Flower Cage|カリーナの宝塚依存症ブログ

カリーナによる宝塚偏愛ブログ。個人的な感想や考察を、独断と偏見で綴っていきます。ちょっと辛口気味。

タグ:ゆりか

真風涼帆退団

こんにちは、カリーナです。


宙組トップスターの真風涼帆さんが、
とうとう退団となります。

潤花さんと“添い遂げ退団”というのが、個人的には意外です。

私が気になるのは、
宙組次期トップスターが芹香斗亜さんなのか、それとも…???ってところ。




真風涼帆さんは、おそらくコロナの影響で、任期が長くなったんじゃないですかね?
なぜか、めちゃくちゃ任期が長かった気がする。
(実際長かったが)

でも今日の発表で、とうとう退団…ということがわかりました。

「専科に行くんじゃないか」とも思っていたけど、すっぱり退団なんですね。

退団後は女優をやるのかな。
また舞台をやるのかな。
楽しみですね。


潤花さんは、もう少し長くいそうな気がしてたんだけど。
まさかの退団でした。
こっちのほうが驚いたかも。

添い遂げか~、花組では見ない光景ですね…。


…で、すごく気になるのが
「芹香斗亜、今後どうなるのか問題」

私は、
キキちゃんは
宙組でトップスターになる!!

…と、信じているんですけど、、、

どうなるかは、まだ分からないよね。

ずっと2番手で頑張ってきたんだから、ここはもうトップになってほしい。。。

宙組以外で、かもしれないけど…。

相手役は誰になるんだろうね。
キキちゃんはどんな娘役とも似合うと思うので、候補の娘役の顔がチラホラ思い浮かぶな。



今後のニュースに大注目です。



私今、仕事が忙しすぎて、あんまりヅカの最新情報を追えてないんだけどさ。
久しぶりにビッグニュース来た~って感じ。


『うたかたの恋』の先行画像は見ましたよ。めっちゃ新解釈入ってきそうな現代風イケメンルドルフだった)



ブログ書く時間もあまりとれてませんが、
Twitterはたまに呟いているので、
よければそっちをご覧ください。

文春のデマ記事(柚香光さんの大人会のやつ)についても、
後日記事にするよ。
今日は無理だけど。


※現在一時的に、コメント受付を停止中です。





真風涼帆退団

こんにちは、カリーナです。

2022年宝塚大劇場/東京宝塚劇場の、宙組公演の演目が発表されました!

『NEVER SAY GOODBYE』-ある愛の軌跡-
真風涼帆さんが初舞台を踏んだこの演目を、真風さん主演で再演ですって。

何か…退団とか…大きな動きがありそう…???




詳しくは公式をどうぞ。


ミュージカル
『NEVER SAY GOODBYE』-ある愛の軌跡-
作・演出/小池 修一郎
作曲/フランク・ワイルドホーン

「ジキル&ハイド」「THE SCARLET PIMPERNEL」等の世界的大ヒットミュージカルの作曲家フランク・ワイルドホーン氏と、作・演出の小池修一郎とのコラボレーションにより、2006年に宙組で上演された『NEVER SAY GOODBYE』—ある愛の軌跡—。読売演劇大賞優秀作品賞と共に、小池修一郎が文部科学大臣賞を受賞した傑作ミュージカルが、16年の時を経て再び宝塚歌劇の舞台に登場致します。
この公演で初舞台を踏んだ真風涼帆は、今や宙組トップスターとして充実の時を迎え、満を持して再演に挑みます。
1936年。ナチス政権下のベルリンオリンピックに対抗してバルセロナで人民オリンピックが開かれる。取材に訪れた人気写真家ジョルジュは、リベラルな女性劇作家キャサリンと運命的な再会を果たし、二人は恋に落ちるが、やがてスペイン内戦に巻き込まれて行く。
ファシズムと闘う人々の愛と勇気が、「ONE HEART」をはじめとする数々の名曲で綴られる、ミュージカル大作。

※詳細については、後日あらためてご案内いたします。  
引用元:https://kageki.hankyu.co.jp/news/20210719_009.html


んん…!?

Twitterで真風涼帆さんのファンの皆さんの反応を見てみましたが、
「まさか、ネバセイで退団では?」という声がとても多い…!!

やっぱり、そう思ってしまいますよね
なんで今さら、初舞台の演目の再演!?

先日は、芹香斗亜さんの、久しぶりの主演(3回目の東上)のニュースも入ってきました。

今後、宙組に何かが起こる…のか???






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