Flower Cage|カリーナの宝塚依存症ブログ

カリーナによる宝塚偏愛ブログ。個人的な感想や考察を、独断と偏見で綴っていきます。ちょっと辛口気味。

タグ:芹香斗亜

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こんにちは、カリーナです。


ここ数日で、宝塚歌劇団に関するアレコレが沢山ありました。

・亡くなった有愛きいさんのご遺族(代理人の弁護士)の会見
「長時間労働とパワハラいじめがあった。ヘアアイロンで酷いやけどを負った」と主張

・宝塚歌劇団の会見
「長時間労働はあった。宙組でパワハラいじめはなかった。ヘアアイロンでのやけどは良くあることだし軽いやけどだった」と主張

・文春などの週刊誌
「トップスター芹香斗亜や上級生からのパワハラがあった」と、遺族の主張とほぼ同じことを報道



これらをほとんど、じっくり見せていただいて、
私が感じたことをまとめました。



一言で言うと

『宙組上級生と劇団はパワハラを認めて、ご遺族に謝れ』!!


そして、ヘアアイロンでやけどさせたことはハッキリ判明している、天彩峰里さん。

信じられないことに、
天彩峰里さんは、近いうちに「月組トップ娘役」に就任予定だといわれています。

こんなモヤモヤした状態のまま、トップ就任だなんて許せないので、私の思いをまとめました。




●宝塚歌劇団の会見と遺族会見を見ての感想

宝塚ファンとして、どちらもリアルタイムで会見をテレビで見ました。

両者の主張は、ほとんどかみ合わず…。
特に歌劇団側は、「パワハラはなかった」の一点張りで、

ご遺族の証言や、提出した証拠を完全無視!


ワイドショーなどの特集でも、元検事などの専門家は、宝塚歌劇団側について「パワハラをなかったことにして幕引きを図っている」と、猛烈に批判しています。



以下は、あれらの会見をみたあとの、私の正直な感想です。
ざっくりとまとめました。


・劇団の隠蔽会見がひどすぎる。
どう見ても、そういうのをパワハラって言うんですけど!

・故意でなくても、やけどをさせたなら、1度でいいから謝罪くらいしなさい

・ほかの劇団員を見ても「この組もパワハラが酷いのかな?」と疑ってしまい、気分が悪くなる

・観劇予定があったが、見に行っても楽しめないし、拍手する気も起こらない
(ご遺族にも悪い気がするし、こんなイジメ集団に送る拍手なんかないと感じる)

・明らかにパワハラがあったであろう宙組と、隠蔽しようとする宝塚歌劇団には幻滅

・宙組の東京公演をやるとか…正気か?

天彩峰里さんが、お咎めなしのまま月組に異動し、このまま娘役トップスターになる可能性が高い!!月組ファンが本気で嫌がってて気の毒

※天彩峰里さんは、月組への異動がすでに発表されています。その人事の変更はないようです。

・必死に天彩峰里さんをかばう理由は何?トップスターにするためなら、傷害事件ももみ消すのか?そんなにスポンサーが強いのか?人の命よりもスポンサーが大事なのか!?


●天彩峰里が笑顔で「ヘアアイロン」「絆創膏」と回答事件


これは会見とは関係ないのですが。

『宝塚GRAPH』という、宝塚歌劇団の雑誌があるのですが、そこに天彩峰里さんがとんでもないことを書いていたのです。

これは昨日の文春でも報道された通りなのですが…、

ヘアアイロンやけど事件のことを、ファンのみんなが知っていることを十分承知の上で、

天彩峰里さんは、自身のインタビュー記事に、

「ヘアアイロン」
「絆創膏」


という匂わせワードを、わざわざ入れて回答していました。

その実際の誌面がこちら↓

F-oa0pxaIAAa9rD
(宝塚グラフ 2023年11月号より)


ニッコリ笑顔で、こんな回答を。。。

これはさすがに、宝塚ファンも驚いて、

『人として、やっていい範囲を超えている』という意見も、X(旧Twitter)で散見されました。


有愛きいさんがおでこにやけどを負ったのは、劇団も認めた事実です。

それなのに、笑顔でわざとらしく、こんな回答をするのです。
性格が透けて見えます。

これは私の誤解なのでしょうか?これは誹謗中傷になるのですか?

