Flower Cage|カリーナの宝塚依存症ブログ

カリーナによる宝塚偏愛ブログ。個人的な感想や考察を、独断と偏見で綴っていきます。ちょっと辛口気味。

2019年07月


はいからさんが通る


こんばんは、カリーナです。

花組トップコンビのお披露目公演が『はいからさんが通る』に決定しました。
ネット上を見ていると、「またはいからさん?」「せっかくのお披露目なのにガッカリ」というように、ネガティブな反応をしている方が多いようです。

私も「どうせなら他の演目がよかった~!」とショックを受けましたが、決定してしまったものは仕方がありません。

そこで前向きに考えて、『はいからさんが通る』を再演するにあたって、見どころになりそうな部分を考えてみました。初演とは、また違った楽しみ方ができるはず!

「もう観た作品だから、何も期待できない」と思っている方は、ぜひ参考にしてみてください♪






はいからさん注目ポイント①新しい配役&役替わりもアリ?

まず注目したいのが、「新しい配役はどうなるの?」という部分です。

『はいからさんが通る』の初演は2017年ですから、もう退団なさっている方も多く出演されていました。牛五郎役の天真みちるさん、吉次役の桜咲彩花さん、印念中佐役の矢吹世奈さん等…もうオリジナルのキャストで再演するのは不可能です。

また、明日海りおさんと同時退団される芽吹幸奈さん、城妃美伶さんも、もう出演できません。月組に組替えになった鳳月杏さんも、出演は難しいでしょう。

それを残念に思う人はとても多いと思いますが、逆に考えれば、新しい配役で、新しい『はいからさん』が楽しめるということでもあります。

クセの強い登場人物が多く、初演の配役がピッタリすぎたため、違和感を覚えることもあるかと思います。でも、「○○さんの牛五郎、結構似合ってる!」とか、「○○ちゃんの環も綺麗!」といった楽しみ方ができるのは、再演ならでは。

また、初演時にいた人が、全く同じ役を演じるとも限りません。
鬼島軍曹役だった水美舞斗さんが、今回は編集長を演じるかもしれないし、ラリサ役だった華雅りりかさんが吉次さんを演じる可能性だってあります。妄想がひろがりんぐ(*´Д`)



そしてこの『はいからさんが通る』ですが、役が少ないというのが若干ネック。もしかしたら役替わりなんていうこともあり得るので、そのあたりも期待してもいいかもしれません。
編集長を、瀬戸かずやさんと水美舞斗さんで役替わりとか…アリだと思います!


はいからさん注目ポイント②人数が増えてより華やかに

『はいからさんが通る』初演時は、組子さんの人数が少なめでした。また、大劇場での公演ではなかったので、舞台セットが簡素でした。

しかし今回は宝塚大劇場での上演。舞台セットが豪華になる!
そして、組子さんが勢ぞろいで舞台に立ちますから、舞台上が賑やかでより華やかに!!

初演では下級生のみなさんが少人数で演じていた舞踏会のシーン等も、人数が増えればもっとゴージャスになるはずです。これでもか! というくらいに舞台上にゾロゾロと組子さんたちが出てきて、それはもう素晴らしく見栄えのいい舞台になることでしょう。


はいからさん注目ポイント③美しいビジュアルにまた会える

『はいからさんが通る』で一番話題になったのは、おそらく柚香光さん演じる伊集院少尉のビジュアルの美しさではないでしょうか。

個人的に柚香光さんは金髪が一番似合うと思っているんですが、あの最高に美しい伊集院少尉のビジュアルを再び見ることが叶うというのは、嬉しいポイントだと思います。

もちろん華優希さん演じる紅緒も大正ロマンあふれる衣装で可愛かったですし、華雅りりかさん演じるロシア貴族のラリサも美しく、その他の登場人物も素晴らしい完成度。
「原作まんまじゃん!」というビジュアル再現度がとにかく話題になりました。


同じ組ですぐに再演ということで、衣装の使い回し感があって「省エネなお披露目だな」という気持ちは正直あるんですけど、衣装は原作のイメージそのままでとても綺麗でしたから、そこまで悲観することはないのかなと思いました。






はいからさん注目ポイント④ハズレのない脚本&さらにパワーアップも?

