Flower Cage|カリーナの宝塚依存症ブログ

カリーナによる宝塚偏愛ブログ。個人的な感想や考察を綴っていきます。ちょっと辛口気味。

タグ:鳳月杏

出島小宇宙戦争

こんにちは、カリーナです。

昨日スカステで、月組公演『出島小宇宙戦争』が放送されました。
鳳月杏さん主演だったので、楽しみにしてたんです!

内容がトンチキなのは想像の通りでした。
・予想よりシリアス寄り
・銀魂のネタが邪魔をする…
・話は…よく分からない…
・ちなつは終始カッコイイ
・フィナーレもカッコイイ

ざっくりですが感想を書いていきます。




「出島小宇宙戦争」はトンチキだけどシリアスなお話

「出島小宇宙戦争」は、他の方の感想やあらすじ解説を、ほとんど見ない状態で映像を見ました。

トンチキには違いないですが、意外とシリアス寄りで、コメディではありませんでした。
ナウオンでも、どなたかが言っていましたね。

間違っても、『銀魂』のようなノリではありませんでした。
当たり前だけど。


「出島小宇宙戦争」と『銀魂』の似ているところ

この演目の情報が解禁になった直後から、あちこちで「銀魂に似てる!」という声が聞かれました。
私も当時、「とうとう宝塚で銀魂やるの?」と思いました!

※『銀魂』とは…
少年ジャンプで連載していた漫画。宇宙人に占領された江戸の町が舞台。
江戸なのに、自動車やテレビ等が普通に存在するという世界観。
主人公は、着流しに銀髪の侍。


まだ1回しか観れてませんが、「出島小宇宙戦争」には『銀魂』に似ている点・共通する部分がいくつかあるように見受けられました。

・江戸の町に宇宙人がいる
・主人公が着流し&銀髪
・着物の変わった着こなし&丈が短い着物など、どことなく銀魂っぽい
・兎…傘…?あれ、夜兎…?ヒロインはカグヤならぬ神楽…?
・タキが拳銃撃とうとするシーンが、来島また子にしか見えない
・カゲヤスが持ってるアレが、銀さんがいつぞや持ってた小さい大砲みたいなやつにしか見えない
・ヘレーネ(メイドさん)で、さらに銀魂感が増す


挙げたらキリがないけど、世界観は結構似ていると思います。




「出島小宇宙戦争」のストーリーは微妙

「出島小宇宙戦争」は、世界観が(銀魂を知らない人にとっては)斬新であるという点以外は、あまり面白いとは思いませんでした。
駄作とまでは言いませんが、良作とも言い難く…私的にはつまらない。
演者でなんとか持ってる感じ。

第2幕の冒頭は、カゲヤスの夢の中。
ここでちょっと中だるみ。
重要なことがここで分かるんですが、それまでがちょっと長いかな。

地図のまわりに書かれたのがラブレターだったとか、最後に“まるで月のようになった”地図をあげるとかは、良かったと思います。
でも、本編を全体的に見ると、「一度見れば十分かな…」という感じでした。

鳳月杏さん演じるカゲヤスは、終始かっこいいので、熱狂的なちなつファンなら好きになれるかもしれません。
でも、演じる人(真ん中の人)が実力者でないと、一気に駄作になってたかも。



フィナーレは超かっこいい!

本編は意外とアッサリ終わったのですが、フィナーレは結構よかったと思います!

クレジットを見たら、振付のところにKAORIalive先生の名前が♡
「ポーの一族」の振り付けがステキだったので、それ以来大好きな先生です。



「出島小宇宙戦争」のフィナーレも、とても良かったですよ~!

どうしても「本編が好みじゃない」という人は、フィナーレだけでも観てみてください。
群舞も、鳳月杏さん&海乃美月さんのデュエダンも、本当に素敵なので

鳳月杏のファンなら、観て損は無し!

私が「出島小宇宙戦争」を観ようと思ったのは、鳳月杏さんが主演だったからです。
鳳月杏さんはとてもカッコイイ役でしたので、鳳月杏さんのファンなら、観て損はしないでしょう。

でも、お話に期待し過ぎるとダメかも。
あと、『銀魂』を読んだことがある人は、所々が似ているので、気になって仕方がないかもしれません。。。


次回の放送がいつになるか分かりませんが、今回見逃した方はぜひ見てみてください。



↓宝塚の人気ブログランキングに飛びます。

にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ





336×280px


瀬央ゆりあ

こんにちは、カリーナです。

昨日、彩風咲奈さんと瀬央ゆりあさんの色紙メッセージ動画がアップされました。
超ハイペース!
毎日更新なのかな?