亡くなった有愛きいさんのことを、煽っているようにしか見えません。





●宝塚劇団と宙組に思うこと

私は普段、主にX(旧Twitter)で、意見を発信しています。

かなりの量を投稿しましたが、そのうちの一部を抜粋(修正と加筆あり)して、以下にまとめます。

※めっちゃ長いです。


★宙組いじめについて文春で報じられた内容は、大間違いでもなかったことが証明された。弁護士が断言した。

ヘアアイロンで負傷し、薬を塗らなければならないほどだった。

上級生からの暴言があった。

有愛きいさんのスマホ(LINE)や、手書きメモ、家族に話していたことが証拠。

もう誤魔化せない


★有愛きいさんは、責任感が強い人だったんですね。

新人公演をやる同期や下級生のために、自分の退団時期を延期した、とのこと。

ご遺族のコメントを見ると、雪組はそこまでパワハラがなかった様子。

ご遺族は、宙組の上級生からの謝罪を求めています。
いじめ・パワハラは本当にあったのですね。


★弁護士が「ヘアアイロン加害やった人と、暴言をはいた上級生は別の人」と断言している。

つまり弁護士は、暴言をはいた人を特定してるってこと?


★「擁護するわけじゃないけど…」と前置きし、結局は宙組の擁護をしている人がいますが、何なんですかね。

「宙組にも事情があって…」系の発言は、擁護というのです。

事情があればパワハラしていいんですか?


★「マインドがないのか!」発言について。

芹香斗亜さんが、マインドフルネスという瞑想を趣味でされています。

マインド(精神、心)をととのえる効果があるそうです。

何度か、歌劇などの雑誌インタビューで答えていましたよ。


★パワハラした人を非難するのは、いじめではありません。

パワハラ行為は、積極的に非難すべき「悪いこと」「犯罪に近いこと」であり、再発防止に繋げるべきなのです。


★宝塚歌劇団のパワハラ事件。

自分の人生やお金を、宝塚歌劇団に、特に宙組にすべて捧げてきた人にとっては、受け入れがたいでしょう。

きっと、この期に及んで
『いじめはない』
『劇団は悪くない』
と言っている人は、そうでもしないと自分のメンタルを保てないのです。


★宙組元トップスターの真風さんって、舞台人としてすばらしい鋼のメンタルとマインドをお持ちで、尊敬しちゃいます✨

元組長の寿つかささんも、ご自身も関わったとされるパワハラいじめ事件の悲しい騒動の中、昨日LUPINを観劇なさったそう。

幹部部屋で培った、お二人の強い絆を感じます!

普通ならこんな事できません。鈍感で強い!(※嫌味です)


★なぜ、いじめ騒動報道の発端ともなった真風さんは、舞台でイキイキ楽しそうに笑ってるの?


★お花畑な宙組ファンもファンだし、帝劇で仕事してる元トップも、のんきに観劇して祝ってる元管理職も、さすがです。

自分たちは少しも悪くない。
亡くなった子なんかどうでもいい。

そういう強いメッセージを感じます。

起こるべくして起こったパワハラ事件だったのですね。


★宙組のパワハラ加害者とされている上級生、もしすべて事実だったなら、【人間としてのマインド】があまりにも足りない。マインド(意識)どころか、人間らしい心がない。

自分の罪を隠しているなら、「嘘つき野郎」とは彼女たちのことだ!


★パワハラいじめ加害者として報道された宝塚OGをみてると、

『なんであんたが泣いてんの!』ではなく『なんであんたは笑ってんの!』と思う…

なぜあなたは笑って、豪華な衣装を着て、人生を謳歌しているの?


★残念ながら、自分が行なったいじめや傷害について、罪悪感をもたない人は一定数いる。

武勇伝にする人もいる。


★文春には間違いもある。

「有愛きいさんは、いじめの事実を隠したがった、大事にしたくなかった」的な内容だったが

弁護士によれば、有愛きいさんは「故意にヘアアイロンをあてられた」と正直にプロデューサーに訴えたらしい。

それを劇団は知らんぷりして、加害者をかばって「いじめはない」とウソを公表。

もうこれ駄目ですよ宝塚歌劇団


★もし文春の報道内容がほぼ事実で、裁判になったら、寿つかささんや真風さんも呼ばれる案件よね。

パワハラもみ消しの詰問も、弁護士が事実だったと主張してますから。


★なぜか『元ジェンヌの東小雪は宝塚に短期しかいなかったから言ってることは間違い。ファンのほうが内部について詳しい』という意見があるが、

「ファンの私のほうが詳しいザマス」という思い上がりおばさんのほうが、妄想激しくて危険だよな〜。

「お茶会でミネリちゃん優しいもん!」は草

※お茶会・お茶飲み会…ファンとタカラジェンヌが交流できるイベント。私設FCが企画する。


★元タカラジェンヌの東小雪さん、色々と批判されてますが、間違いなく音校卒業はしていて、元ジェンヌ。

『短期間しか在籍してなかったのに、あのパワハラの多さ』というのが、逆にすごい説得力なのです。

大嘘を言ってるとは思えない話も多いです。夜中のお話合い、ほかのジェンヌの話にもあるし。


★この期に及んで『いじめは受け取り方次第』『指導の中にある先輩の愛に気付けなかったのか?』と責める人がいる。

あなたが自分の贔屓を庇うほどに、ご遺族を苦しめている事に気づけ!