2017年の上演で好評を博した『はいからさんが通る』。キャストが素晴らしかったのはもちろんなのですが、脚本が綺麗にまとまっていたのも人気のポイントだと思うのです。

原作は結構ダラダラしている部分があるんですが、舞台用の脚本ではスッキリとまとまっていて、でもしっかりと見所は残してあって。長い原作のいいとこどりで、素晴らしいストーリーでした。
絶対にハズレのない脚本であるというのは断言していいと思います

お披露目公演のお話が駄作では、いくら力の入ったオリジナル脚本であろうとガッカリしてしまうものですが、すでに一定の評価を得ている原作&脚本ですから、安心感がありますね。

そして、脚本が初演そのままということはないと思うので、見所が増えるかも!というのも楽しみの一つです。
初演の時は、聖乃あすかさん演じる蘭丸の出番が大変少ないように感じたので、再演するなら蘭丸の出番を増やしてほしいなと思います。また、環と鬼島軍曹のロマンスが大幅カットされていたので、そのへんもボリュームアップしてほしいです。


はいからさん注目ポイント⑤歌ヘタを気にせずに観れる

皆様ご存知の通り、柚香光さんと華優希さんは、歌があまりお上手ではありません。トップの両方が歌ヘタとなると、ちょっとキツいものがありますね(今さらですが)。

しかしこの『はいからさんが通る』は、歌が苦手なトップコンビのために、歌ヘタが目立たないようになっているのです。

・トップの2人は極力歌わない
・他の誰かが代わりに歌いまくる
・歌ヘタな2人でもなんとか歌えるメロディーの曲が用意されている
・曲そのものは名曲揃い


柚香光&華優希コンビで歌う場面は、とても少ないです。でも、曲自体はすごく綺麗なので、聴いて損はないです。そして非常に歌いやすいメロディー&音域になっているようです。

お披露目公演で「うわ~歌下手だな~」なんて思いながら観劇したくないと思うので、そういう意味では『はいからさんが通る』はナイスな選択なのかもしれません。

はいからさん注目ポイント⑥以前チケットがとれなかった人にチャンス再来

舞台そのものの注目ポイントではないんですけど、初演のは超チケット難でしたから、「観たかったのに、チケットが取れなかった!」と悔しい思いをした人は大勢いるはずです。Blu-rayは誰でも買えますが、結局は画面の中。生の舞台には勝てません。

でも、初演と同じく柚香光&華優希コンビでの再演ですから、当時悔しい思いをした人にとっては朗報でしかないでしょう。「またあの2人で再演~?」と嫌がる人もいれば、「またあの2人で再演してくれる♡」と喜んでいる人もいるというわけです。

トップコンビが全く同じというのは私個人はモニョるんですけど、喜んでいる人も多いみたいなので、それはそれでいい部分かなぁと思います。


はいからさん注目ポイント⑦フィナーレ


宝塚歌劇団公式HPを見ると、こう書いてあります。
新生花組の魅力を盛り込んだフィナーレナンバーも新たにお届け致します。

そうです、初演にはなかったフィナーレがあるんですよ!
まぁ、フィナーレに興味のない方もいると思うので、人によっては全くプラス要素ではないかもしれないですが(^^;)

ただ、柚香光さんはダンスが持ち味のお方。ダンスには定評がありますので、柚香光さんのダンスが好きな方は期待してもいいのではないでしょうか。私は、フィナーレだけでも観る価値あるかなと思ってます。

大正ロマン感あふれるロケットとか…見れたりするんですかね? 色々と楽しみですね。

ちょっとは期待できそうな『はいからさん』再演

お披露目公演が『はいからさんが通る』の再演ということで、ガッカリしている人がとても多いという印象を受けました。しかし、せっかくの新生花組のお披露目公演です。できるなら前向きに考えたいですよね。

もちろん『はいからさん』再演には色々と問題点もありますが、期待できる部分も沢山あります。これからまた新しい情報が公開されていくと思うので、続報を待ちましょう!