瀬央ゆりあさんの次が鳳月杏さんということで、「意外だなー」と思いました。
ほとんど接点なさそうだもん。

でもこの2人、実は遊園地に一緒に行ったことあるんですよね!
そんなことを思い出してしまいました。




前日の予告通り、彩風咲奈さん。
めちゃくちゃハイテンション~




瀬央ゆりあさん。




次は、まさかの鳳月杏さんを指名!
(まぁ、おそらく、劇団のほうで順番を決めてるんだとは思いますが)


「全く接点のない2人では?」と一瞬思ったけど、そういえばこの2人、USJに一緒に遊びに行ったことがあるんですよ!!

瀬央ゆりあさんのカフェブレ?か何かで聞いた話なんですが、芹香斗亜さんと瀬央ゆりあさんでUSJに行くという話になって、そこに鳳月杏さんも来たらしい。
ちなつとキキ、プライベートでも仲良いですもんね!

ハリポタの杖を3人で持って、張り切ってアトラクションに乗ろうとしたら、実は杖などを持って乗るのが禁止で残念だった~的なエピソードが


さて、次回はそんな(?)意外な接点のあった、鳳月杏さんの動画ですよ!
また今日2人分来るのかなー?
楽しみに待ってます


↓宝塚の人気ブログランキングに飛びます。

にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ


TOEIC270点UPの人も!



336×280px


106期

こんにちは、カリーナです。

昨日、106期生の卒業式がありました。
ネット上ではお顔と芸名が一目でわかる一覧が作られたりして、とても話題になっています。

その中で、私が「なんか気になる!」と思った106期生を3人挙げてみます。

ていうか106期生、美人がとても多いですね。
劇団は気づいたのだ、その美貌が役に立つと…。




気になる106期生①一乃 凛(いちの りん)

娘役です。
成績は8番。

なんか、柚香光さんの子供のころに似てませんか!?
子供のころ→普通に女の子っぽくしてた小学生くらいの頃。
ファーストフォトブックの写真参照。

柚香光さんが音楽学校の生徒だった時代の顔には似てないんですけど、昔の顔によく似てるな~。
花組配属になったら、もしかしてその内、一緒に踊ったりしちゃう???

BGのローマ美女っぽくなりそうだから、きっと美しい娘役さんになることでしょう♡

気になる106期生②遼 美来(りょう みくる)

男役です。
成績は11番。

前から「昔の一之瀬航季さんに似ている」と一部で言われていた子。
見れば見るほど、なんとなく似ているのです…!

私のヅカ友も「一之瀬航季さんに似てる」「整った顔立ちで美人」と言っていたので、今後注目が集まりそうですね。




気になる106期生③波輝 瑛斗(なみき えいと)

男役です。
成績は36番。

この子も、ちょっと前から一部で「鳳月杏さんにソックリ!」と言われていて、注目されていた子ですね。
私も写真を見た時、「メッチャちなつ!」って思いました。

知り合いに写真を見せたら、「口元が芹香斗亜さんっぽい」と言ってました。
ちなつとキキを合わせた感じ?
(もともとあの2人自体が、似た系統の顔ですが)

ヅカメイクが大変映えそうな顔立ちですね。
いかにも宝塚の男役という感じなので、人気が出そうな気がします。

本当の魅力や実力が分かるのはこれから!

今は正面から見た写真しかないものですから、「美人!」「○○さんに似てる」という感想しか書けません。

でも、タカラジェンヌの魅力や実力というのは、実際に舞台に立ってみないと分かりませんよね。
今は全く気にならない子も、舞台の上ではものすごい存在感があるかもしれないし、とんでもなく歌や踊りが上手い子がいるかもしれないし……。

まだ106期生ですので、彼女達の本当の魅力がわかるのは、まだまだ先だと思います。
数年後が、今から楽しみです!