★「宝塚を見たこと無い人は批判しないで!」

↑これ、ヅカオタの私から見ても意味不明。一般常識から見ておかしいから批判されてるのに。

『宝塚がなぜ長く愛されてるか調べてから批判して』も、意味不明すぎた。

【お花畑おばさんが、臭いものに蓋で隠ぺいに加担し続けて110年】…ってコト!?


★今は、96期のいじめ裁判を知らないヅカオタもいますよね。

そりゃ、いじめの主犯格はやめないし。
『いじめがなかった証拠』とばかりに、トップ娘役にどんどん就任させたからね。

今回の加害者も、死人が出てても、同じ対応をとりそうで怖い。「徹底的にもみ消せばなんとかなる」と思ってそう。


★ご遺族は、ヘアアイロン加害者と、暴言を発した上級生に謝罪をしてほしいんですよね。

でも、劇団は、彼女たちを守ることにした。

会見では、傷害もパワハラも認めず、謝罪はしない!!

おそらく宙組は、東京公演をやるのかな?月組への異動もあるんですね。

ヤバッ


★それにしても、皮膚がめくれるほどの火傷とは!

文春報道がなかなか正しかったことが驚き。


ご遺族(お母様)もヒアリングを受け、やけどの証拠も出したのに、報告書から削除されていた。

そのうえで『パワハラはなかった』と言い切った。

宝塚歌劇団が、隠ぺいを図ったというのが、ご遺族の主張です。


★宝塚歌劇団:「責任者からやけどについての確認電話時、お母さんが『みねりちゃんまで報道されて可哀想』と言ったメモが残ってる」

ご遺族(お母様):
「ヘアアイロンやけどは故意のパワハラ!」

もしや劇団、捏造作文までしています?


★有愛きいさんのお母様は、同居しており、やけどを直接見た。本人から話も聞いた。

弁護士いわく、LINEも写真も残ってる。

それでよく隠ぺいできると思ったな、宝塚歌劇団…


★元文春記者(&劇団)
「文春のせいで追い詰められて亡くなった。天彩峰里ちゃんは無罪。文春や下級生のリーク内容は嘘」

私「文春報道と下級生リークのほうが、ご遺族の主張とほぼ同じなんですけど…???」


★ご遺族が、有愛きいさんの代わりに、パワハラ被害を訴えたのに、認めない。

亡くなった後まで、『嘘つき野郎!』と罵倒されているようで、つらい…


★宝塚の会見

『ヘアアイロン加害者とされる娘役は、こんなに立派な上級生です!いい子でしょ?この子はイジメなんかしないよ』

という強い主張が伝わってきました。

裁判をやりながら、月組トップ娘役をやるのですか?


★宙組生、どんなツラして、東京の舞台に出てくるの?ニコニコ笑顔かな?

そんなに背中の羽根が大事か?

挨拶は組長がやるけど、死者への追悼の言葉も組長?いじめ隠ぺい図ったらしいよね?

宙組ファンは拍手できるの?

宗教みたいなものだから、泣きながら羽根を祝福するかな?


★クソゴミ歌劇団のチケット、捨てます!

お譲りではありません。破いて焼いて捨てます。

腐ったマフィンより腐りきった演劇なんて、観に行く気にならないんだよ😠

ジェンヌの努力?がんばり?知るかそんなもん!それだけ印象最悪だよ


★宝塚歌劇団の出した公式の報告書よりも、文春のほうがまだ信頼度と正確性が高いのが悲しい


★有愛きいさんを苦しめ、自殺まで追い込んだやつは誰?名前は明らかになっていないが、人の死体を踏みつけてまで立つ舞台とやらは、楽しいか?

どうせなら、ニッコニコの笑顔で出てきてください。軽蔑してやります。

トップも変えず、何も変えず…96期の時みたいに、逆に加害者を好待遇にする作戦か


★天彩峰里さん

あなたがやったことが故意ではなかったとしても、火傷させてしまったなら、『ごめんなさい』の一言くらいは言いなさい。


★宙組は少なくとも、加害者とされる人を一人でも処分はするのかなーと思っていました。

まさか、一人もお咎めなし?