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はいからさんが通る


こんにちは、カリーナです。

柚香光さん&華優希さんのお披露目公演の演目が、『はいからさんが通る』に決定しました。

私はそれを聞いて、「は? ふざけてんの?」と怒り心頭。

どうしてお披露目に『はいからさんが通る』が選ばれたのか、そして『はいからさんが通る』再演の問題点について、怒りのままに書いてみようと思います。





なぜ『はいからさんが通る』の再演になったのか

『はいからさんが通る』の初演は2017年。シアター・ドラマシティと日本青年館で上演されました。
歌ヘタコンビでも歌える絶妙な歌と、歌うシーン少な目という配慮のお陰で、『はいからさんが通る』はとても評価の高い舞台となりました。

柚香光さん演じる伊集院少尉はビジュアルが完璧で、とても評判がよかったのを覚えています。また、華優希さん演じる紅緒も可愛らしくて、「お似合いの2人ね!」という印象を決定づけた作品でもありました。

柚香光&華優希コンビが最高に輝いた作品だったのは確かです。そして、歌が下手なトップコンビでも大丈夫な構成になっているのです。
おそらくはそのへんが理由で、お披露目公演が『はいからさんが通る』に決定したのでしょう。

なんとも安直な、と思いますが……。




脇役が最高だったからこそ成功した『はいからさんが通る』

確かに『はいからさんが通る』は素敵な舞台でした。曲も綺麗だったし、誰もがハマり役。

柚香光さんと華優希さんの相性も良く、脇を固める組子さんたちも実力者揃いで、完成度が高かったのは認めます。

でも、あの舞台が成功したのは、脇役の配役も最高だったから。決して、柚香光さんと華優希さんだけの実力だけで評価されたわけではありません

『はいからさんが通る』には、月組に組替えになった鳳月杏さんや、今年中に退団する城妃美伶さんといった実力派が揃っていました。彼女達の力添えがあったからこそ、『はいからさんが通る』は成功したのです。

鳳月杏さん演じる青江冬星(編集長)は、漫画のビジュアルがそのまま飛び出してきたかのようでした。手足の長い鳳月杏さんは、あの衣装が凄く似合っていましたよね。下手をするとモッサリするあのウィッグも、とても似合っていました。

また、城妃美伶さん演じる北小路環も、本当にピッタリな役でした。環は、女性差別が根強く残る大正時代において、自分の意思を貫き通す強い女性です。城妃美伶さん自身がしっかり者だからか、とても似合っていて魅力的でした。

でももう、この2人はいないんです。それに、当時の神キャスト(脇役含む)の完全再現は絶対に不可能。
劣化版焼き増しになるのは目に見えています。



鳳月杏や城妃美伶の穴は誰が埋める?

もし水美舞斗さんが2番手になるのだと仮定したら、水美舞斗さんが青江冬星を演じることになるのでしょうか。2番手が瀬戸かずやさんになる可能性もありますが、どちらにしても編集長のイメージには合わないと思います。

鳳月杏さんが演じたばかりの役ですから、観客の中では、そっちのイメージが強く残っています。水美さん・瀬戸さんが実力不足と言いたいわけではないんですが、“何かが違う”のです。

環も同じです。第2幕の最初で環が歌いますが、城妃美伶さんレベルで歌えて踊れる娘役でないと駄目です。といっても花組は今、深刻な娘役不足。音くり寿さんは歌もお芝居も上手ですが、可愛い系なので、派手な美人の環のイメージとはちょっと違うかなぁと思います。

他の演目なら、初演のキャスティングは気にせず、「あなたはあなたらしく演じて」という気持ちになるものです。でも、2017年にやったばっかりの演目と言うのがネック! どうしたって比べちゃいます。

水美舞斗さん、もしかしてまた鬼島軍曹やるんですか? えええ…それはそれで…「また!?」という感じ。そんなに出番多くないし、衣装ボロボロ系だし。それとも出番を増やす? ええ~、マイティーの扱いがまた酷くなりそう



「2.5次元の花組です」宣言か?