↓宝塚の人気ブログランキングに飛びます。

にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
にほんブログ村


tora20001




野田秀樹

こんにちは、カリーナです。

昨日、劇作家・演出家の野田秀樹さんが「一演劇人として劇場公演の継続を望む」という内容の意見書を発表しました。

意見書を読みましたが、「演劇の死」という表現が、心に突き刺さりました。
スポーツは無観客試合でも成り立ちますけど、演劇はそうはいかない部分もある…。確かに。


ジェンヌさんや観客のことを考えれば、公演中止は仕方がないことです。
でも最近の様々なニュースを見ていると、「本当に、中止まですることだったのかな?」とも思えてきて…。
以前は完全に納得できていたのに、今はモヤモヤしています。




野田秀樹さんの意見書は、以下の新聞記事からも読めます。↓




意見書の内容を、上の記事から一部引用させていただきます。
演劇は観客がいて初めて成り立つ芸術です。スポーツイベントのように無観客で成り立つわけではありません。ひとたび劇場を閉鎖した場合、再開が困難になるおそれがあり、それは「演劇の死」を意味しかねません。(中略)現在、この困難な状況でも懸命に上演を目指している演劇人に対して、「身勝手な芸術家たち」という風評が出回ることを危惧します。公演収入で生計をたてる多くの舞台関係者にも思いをいたしてください。

外部の舞台は大変です。
役者の場合、お稽古中は、まったく収入がないそうです。
役者以外の舞台関係者は、舞台の上演がなければ、仕事がなくなってしまいます。それも大変な問題ですよね。


でもその点だけでいえば、宝塚歌劇団はまだマシです。
宝塚の生徒の場合は、給与が出ています。
上演中でも、お稽古中でも、最低限の月収はあるのです。


「じゃあ、宝塚は安心じゃない?」と一瞬思ってしまうんですが、全然そんなことはありません。

この意見書の中に、“現在、この困難な状況でも懸命に上演を目指している演劇人”と書かれていますけど、これに当てはまるジェンヌさんたちが大勢いるじゃないですか。
下手をすると、「宝塚〇組の生徒たちは、こんな状況の中でもお稽古をしてる!」と、言われてしまうかもしれないのです。

「不謹慎だ」「身勝手だ」「空気を読んでない」
よその人たちから見れば、そんな風に見えてしまうかもしれません。


でも、誰よりも不安に思っているのは、その〇組の生徒たちだと思います。
「お稽古をしても、無事に上演できるか分からない」
そんな不安を抱えたまま、毎日お稽古をしているのだと思います。
誰にも、どうにもできないことだけど、すごく辛い状況ですよね……。



そして毎日、どんどんと色々なニュースが飛び込んできますが、新たな情報を目にするたびに、「本当に中止すべきだったのかな?」と思ってしまう部分があります。
ニュースの詳細はまとめきれないので、詳細は省きますが、上演を続けても続けなくても、結果は同じなような気がしたり。
演劇の中止をする意味が、そこまでないような感じたりしています。

「それならもっと別の何かを中止したらいいんでないの?」とか、「別の部分を改善したほうがいいんでないの?」とか……。
ここは政治ブログではないので、これ以上はやめておきますけど。



野田秀樹さんの仰る通り、最初から予定にあった舞台なら、そのまま中止せずに上演しつづけても、問題なかったように思えるのです。

宝塚の公演の中止は、本当に正しかったのでしょうか?


↓宝塚の人気ブログランキングに飛びます。

にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
にほんブログ村






minamisu

こんにちは、カリーナです。

以前、このブログのコメント欄に「水美舞斗さんを、柚香光さんのサポート役扱いしないで!」的な内容が書きこまれました。
また、最近Twitter上でも「水美舞斗は、柚香光の支え役ではない!」というような呟きを、よく目にします。

そのそもこの“サポート役”“支え役”という言葉の定義が曖昧です。
だから、ケンカになるのではないでしょうか。

私は、「水美舞斗さんは、花組のサポート役だ」と言われても、特に違和感はありません。
なぜなら、実力のある組子が、トップスターや組全体を支える(=サポートする)のは、当然のことだからです。

そして、水美舞斗さんのファンが怒っているのは、サポートとか支えとかそいういう部分ではなくて、「水美舞斗さんが、引き立て役にされている」「水美舞斗さんが、いいように使われている」感じがして、モヤモヤしているからではないでしょうか?