★ご遺族の話からすると、宙組のPが用意した会議室で、有愛きいさんは上級生たちから『いじめはなかったよね?』と詰問を受けた…とのこと。

みんな腐ってるじゃん!

本当にこのまま、体制を変えずに東京公演やるの?さすがのマインドをお持ちですね!マインドが足りてるっ☆彡


★遺族側の弁護士は、加害者を知ってる。

宙組の公演期間中に、タカラジェンヌが、法廷に引きずり出される可能性もある。

まさかの休演理由が「出廷のため」とかあるかな?


★遺族側の代理人の会見みてると、元組長の寿つかささんの証言が全く噛み合ってない…。

『亡くなった方は、話し合いの場で発言をしたかったのに許されなかったから、過呼吸をおこした』。
文春にもそう書かれていた。

つまり、寿つかささんの言い分と、有愛きいさんが体験したという事実が、まったく違っている。

今後、暴かれるかもね。


宙組生のみんなが悪者とは思ってないよ。

有愛きいさんのことを慕っていた人もいたよね。

あの劇団の言い分をみて、怒ったり、泣いたりした宙組生もいたはずです。

平気な顔してられる人も、そうでない人も、ごちゃまぜ。


★「ヘアアイロンやけどの謝罪がない」という部分だけみても、天彩峰里さんには問題があると感じます。

みねりちゃんファンでも、ここ引っかかってるよね。謝る、という当たり前のことができないことは判明した。

わざとでないのに謝罪なしなら、常識がない。

わざとなら…それはパワハラです。


★今までもビンタ系トップ娘役とかいたから、ヘアアイロンと呼ばれるトップ娘役が爆誕しても、なにも不思議はない。

どんなに客席がガラガラでも、初期の宙組は乗り切ってたらしい。なら少し不人気なくらいでは、問題なくトップにするだろうね。


★会見前に、劇団員みんなを集めて、『いじめもパワハラもなかったからネ!ヨロシク🤪』という説明をしたはずだ。

そんな乱暴な説明を受けたジェンヌたちも、動揺しただろう。

少なくとも、文春にかなり正確な情報をリークしていた下級生はいたはずだから。強引にもみ消しされて、悔しかっただろう。


宙組は、のうのうと再開。タカスペ中止で、多組に迷惑かけたくせに。

運動会も出るんだよね。芹香斗亜さん、走るの嫌いなのに。

宙組さんは、やりたい放題できて、いいですね!そのくらいのマインドがないとやれない仕事なんですね。


★劇団の言い分、メチャクチャ!

宙組のプロデューサーが借りた会議室で、天彩峰里さんを含む上級生が、『いじめはなかったよね』としつこく詰問。

本当にヘアアイロン加害がなかったら、こんな必死に詰問しませんよね。

有愛きいさんが中々認めず、加害だという自覚もあったから、もみ消そうとしたんでしょ?


★宝塚歌劇団のあの会見をみて、「これで真実がわかった!納得!」となった人はいるのだろうか?

誰も納得できない、パワハラ全否定に違和感しか無い。


★「報告書を見て!会見だけよりも印象が良いから!」と言われて読んだのだが、まったく印象は変わらなかった。

あの会見が下手くそだったのは確かだし、報告書の内容はとても詳しいが、ご遺族の反論内容を見ると『これでも嘘まみれってことか』とさらに印象が悪くなった。


★いくら法的に立証が難しくても、

おでこにヘアアイロンが当たったのに、一度も謝罪してないのはアウトだし

文春や遺族側の話にあるように、「いじめはなかったと言え」という詰問があったとするなら

もうファン的にはドン引きなんよ、宙組!

法で裁けなくても、それはもうありえないのよ!


★クソゴミ歌劇団、なんだか異臭を放つ生ゴミに見えてきた。

意地悪をしてない上級生も、きちんとしている下級生もいるだろう。

でも、宝塚の代表として出たおじさん達がアレすぎて…そして宙組上級生がやばすぎて、ほかの組の印象も悪くなりました。

なにがフェアリー🧚‍♀だ。
ハエ🪰に見えるよ


★宝塚歌劇団、ほんとうに気持ち悪い場所。

なにが、憧れの宝塚だよ。

宝塚音楽学校の入学希望者が減るぞ


劇団の看護師とやらは、やけに劇団に都合のいい証言しか残してない。

看護師が見たという「やけどの程度」も、事実とは違ったようだ。

看護師が捏造はやばい。薬を処方したはずなのに、カルテみたいのはないの?記録なしなんてのもオカシイなぁ


★花組のコンサートの前だし、全ツの前なのに、なにも楽しくありません。

現地に見に行くのも、配信で楽しむのも、そんな気が起こらない。

花組生に罪はないけど、それくらい、宙組のパワハラと上層部がキッツイ。

大切な時に、思いきり楽しめない。

宙組加害者たち、花組ファンにも謝罪しろ!