私、漫画やゲームの宝塚化には賛成派です。いつか花組でやってほしい作品もあります。

でも、この間観たばかりの作品なんて望んでなかったし、もうお腹いっぱい。Blu-rayでも山ほど観ましたよ? それをまたお披露目でやるんですか? 意味が分からない。

これはもう、劇団からの「これからの花組は2.5次元でいきます宣言」といってもいいんじゃないでしょうか。
たまにやるくらいなら大歓迎なんですが、毎回2.5次元だと、さすがに飽き飽きしてしまいますよ。

お披露目公演をどうしても漫画原作でやりたかったのなら、せめて別の作品にしてほしかったです。それなら頑張ってチケット取ろうとしたと思います。

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新鮮味のないお披露目公演にガッカリ!

トップコンビが全く違う人での再演ならよくあることですが、トップコンビがまったく同じで、しかもつい最近やったばかりの『はいからさんが通る』がお披露目。誰がこんなの見たいんでしょう? 同じ役をやるんでしょ?

私は、これから新しく花組を引っ張っていくトップコンビのお披露目には、もっとフレッシュな演目が良かったと思います。完全オリジナルが難しいなら、再演を続けている『エリザベート』や『スカーレット・ピンパーネル』でも別によかった。だって、この2人での上演はまだですものね

でも、『はいからさんが通る』は、もう観たんですよ! 全く新鮮味がないんですよ!!!(怒)

あまりにも安直で、やる気がなくて、歌ヘタコンビのために新しい演目を用意する気もないようで、本当にガッカリしました。しょっぱなから逃げの姿勢でどうするんですか。確かに数年前にやったばかりの役なら、無難に演じることができると思いますが、そんなの誰も望んでない!


これからの花組には、もう何も望んではいけないのかもしれません。
崩壊の始まり。

演目選びを思いっきり間違えましたね。


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朝美絢

こんばんは、カリーナです。

先日のFNS歌謡祭で「朝美絢さんがかっこいい!」と大変話題になりました。

昔からの宝塚ファンの方は「宝塚の男役は顔だけじゃないのよね~」なんて思ってしまうかもしれませんが、若い人や初心者さんは、顔から入ってもいいと思います。
美形は正義!!

ということで、今回は顔がイケメンすぎる男役を選んでみました。美の暴力注意報。

朝美絢さんで宝塚に興味を持ったという方…ようこそ宝塚の世界へっ!!

※2019年7月時点での在団者です。
※退団が近い方は除外しています。
※当ブログでは著作権や肖像権などにひっかかる画像は掲載しませんのでご了承ください。




かっこいい男役①朝美絢

「黒髪の人」として世間をざわつかせた雪組屈指の美形男役・朝美絢(あさみ じゅん)さん。
愛称は「あーさ」、「J」。
ほとんどのファンからは「あーさ」と呼ばれています。

目が大きくハッキリとした顔立ちで、顔面偏差値が高すぎると評判。
かっこいいだけでなく、確かな歌唱力や演技力もあり、これからの活躍が楽しみな男役さんです。

身長は、男役としては小柄で目立ちにくい169cmですが、「俺様を見ろ!」とでも言わんばかりのアピール力の強いダンスで観客を魅了しています。

また、スカステ(宝塚専門チャンネル)での様子を見ていると、ファンへのサービス精神が旺盛な感じがします。
舞台の上ではオラオラ系でガツガツした感じですが、スカステの番組では意外な一面が見れたりします♡


【おすすめ作品】
これから朝美絢さんを生で観たいという方は、雪組全国ツアー『はばたけ黄金の翼よ』がおすすめです。地方の劇場なら、まだチケットが手に入るかも?
イタリアが舞台のオーソドックスなお芝居&歌って踊るショーがあるので、宝塚が初めての方でも楽しめると思います。まだ配役が発表されていませんが、目立つ役を演じる可能性が高いようです。


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黒髪の人・朝美絢のビジュアルと性格にやられる。米倉涼子に似ている?

