲奈さんのオススメ『たゆたえども沈まず』



永久輝せあさんのオススメ『あなたは、誰かの大切な人』



原田マハさんは、『サロメ』という小説(有名な戯曲とは別物)も書いているみたい。
「DANCE OLYMPIA」でサロメに扮したことのある永久輝せあさんですが、もしかしてそれ繋がりで原田マハさんファンになったのかしら?






芹香斗亜さんは具体的な作品名を挙げていませんでしたが、複数の作品を読んでいるみたいです。
タカラジェンヌに大人気の原田マハさん…気になります!

ジェンヌおすすめの本を読んでみよう♡

今月の『歌劇』では、大勢のジェンヌたちが、それぞれオススメの本や映画などを紹介していました。
今回は、私も大好きな“本”について、記事にまとめてみました。

贔屓や、好きなジェンヌが気に入っている本を読むのって、なんだか特別な気分になりますね。
同じ感動を共有できるっていうか…


そろそろ梅雨に入り、あまり外出できない期間が続きます。
こんな時は、ジェンヌおすすめの本を読んで、おうち時間を有意義に過ごしてみてください。


↓宝塚の人気ブログランキングに飛びます。

にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ







宝塚泣ける

こんにちは、カリーナです。

皆さんは、観劇したときに“泣く派”ですか?
私はあまり泣かない派で、普段から驚くほど泣きません!(自慢じゃない)

そんな私でも、宝塚の舞台を観ていると、思わずウルッとくる時があります。
とても感動的な演目を観ると、泣けない体質でも、泣けるんですよね…!

ということで、普段めったに泣かない私が、さすがに泣けた宝塚の作品をご紹介します。
泣ける作品をお探しの方は、ぜひ参考にしてみてくだざい。



宝塚の泣ける作品①ファントム

泣ける作品というと、必ずと言っていいほど名前の挙がる『ファントム』。
『ファントム』は、銀橋での親子のシーンで泣けるという方が多いようです。

個人的にはエリックの両親の馴れ初め〜最後も感動しました。
どんなに醜くても、母親にだけは本当に愛されていたエリック…

そして、エリックの顔を見ても平気だと思ったクリスティーヌと、仮面をとったエリックの、その後の心の動きなど…。
見所がとても多いので、とてもオススメです。

個人的には2011年花組のも結構好きなんですが、歌唱力重視なら間違いなく2018年雪組を推します!




宝塚の泣ける作品②龍の宮物語

とても面白いということで評判のよかった、星組公演『龍の宮物語』。
私は映像で見ただけですが、それでも感動しました。

物語の冒頭で、“探し物”をしていた玉姫。
そこに現れた、子供時代の清彦(呪い殺したい血筋の人間)。
でもその場では殺せず、そこで玉姫はこんなことを言うんです。

「秋に桜? それじゃあその季節になったらば、わたくしに見せてちょうだいね」

秋に桜→サクラタデのこと。この花がラストで出てきた時、私は泣いた。
玉姫が本当に欲しかったものとは?
そこを深く考察すると、とても泣ける…。

このサクラタデの伏線も感動的ですが、百合子のバイオリンの音色や雨の音など、“音”による感動も襲い掛かってきます。
劇場で観たら、たぶん超泣いてた。







宝塚の泣ける作品③金色の砂漠

花組公演『金色の砂漠』は、個人的にはちょっと苦手な部分(すみれコード的な意味で)もあるんですが、それでも感動できた作品です。

わかりやすく「泣ける!」という感じではなく、魂が揺さぶられる感じ。
トップコンビ2人の恋愛模様もそうですが、登場人物たちそれぞれの心情がとても細かく描かれていて、見るたびに色んな人物に感情移入して見てしまうんです。

心に刺さるものが沢山あるので、気づいたらウルッときます。
伏線の張り方も素晴らしく、考察好きな人にもおすすめです。
繰り返し見るたびに、新たな発見がありますよ。








Amazon動画配信だと、お安く観れちゃいます。

宝塚の泣ける作品で心の洗濯を!

泣ける作品を観て思いきり泣くと、心の洗濯になるらしいですよ!
心がモヤモヤしたときは、ぜひ宝塚の泣ける作品を観てみてください。



よく「宝塚の泣ける作品といえばロミジュリ」という意見も見かけるんですが、私が個人的にロミジュリそんなに好きじゃないので…すみません。
でも一般的には、泣ける系なんじゃないでしょうか。

宝塚の舞台だけでなく、映画も、本でも感動したことがないんですよね。私には合わないのかもしれません。


~余談~
以前「柚香光さんは、ロミジュリやりたいんだって」と言ってる人を見かけたんですが、正確に言うと「ロミジュリのような作品」です。結構意味が違うので、お間違えのないように。



↓宝塚の人気ブログランキングに飛びます。

にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ





1C790C23-4088-47B6-9686-ACA223890358_2


このページのトップヘ