★贔屓(推し)への愛も冷める、
それくらいの酷さとショック。

これから贔屓の退団公演もあるのに

なぜ宙組は平気そうにしてんの?まじめな下級生は可哀想だけど。ヒアリング拒否したやつは誰よ?


ヅカオタって、ちょろいよね。

「細かく報告してあるから誠意を感じる」って人がチラホラいる。

その内容に偏りがあったり、隠ぺいされてる事があっても、誠意を感じてくれる。愚かだね


★本来であれば、ヘアアイロンでやけどを負わせた天彩峰里さんが、上級生に詰問されるべきなんだよ。

『あなたがケガをさせたのは本当?』と、天彩峰里さんに確認し、有愛きいさんに謝罪するのが普通だよね。

それなのに詰問されたのは、被害者の方。

異常な集団だよ、宙組!


★タカニュ見ていたら、「あの組もこの組も、いじめパワハラしてるのかな?」と思ってしまい、気持ち悪くなってしまった。

あそこまでやるのは、宙組だけですよね?ハッキリしてよ


★コンサートグッズ等、宝塚歌劇団のものを買う気が失せた。

こんなところにお布施する意味ないよ。

そういう影響があるから、他組のジェンヌにとってもいい迷惑だよね。もっと心の底から楽しめるコンサートになってほしかったと思う。

私はもう拍手もできない。楽しみたくない。被害者やご遺族に申し訳ない


★少しだけ救いなのは、

有愛きいさんが亡くなった後、花組は残念ながらイキナリの公演中止になったものの

逆に言えばそれは、「悲しみなどでショックを受け、舞台どころではないジェンヌが多数いた証拠」なので

花組生は、そこまでのサイコパス集団ではないと、まだギリギリ信じられる。人間らしい心がある。



●宙組と宝塚歌劇団はパワハラを認めろ!

もうね、どう見ても加害者(少なくともケガさせといて謝罪してない)がね、このままトップ娘役になる可能性が高いだなんて…ひどい話です。私も悔しいです。

ご遺族にしてみれば、はらわたが煮えくり返るような話でしょう。

「ごめんなさい」すら言えないんだよ?

事故であったとしても、言えよそこは。

亡くなった有愛きいさんが、やけど被害を訴えたLINEがニュースでも見れましたが、明らかに“故意にやられた”と確信してるじゃないですか。。。
劇団は否定しているけど。


私は、ご遺族を応援しています。


そして、宙組の公演再開や、お咎めなしのパワハラ上級生たちのことは許せないけれども、

有愛きいさんのことを慕っていた下級生がいたこともわかっているので、そういう子のことは「気の毒だ」と思っているし、公演を無理のない範囲でがんばってほしいと思っています。

文春によれば、有愛きいさんが亡くなる前日に、歌を直接教えてもらった下級生がいたとのこと。
もし彼女が、心の状態が大丈夫なのであれば、ぜひ舞台上で歌ってください。
つらいかもしれないけど、有愛きいさんが最後に残してくれたものだから…。


★宝塚宙組パワハラいじめ関連記事↓










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鴛鴦歌合戦お花渡し


こんにちは、カリーナです。

今日は宝塚歌劇団花組『鴛鴦歌合戦』『GRAND MIRAGE!』
ムラ千秋楽のライブ配信がありました。

お芝居もショーも良かったんだけど、
お花渡しが大盛り上がり(?)だった!


●組長の美風舞良さん、芹香斗亜さんの名前を「永久輝せあ」と呼び間違える

●和海しょうさん&柚香光さんの分担についてのエピソード


もちろん録音や録画はしていないので、
私の手書きメモをもとに、要約をまとめておきます!




お花渡しに来た芹香斗亜、名前を間違えられる!

副組長の航琉ひびきさんは、今回で退団です。

お花渡しのためにきた同期は、
宙組の新トップスター・芹香斗亜さん。

しかし組長の美風舞良さんが、
間違って

【宙組の永久輝せあさん】
と呼んでしまったのです!!