朝美絢のプロフィール&エピソード!本名、愛称、出身地、誕生日、身長、性格、成績などをご紹介【ジェンヌ名鑑】

かっこいい男役②柚香光

強烈な美貌を誇る、花組の次期トップスター・柚香光(ゆずか れい)さん。
名前が一発で読めないランキング第一位(笑)。

愛称は公式では「れい」ですが、ファンからは「柚カレー」「カレー」とも呼ばれています。
ちなみに管理人は「カレーちゃん」と呼んでます。

キリッとした釣り目、高い鼻、ふっくらとした唇、圧倒的な華とオーラが特徴です。
中性的で美しすぎる容姿のため、アパレルブランド「Joseph」(ジョゼフ)や、「チャコット・コスメティクス」のモデルに起用されました。

すごくかっこいいのに、おおらかで大雑把な性格で、食べることと寝ることが大好きという可愛い面もあります。

得意なのはダンスで、激しい振付ドンと来い! 
花組の男役らしいオラオラダンスや、色っぽいダンスに定評があります。
なお、歌唱力に難あり(重度)で、かなりハスキーです。でもファンはそんなの気にしない。


【おすすめ作品】
漫画のキャラクターを演じさせたら、右に出るものはいないほどの漫画顔。
『はいからさんが通る』の伊集院少尉、『ポーの一族』のアラン、『花より男子』の道明寺司などのイケメンや美少年を演じ、人気が爆発しました! DVDやBlu-rayで見ることができます。
DVDのほかにファーストフォトブックなども出ているので、そちらもオススメです。


その他の細かい魅力については、以下の記事にまとめてあります。

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花組次期トップスターが柚香光に決定!【お披露目公演情報】


かっこいい男役③水美舞斗

スッと通った鼻筋とツルツルの美肌が眩しすぎる美貌の男役・水美舞斗(みなみ まいと)さん。
柚香光さんとは同期で、同じ花組所属です。(ちなみに朝美絢さんも同期です)
愛称は「マイティー」。

歌・ダンス・容姿と三拍子揃った男役で、不得意な部分があまりなく、何でもオールマイティーにこなします。さすがマイティー。

また、筋肉がすごいことでも有名です。
細身ですがムキムキです。
娘役と街を歩けば、イケメン彼氏だと勘違いされるレベル(実話)。

大阪出身のため普段は大阪弁ですが、トーク番組の時は極力標準語で喋っています。
でも、ふとした時に大阪弁が出るので、優しい口調の大阪弁にキュンときちゃいます♡

【おすすめ作品】
『メランコリック・ジゴロ』『EXCITER!!2018』では2番手扱いだったため、いっぱいお芝居していっぱい歌って踊ります。
1枚のBlu-rayで素敵なマイティーを堪能できるので超絶オススメです。


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水美舞斗の関西弁が可愛い【宝塚パネルアタック】

水美舞斗のプロフィール&エピソード!本名、愛称、出身地、誕生日、身長、性格、成績などをご紹介【ジェンヌ名鑑】


かっこいい男役④月城かなと

月組の2番手男役・月城かなと(つきしろ かなと)さん。愛称は「れいこ」。
なんとこの方も、朝美絢さん・柚香光さん・水美舞斗さんと同期です。彼女達は全員95期生なのです。95期は美形揃いなんですよ!

現在はケガで休演されていますが、宝塚レビュー本にはいつも通りの美しいショットが載っていました。とても人気のある男役さんなので、早く復帰なさるといいですね。

【おすすめ作品】
『エリザベート -愛と死の輪舞-』では、ルイジ・ルキーニ役を演じました。宝塚では定番の人気の演目なので、初心者さんは1度は見てみるべきです!





かっこいい男役⑤永久輝せあ

雪組で最近人気急上昇中の男役・永久輝せあ(とわき せあ)さん。愛称は「ひとこ」です。
とても整った顔立ちで透明感のある、かっこいい男役さんです。

実は先日のFNS歌謡祭にも出てました…! 
朝美絢さんよりは後輩だからか、名前が出てませんでしたが。これからの活躍に期待大な方です!