以前は同じくサポート役にまわっていた、星組の礼真琴さんや鳳月杏さんの例も出して、個人的に考察してみたいと思います。



実力者でなければ出来ない「サポート役」~礼真琴だって支え役だった

どうも「サポート役」とか「支え役」というと、マイナスなイメージが先行してしまうようです。
定義がハッキリしていないから、皆さまモヤモヤしてしまうのでしょう。

個人的には、支え役・サポート役というのは、“実力者に与えられる肩書”のようなものだと思っています。
だって、確かな実力がなければ、そもそも支えることなんてできないのですから。
だから、悪口だとは感じません。


どんなトップスターにだって、苦手分野があります。
それを、2番手や3番手、路線ジェンヌが支えるのなんて、いつの時代もありました。

最近だと、紅ゆずるさんを様々な面でサポートしていた礼真琴さんが記憶に新しいです。
紅ゆずるさんが実力不足だと言いたいわけではないですが、ダンスや歌の面で、サポートがあったほうがよかったのは確かだと思います。
歌って踊れる礼真琴さんは、紅ゆずるさん&綺咲愛里さんのトップコンビを、よく支えていたという印象があります。

でも、礼真琴さんが全力でトップコンビを支える姿は、むしろ礼真琴さんの株を上げていたように感じています。
ファンの皆さんも、支え役として実力を発揮する贔屓を見て、喜んでいたような印象が、個人的にはありました。




支え役になれるのは全員ではない!

トップスターになれるのは、たったの5人です。
ジェンヌを2種類に分けるなら、その他のジェンヌは、「トップスター以外のジェンヌ」ということになります。

でも、その「トップスター以外のジェンヌ」全員が、支え役・サポート役にまわれるわけではありません。
その中でも、何かの才能が特別に秀でている人が、支え役になれるのだと思います。

星組の前トップコンビを支えていた礼真琴さんや、明日海りおさん率いる花組を支えていた鳳月杏さんも、歌やダンスなどの技術に穴がありませんよね。


水美舞斗さんの場合は、華優希さんがあまり踊れないので、そこをサポートするような感じで踊る場面が多めですね。
特に『DANCE OLYMPIA』で、そう感じました。
この演目だと、柚香光さんの歌が弱い分、歌の面でもサポートしていましたね。

『DANCE OLYMPIA』についての詳細は↓の記事をご覧ください。



特に第1幕は、水美舞斗さんがとても忙しそうでした。



水美舞斗ファンが嫌がるのは“引き立て役”?

水美舞斗さんのファンが怒って嫌がっているのは、

「水美舞斗さんが、引き立て役のように使われている」
「水美舞斗さんが、いいように使われている」

というように感じているからではないでしょうか?

一部のマイティーファンの方は、「サポート役」と聞くと、“いいように使われる存在”というふうに解釈してしまうのかもしれません。
確かに、それはよくないですね。

礼真琴さんのように「トップコンビはトップコンビでいいんだけど、さらに実力を見せつけつつ礼真琴がサポート!」とかならいいんですけど。

花組の場合は、何が違うんでしょうねぇ…?
礼真琴さんは当時2番手だったけど、水美舞斗さんは番手がハッキリしていませんから、余計に“いいように使われている”と感じやすいのかもしれません。

トップコンビのサポートに回っているのは同じだけど、番手が違う。
これって、かなり重要なポイントだと思います。
礼真琴さんは、トップになるのがほぼ確定していたようなものなので、ファンの気持ちに余裕があったのでしょう。

(鳳月杏さんは別格風味だったので、またちょっと立場が違うかな…)


以前、“水美舞斗と引き立て役”について、こんな記事を書きました。↓
古い記事なので、内容がちょっとアレ。細かいツッコミは無しで。



「サポート役」「支え役」はいいけど、「引き立て役」は駄目!

言葉の定義はとても難しいですね…。

実力者にしかできない「サポート役」は別にいいと思いますが、「引き立て役」扱いしたり、引き立て役呼ばわりしたりするのは、よくないと思います。

今後の劇団が、水美舞斗さんをどういう風に扱っていくのか、分かりませんが。。。



ちょうどこのタイミングで、日刊スポーツが鳳月杏さんの記事をアップしていました。↓



この記事の中で、
鳳月は06年入団。月組から14年末に花組へ移り、月組時代からの先輩だった前花組トップ明日海りおを近くで支えるスターとして活躍し、昨春に古巣へ戻った。
という一文があり、ここでも“支える”という表現が使われています。
だから別に、「誰かを支えるスター」という表現自体は、使ってもいいと思うのですよ。
「支える」という一言に過剰に反応する人が、一部にいるようですけど、「支える」という表現は問題ないのではないでしょうか。



これはあくまで私の個人的な見解ですので、正解ではないと思います。
ぜひ、皆様の意見もお聞かせください。




↓宝塚の人気ブログランキングに飛びます。

にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
にほんブログ村






このページのトップヘ