最初、私の聞き間違いかと思いましたが、
ジェンヌさんたちも微妙な空気になってるし、客席の空気も変(笑い声?が入ってたような気がする)。

いちおうキキちゃん、お花持って出てきたんですが、、、

さすがにマズイと思ったのか、柚香さんがあおいさんに耳打ちゴニョゴニョ。

あおいさんは、自分の言い間違いに気が付くと、
口元に手をあてたあと、
レビューのあのキラキラ衣装のまま、土下座で全力謝罪していました

おそらくですが、
とわきせあ」
「せりかとあ

↑こんな感じで、名前がゴッチャになってしまったのでは!?
(たしかに少し似ている!)

その後もう一度、最初からやり直して、
無事にお花は渡りました

キョンさんも、キキちゃんも、まわりも
相当ビックリしたのではないでしょうか。


和海しょう&柚香光の分担エピソードがすごい!


94期の和海しょうさんも、今回で退団です。

柚香光さんとのエピソードは、そこまで多くはないという印象でしたが、、、

実は和海しょうさんは、柚香光さんの分担さんだったのですね!
柚香さんいわく「教育係」。

和海しょうさんは、宝塚音楽学校の1次試験くらいのとき?に、
柚香光さんを見て、「キラキラ光ってる子!この子は絶対に合格する!分担にしたい!」(意訳)と思ったそうです。

その後、しぃ様はお菓子をくれたそうです

そんな早い時期からロックオンされてたんですね…!





また、柚香さんは今までずっと、
「和海さん」と呼んでいたそうです。

礼真琴さんと瀬央ゆりあさんと柚香光さんの3人で、
柚香さん以外は「しぃちゃん」と呼んでいたらしいのですが、
柚香さんは「私は呼びません!」と、ずっと呼ばなかったとのこと。

(↑このお決まりの流れを、もう50回くらいしているとのこと)

でもとうとう柚香さん、今日初めて
「しぃちゃん!」と呼んでいました!!
しかも2回も★

しぃ様は「もし今日言わなかったら、東京千秋楽で呼んでもらおうと思っていた」と言っていました♪



ムラ完走おめでとうございます

お芝居の話とかもしたかったんだけど、

お花渡しのトラブルとか、
分担のエピソードのせいで、
ほとんど吹き飛んでしまいました。。。

お芝居は柚香光さんが出番少なめ、
しぃ様が結構出ていたし歌っていた感じ。
全体的に「そうはならんやろ」と突っ込みたくなるストーリー。
春妃うららさん演じる麗姫は、退団公演のお役としては最高だったのでは!!

ショー(レビュー)のほうは、予想より良かったです。
お上品にユラユラしているだけかしら?と思っていたけど、
かっこいいシーンも多かったし、
シボネーは最高に燃えた!


このまま、東京も完走できるといいですね。




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パガド意味

こんにちは、カリーナです。

宙組公演『パガド』~世紀の奇術師 カリオストロ~

宙組新トップコンビ・芹香斗亜さんと春乃さくらさんの、大劇場お披露目公演となります。



ところがどっこい、

あらすじ(解説)を読んで、
私はキョーレツな違和感をおぼえました。

私がおかしいと感じたのは、以下の2点です。

・タロットカードの「奇術師」は、そもそも1枚目のカードではない。

・「奇術師」のカードを、パガドと呼ぶことは一般的にはしない。


ええ?田渕先生が間違ってるの!?

もしそうだとしたら、キキちゃんの危機!!

ということで、じっくり検証していきますよ~。





「奇術師」のカードは1枚目ではなく2枚目

しょっぱなからですが、

そもそもタロットカードの「奇術師」は、1枚目のカードではありません。


“パガド”とは、タロットカードの一枚目、“奇術師”のカード。



田渕先生は、あらすじ冒頭にこう書いているけど…。
違います。


タロットカードは78枚で構成され、そのうちの22枚を大アルカナと呼びます。

大アルカナのカードには、それぞれ番号がふられています。
つまり順番は、以下の通りです。

0番 愚者
1番 奇術師(魔術師)
2番 女教皇
3番 皇帝
19番 太陽
20番 審判
21番 世界

0番~21番で、合計22枚。

つまり、奇術師のカードは
タロットカードの「2枚目」のカードなんです。

デッキによって、一部の番号が変わることはありますが、
愚者や奇術師は、絶対にこの番号と決まっています。

だから正確に言うなら、
「奇術師は、タロットカードの番号が1番のカード」となります。



以下は、タロット占いの有名な専門書からの引用です。

<0愚者>で生まれた魂が旅をはじめ、<1魔術師>でなにかを成しとげようという意思を持ち、<2女司祭>ではじめて他人の存在を意識し……その後も様々なテーマを経験して最後の<21世界>で完成を見るのです。
引用元:LUA著「78枚のカードで占う、いちばんていねいなタロット」p20 日本文芸社


大アルカナは、0番の「愚者」というキャラクターが、21番「世界」までを旅するストーリーとなっています。

そのため、何が何でも、タロットカードの1枚目は「愚者」でないといけません。


「パガドはタロットカードの1枚目」はミヒャエル・エンデ由来?