【おすすめ作品】
チケットが取れるか分かりませんが、現在公演中の『壬生義士伝』で沖田総司役を演じています。みなさん感動してグシャグシャに泣いてしまう作品だそうなので、新選組がお好きな方は観に行ってみてはいかがでしょうか。

かっこいい男役⑥暁千星

月組の男役・暁千星(あかつき ちせい)さん。今注目されている男役スターです。
愛称は「ARI」。ファンからは「ありちゃん」と呼ばれているようです。

可愛い雰囲気のベビーフェイスですが、個人的には朝美絢さんよりも、暁千星さんのほうがジャニーズにいそうだなと思ってます。
目が大きくて童顔ですが、かっこいいですよね。
少年っぽい顔立ちですが身長が173cmもあるので、けっこうな長身です。

【おすすめ作品】
「エリザベート -愛と死の輪舞-」では、革命家のエルマーと、皇太子ルドルフを役替わりで演じました。ルドルフを演じた男役はその後大活躍する可能性がとても高いので、暁千星さんもそうなるかもしれません。


かっこいい男役⑦聖乃あすか

将来有望なかっこいい男役が花盛りな花組から、フレッシュな生徒さんをピックアップ♡

聖乃あすか(せいの あすか)さんは、透明感があり、ノーブルな雰囲気が特徴の美形男役です。
愛称は「ほのか」「あすか」。「ほのかちゃん」と呼ばれていることが多いです。

新人公演では何度も主演を務めており、かなり前から注目が集まっています。
上品な顔立ちなので、若い人だけでなくマダムからも人気が高いようです。

【おすすめ作品】
『花より男子』では花沢類役に抜擢されました。今度Blu-rayが出ますので、ぜひチェックしてみてください!

かっこいい男役⑧帆純まひろ

劇団が絶賛プッシュ中の花組男役・帆純まひろ(ほずみ まひろ)さん。
愛称は「せの」「ホッティー」。ホッティーと呼ばれていることが多いです。
特技はバトン・トワリング。

とても整った顔立ちで、THE・男役といった雰囲気。
歌唱力などにまだ課題はありますが、「CASANOVA」の新人公演では初主演。
今後活躍していくこと間違いなしの注目株です!

【おすすめ作品】
脇役ですが『ポーの一族』では、歌う箇所が多かったと思います。広場のシーンでは、特技のバトン・トワリングを披露。見事でした!
まだ大きな役はついていないので、今後の花組の公演の配役に期待です。


お気に入りのかっこいい男役を見つけよう♡

宝塚は、素顔がイケメンでなくてもメイクでどうにでもなるので、素顔はそこまで重要視されません。

でも、宝塚初心者が気にするのは、やっぱり顔ですよね。
最初はそれで全く問題ないと思います。
その内、「あの人は手足が長くて素敵♡」とか、「あの人は歌が上手くて素敵♡」ってなっていくと思うので( ̄▽ ̄)

まずはかっこいい男役さんから宝塚観劇デビューして、そこから更に宝塚の沼にハマっていきましょう♡


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宝塚年齢

こんにちは、カリーナです。

今日は、タカラジェンヌの実年齢や誕生年月日を公開している、一部の悪質なサイトについて、語ってみようと思います。




タカラジェンヌの実年齢はすみれコード

皆さまよくご存じのとおり、宝塚には「すみれコード」なるものが存在しています。
特に年齢は極秘事項で、宝塚歌劇団にいる間は、実年齢や生まれ年が公表されることはありません。(誕生日は公開されてます。6/26とか。)

しかし、秘密にされると知りたくなるというのが人の性。
検索しちゃうんでしょうねぇ、需要があるんでしょうねぇ。

インターネットでジェンヌのプロフィールを調べていると、『○○さんの本名や実家は? 年齢や誕生日も!』みたいな記事がわらわら出てくると思います。
食べ物の好みや趣味など、本人がインタビューで語っていたことを紹介するだけならまだしも、“年齢”って!? 
すみれコードぶっちぎりじゃないですか。

宝塚にそこそこ詳しい人なら「あ~、こんな記事書いて!(怒)」と思ってしまうかもしれませんが、宝塚の初心者ファン(最近だと、FNS歌謡祭で話題になった朝美絢さんファンの方など)が検索すると、そういう記事を読むと思うんです。
そして、その中身をそっくり信じてしまうんですね。

