こんにちは、カリーナです。
以前、「Oggi(オッジ)に礼真琴×柚香光×吉沢亮のトークが載るんだって!」とすごく話題になってました。
今をときめく3人のトーク、これはかなり期待大♡
その雑誌「Oggi」は、本日発売です。
気になる方は本屋へGO!
またそれとは別に、現在「Oggi」の公式サイトで、3人のスペシャルトークが公開されています。
簡単に、読んだ感想をメモっておこうと思います。
3人のスペシャルトークはコチラから↓
3人とも超綺麗な写真ばっかり
■個人的にメモっておきたいこと
・柚香光さんが、「音高時代から、こっちゃんは皆のまとめ役」的なことを言っていたけど、今回のトークを見ていても、礼真琴さんが中心になってトークをしている感じがする。
・行き詰った時に、柚香光さんは断捨離や掃除をする。(ちょっと意外だった)
やっぱり旅行は好きらしい。
あと、宝塚内のアレコレが垣間見える、こんな話も。
柚香さん ずっと一緒にやっている仲間ですが、年齢も出身地も違う。例えば宝塚が好きで入ってきてもその好きの種類は人それぞれで。いろいろな価値観の女性が80人程いて、お互いのことをよく知るがゆえに遠慮がなくなることも。でも、性格が合う合わないだけでなく、いかにお互いを尊重し合えるか、どんなときでも自分がいる意味があると思えるような関係や環境をつくれるか。それがいい舞台を目指すうえでは不可欠だと思います。
遠慮がなくなる……。
距離感が近すぎてケンカしちゃったりとか、そういうこともあるのかなぁ。
でも、柚香光さんは意外と気遣いできそうなタイプっぽいので、トップになってからもうまく花組をまとめられそうな気がします。
そして、新聞広告にも載っていた“仕事”ということについて。
引用元:https://oggi.jp/special/6119223柚香さん 私たちは宝塚の生徒なので芸事を追求し続けていく立場なのですが、お客さまからお代金とお時間をいただいて舞台を届けるという、プロとしての側面もあります。謙虚な気持ちで学ぶと同時に仕事として、自分のやるべきことに向かっていこうとより強く意識するようになりました。
このへんを歪曲して解釈し、「今まではお遊び感覚だったの?」と言って叩いている人がいたんですが、そういう意味ではないと思いますよ。
トップスターになって、より“仕事”という意識が強まった、ということではないでしょうか?
あとね、最近すごく気になっている柚香光さんの言葉があって。
私が本名の自分に戻るときは、自分を大切にしたいとき。戦っているときほど、そんな時間を意識してつくることが必要だと思います。
「本名の自分」
日経ウーマンの記事でも、そういう言葉を使っていたんです。礼真琴さんも使っていますね。
これについては後日、別の記事で語ります。。。
雑誌のほうはまだ読んでないので、今回ネットに掲載された内容が、実際に掲載されたものと同じかどうかは不明です。
でもネットのほうは、文章量が少ない気がするので、雑誌の方はもっと内容が濃いのかな?