検索して調べたところ、
「パガドは、タロットカードの1枚目」と書いてある小説が見つかりました。

ミヒャエル・エンデ著『鏡のなかの鏡』。
(誰だかわからない?『モモ』の作者だといえば、ピンとくるでしょうか)

私はこの本を読んだことはありませんが、ネットを探すと、作品の一部を引用しているページがありました。(このページ


そこには「パガド」という聞き慣れない名前と、「タロットカードの一枚目」という説明があります。

ここから分かることは、

・少なくともミヒャエル・エンデは、タロットカードの1枚目が「奇術師」だと勘違いしていた。

・田渕先生が、『鏡のなかの鏡』を読んで参考にした可能性が高い。

ということですね。




奇術師のカードを「パガド」とは呼ばない?

さてここで、そもそもの公演名『パガド』について。

通常、タロットカードの奇術師(魔術師)のカードを、「パガド」と呼ぶことはありません。

一般的なタロットカードは、英語表記です。
奇術師なら「THE MAGICIAN」表記がメジャー。

スペイン語のものも流通しています。
つづりは「EL MAGO」です。


あとはイタリア語表記ですが、
「Il Bagatto」(イル・バガット)というのがありました。


ん?
「バガット?」


残念ながら、私が調べた限りでは、
「パガド」と発音する国の言語を見つけることができませんでした。

でも、まさか英語圏の人もね、
「THE MAGICIAN」のことを、日本では「マジュツシ」とか「キジュツシ」とか呼んでいるなんて、知らないと思うの。

もしかしたら、マイナーな国の発音では、バガットがさらに変化して「パガド」なのかもしれません。

※ミヒャエル・エンデはドイツ人だけど、ドイツ語ではなさそうでした。
ドイツ語だと「Magier」。

オカルト的観点からみるタロットと「パガド」(手品師)

ネットの海はすごいですね。
「専修大学学術機関リポジトリ」に、面白い論文がありました。

ありがたく引用させていただきます↓

3 パガド(Pagad)
コップの使い手は、現在のゲームにおいては「パガド」と呼ばれる。この
名称は、われわれ西洋の言語において類似したものはなく、純粋に東洋的な
もので、巧みに選ばれたものである。「パグ」(Pag)は東洋では、長、師、主
〔 84 〕
人を意味し、「ガド」(Gad)は運命を意味する。実際、彼はヤコブの棒、あ
るいは三博士(マギ)の棒を持ち、運命を意のままにする者として表される。

ここでようやく「パガド(Pagad)」と、スペルまで書かれたものにたどり着きました!

ただ、タロットカードについての論文だけど、べつに「タロットカードの奇術師がパガド」とは書いていません。

コップの使い手→手品師(奇術師)→タロットカードの「奇術師」がパガド

こういう、連想ゲーム的なこじつけはできるけど。

でも、ミヒャエル・エンデは、こんなことまで知っていたのかしら?

コップの使い手(≒奇術師)をあらわす、ここでいうパガドというのは、完全に造語なのです。

「とある西洋人が、オカルト思想をベースに、東洋の単語を2つ組み合わせて作った名前が『パガドだった」

というだけ。
(そもそも、どこの国の言葉だろう?東洋って広すぎるよ~)

イタリア語の「バガッド」が、これに関係しているとは思えません。。。


少なくとも「奇術師はタロットの1枚目」は間違い

なんだか、ムダに細かく検証してしまいました。

1つだけ確実なのは、「タロットカードの奇術師は、1枚目ではなく2枚目」ってこと。

「パガド」については、うやむやになりましたが…
もし田渕先生が、ミヒャエル・エンデの小説だけを参考にして「パガド」と名付けたなら、非常に危険だと思いました。

いや、もしかしたらね、
田渕先生の手元に、もっとすごいタロット占いの専門書とかがあるのかもしれませんよ。
アレクサンドル・デュマ・ペールさんが書いた「Joseph Balsamo」に、「パガドはタロットの1枚目」って書いてあるのかもしれませんよ。