これはとても危険なことだと思います。

だいたい間違っている、推測の実年齢

すみれコードで守られているはずのジェンヌの実年齢や誕生年月日ですが、一部のサイトでは推測でそれらを公開しています。

私が嫌なのは、“たぶん○年生まれの○歳”という、非常に適当な情報をばらまかれているという現状

もちろん「正確な年齢ならオッケーだよ☆」という意味ではありません。
そもそも年齢を載せようという魂胆が気に入らないのですが、さらにその推測年齢が間違っているというのが、なんとも悪質な感じなのです。

たとえば、「○○さんは高校に行っています。仮に高卒だとすると、19○○年生まれの○歳です」というような書かれ方をしています。

しかしその人のファンから見れば、その生まれ年は絶対にありえないモノ。
本人のインタビューや受験時のエピソードを聞けば、中卒なのか高卒なのか、高校出身ではあるが中退なのかくらいはおおよそ見当がついてしまいます。

しかしこういう記事を書いているライターは、仕事で書かされているだけなので、そこらへんのリサーチを全くしていません。
そのため、高校出身者は全部高卒扱いにして実年齢を算出しますし、誕生年月日もそれを元に計算します。
すると、大間違いだらけのジェンヌのプロフィール表が出来上がります

その年齢が正解なのか間違っているのか、確認する術はありません。
なので、そのまま記事公開へ。
そして、間違った情報が世界中に発信されるということに…。



コピペの繰り返しで量産される間違い記事

さらに面倒なのが、誰かが適当に算出したその年齢や誕生年月日データを、コピペしてしまうライターがいるという点です。

『○○さんの本名や実家は? 年齢や誕生日も!』という似たような記事が複数出てくると思うんですが、それらのほとんどは、よそのサイトからのコピペです。

あるサイトのライターが、間違った誕生年月日でプロフィール記事公開→別のサイトのライターが、それを元にコピペ記事執筆→さらに別のサイトのライターが、それを元にコピペ記事執筆……。ヤバイですよね。

最初は間違い記事でも、数が増えれば真実になる。
「どのサイトにも○歳って書いてあるから、きっと間違いないな」と多くの人は思ってしまうでしょう。
それが合っている根拠なんて、どこにもないのに…。

「仮に○○だとすると~」という書き方をしている記事は、まだマシなほうです。
中には「○○さんは○歳です」と断定している記事もありますから。

ネットの情報はほぼ間違いだと思え

ジェンヌ本人が雑誌のインタビュー等で語っていたことなら、ほぼ真実に違いないでしょう。
しかしネット上の記事は、実は宝塚にあまり興味がない、雇われライターが書いたものが大半です
そして情報源も適当ですから、その記事内容の正確性はお察しです。

あの手の記事の内容はかなり適当ですから、鵜呑みにしないようにしましょう。

特に先日のFNS歌謡祭で、宝塚に興味を持ったばかりの方! 
タカラジェンヌの実年齢はすみれコードなので、「○○さんと私、同い年だ♪」なんて喜ばないように(;´Д`)たぶん違います。

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FNS歌謡祭、宝塚雪組の感想〜期待以上の部分と肩透かしの部分

間違い記事の公開は続く

本物のファンが個人的に書いた「○○さんの魅力♡」的な記事ならいくらあってもいいと思うんですが、コピペライターが適当に書いたプロフィールまとめ記事は、なくなってほしいです。

でも誰がどう言ったところで消えてくれそうにないですから、こうして注意喚起するしかないんでしょうね。

ジェンヌについての真実が知りたければ、ジェンヌ本人の口から出た言葉以外は信じないことです。
無料で手に入る情報には誤りが多い。そんなものです。

宝塚の公式本や、スカステの番組など、ちょっとお金はかかりますが…本当に色々知りたければ、そこから情報収集するのが一番ですね♪





2番手切り

こんにちは、カリーナです。

よく「○○さんはずっと2番手だから、報われて欲しい」とか「○○さんは頑張っているけど劇団からの扱いが悪いから、応援したい」というような意見を見かけるんですけど、それ見るといつも微妙な気分になります。

判官贔屓(立場の弱い者や薄幸の人を応援すること)って、正直どうなんでしょうね…。




報われないジェンヌってどんな人?

