こんにちは、カリーナです。
本日11月7日は、宙組公演『アナスタシア』の初日です!
おめでとうございます
せっかくタカラジェンヌ達が、健康に気を付けて、作り上げてきた舞台です。
観客のほうも、マナーを守り、コロナ感染を防がないといけません。
今どこの劇場でも、「観客のおしゃべりが酷い!」と言われています。
宙組を見に行かれる皆様、どうかお喋りはお控えください(=喋るな!)
なぜ私が「喋るな!」と赤い文字で強調したかといいますと、本当におしゃべりが酷いからです!
先日、『はいからさんが通る』のレポ記事に、「劇場ロビーがうるさかった」と書きました。
観客がとにかくうるさく、やかましく、「コロナ禍なのにありえない!」と感じました。
この記事を読んだ方々から、「自分が観劇した時も酷かった」という情報をいただきました。
ヅカオタ、全体的におしゃべりが酷い!!
もちろん「おしゃべりはお控えください」というアナウンスは流れています。
でも観客の多くは、アナウンスを無視。
もしくは、「お控えください」の意味を分かっていないのです。
お控えください=喋るな!、という意味です。
よっぽど必要なこと以外は、お口チャックが前提!!
残念ながら、少なくとも花組公演の劇場はうるさかったですが…
宙組のムラでの公演が始まった後、「劇場でのおしゃべりが酷かった」という嘆きの声が聞こえないように、願うばかりです。