「報われて欲しい」と言われているジェンヌさんは結構いると思うんですが、総じて劇団からの扱いが悪すぎる・または運悪くトップになるのを逃した人が言われていると思います。
(だからこそ“報われない”と思われてるんでしょうけど)

そしてそういうジェンヌは、実力はほどほどにあるのが必須条件。
実力が一切ナシで立場が弱いというのは、ある意味当然のことなので。
でも、真の実力者かどうかまでは問わない気がします。

なので、「それなりに実力があるのに、あまり良い役がもらえない。トップになれなくて可哀想だ。報われて欲しい」と言われている人が、“報われないジェンヌ”“同情されているジェンヌ”ということですね。

同情はジェンヌに失礼

「あの人はどうか報われて欲しい」――そういう気持ちからファンになったり、応援したいという気持ちを持つのは、悪いことではないと思います。
「判官贔屓」なんていう言葉があるくらいですから、昔から人間の心に芽生えやすい心情なのでしょう。
私にも若干心当たりがあります。

でも、判官贔屓されたジェンヌさん本人は、どう思うでしょうか。
ファンクラブの人数が若干増えたとしても、ファンに「どうか報われて欲しいんです」なんて言われたら、「ただの同情?」とショックを受けてしまいそうです。

ファンクラブの人数が増えるのはいいことですけど、複雑な気分になるのは間違いないと思います。(まぁ、ジェンヌさんに直接そんなことを言う人はいないと思いますが…。でも手紙に書く人はいるかも)



同情だけでファンを名乗っちゃってませんか?

ネットを見ていると、やけに大勢のご贔屓さんの名前を羅列して、「私の贔屓には報われて欲しい!」と言っている人を見かけます。

でもそういうのを見ると、「それって、本当の意味でのご贔屓ですか?」って思っちゃいます。
特に、羅列されているジェンヌたちが、全員“それなりに実力があるのに、あまり良い役がもらえない&トップになれなくて可哀想&報われて欲しい”に当てはまる人だった時は、非常にモニョモニョとした気分になるのです。

まぁ、報われたジェンヌ・つまりトップスターのほうが圧倒的に人数が少ないのですから、そう感じてしまうのは仕方がないことだと思うのですが。
でも、「私の贔屓さんは素敵♡誰が何と言おうと好き♡」ではなく「頑張ってるから応援したいなぁ…」という意味合いの強いことばかり言っている人を見ると、「ああ、これはおそらく判官贔屓だわ」と思ってしまいます。

「頑張って!」と遠くから応援するのは別にいいと思うんですけど、それってご贔屓とはまたちょっと違うような気がするんですよね…。
もちろん、その人の実力や魅力に心底惚れているというのなら、何人ご贔屓がいようが応援しようがかまわないのですけれど。

あなたの本当のご贔屓は誰?

「私、ご贔屓がいっぱいいるな~」と思ってる方は、もしかしたら同情心から応援しているだけの可能性があります。

それが悪いわけではないし犯罪なわけでもないんですけど、本当のファンから「○○さんを同情だけで応援しないでよ!」と思われてしまうかもしれません…。

心底愛せる贔屓って、そう何人もいないような気がするので、もし10人を超える贔屓がいるという人は、「もしかして判官贔屓かも?」と考え直してみるのもいいかもしれません。

「ご贔屓は○○さん。その他にはこの人達も好きです」というように、明確に区別してあればいいのかなぁ…? 
応援すること自体は悪いことじゃないですからね!

そういう管理人はどうなのさ?

管理人は、わりと判官贔屓しやすいハートの持ち主です。
でも一番の贔屓は、同情も何もない御曹司の柚香光さんなので許してください。

他人の判官贔屓を見るとモニョるのに、自分の判官贔屓癖はなかなか直らない。困ったものです。

判官贔屓、同情心……逃れるのはなかなか難しいのかもしれません(´・ω・`)
にんげんだもの。かりーな







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