でも、ネットでいくら探しても、「パガド」表記をしている占い師さんのブログ等が引っかからないということは…

そして、このほかに「パガド」という名称自体、テロリストの団体名くらいしか出てこないってことは…

そういうこと、なのだと思います。



*お願い*


誰か…芹香斗亜さんのファンの皆さん、、、

どうか「奇術師はタロットの1枚目じゃないですよ」とだけ、劇団に電話でもメールでも、してくれませんか。


このままだと、間違った内容のまま台本が書かれるかもしれません。

歌詞の中にも「奇術師はタロットの1枚目~♪」みたいなフレーズが入っちゃって、キキちゃんが変な歌を歌うハメになるかもしれません。

印刷物も、ぜんぶ間違ったままになります。

大切なお披露目公演ですからね。
ぜひ、指摘してあげてください。

もしくは、このブログ記事を、SNS等で広めてください。




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愛月ひかるお花渡し

こんにちは、カリーナです。

今日は、星組『柳生忍法帖』『モアー・ダンディズム!』 のムラ千秋楽でした!

この公演で退団となる、愛月ひかるさんのサヨナラショーも行われました。
念願の「うたかたの恋」を、白軍服で披露…!
ここだけで泣ける


愛月ひかるさんの、気になるお花渡しは…芹香斗亜さんでした!


宝塚をこよなく愛した“愛ちゃん”。
今日で、ムラでの公演は最後なんですね
寂しい…



愛月ひかるのサヨナラショー!白軍服で「うたかたの恋」披露

愛月ひかるさんのサヨナラショーの写真や内容について、あちこちの新聞記事に掲載されています。








 トップの礼真琴を最も近くで支えてきた愛月は、サヨナラショーを上演。黒燕尾で登場すると、初舞台の「シークレット・ハンター」や、新人公演で初主演した「誰がために鐘は鳴る」、バウ主演作「マノン」など思い出の曲を歌い踊った。さらにずっと希望し続けた念願の演目「うたかたの恋」をルドルフ皇太子の白い軍服姿で、マリー役のトップ娘役・舞空瞳とセリフ付でデュエットし、最後に夢を叶えた。


舞空瞳さんと「うたかたの恋」!
いつかのタカスペでも見た記憶がありますが、あの時は衣装が白軍服ではなかったかな?

「うたかたの恋」は愛月ひかるさんがすごく憧れていた演目だったので、サヨナラショーでもやりたかったのでしょうね。
最後にやれてよかったね…!!

愛月ひかるのお花渡しは芹香斗亜!夢妃杏瑠も

気になるお花渡しは、こんな感じだったようです。

・愛月ひかる→芹香斗亜
・夢妃杏瑠→芹香斗亜
・漣レイラ→華雅りりか

…となっておりまして(退団者が多いので以下省略)


芹香斗亜さんが、なんと2回お花渡しをしたそうで!
こういう前例があったかどうかは、私は分からないのですが。。。
でも、珍しいことは確かなのでは?





愛月ひかるの挨拶の内容

袴姿で、愛月ひかるさんが語った挨拶の内容についてはこちら。

 緑の袴で大階段を降りてくると、礼真琴と、同期生で古巣の宙組スター芹香斗亜から花束を受け取った愛月。「宝塚が私の全てでした。『宝塚が好き』という気持ちと、『宝塚の男役を極めたい』という思いでここまでやってきました」とあいさつ。「男役に完成はありません。東京公演の千秋楽まで、自分の男役像を作り上げていきたい」と最後までの全力疾走を誓った。


そうですね。まだ東京公演があります。
最後まで男役を極めていってほしいです!


愛月ひかるのムラ・ラストデイ

愛月ひかるさんといえば、宝塚の地そのものが好きで、「ケータイの待ち受けが武庫川の画像」というエピソードがあったような…。
(スカステのオシエテ?か、樹里咲穂さんの番組で聞いた気がします)

そんな人が、ムラを卒業する日…。
どうしても寂しくなっちゃいます。

でもきっと、やりたいものを全詰めしたサヨナラショーで、笑顔でサヨナラできたんでしょうね。
スカステで、千秋楽映像を見るのが楽しみです








霊感開発


プロミセス・プロミセス

こんにちは、カリーナです。

芹香斗亜さん主演の、宙組公演『プロミセス、プロミセス』の先行画像が出ました!


でもなんか…キキちゃんではなく、望海風斗さんっぽくない?
別人みたい

変な修正をしているのか、キキちゃんの良さがなくなっている先行画像だな~と思いました…。




昨日、梅芸のサイトにフライングで載ったようですが、すぐに削除されたらしいです

今日はちゃんと、宝塚歌劇団公式サイトに載っています。



パッと見たときに、「だ、だいもん?」って思っちゃった。。。

芹香斗亜さんと望海風斗さんって、素顔は全く似ていませんよね…。
ていうか、舞台化粧も、普段ならあまり似ていないと思います。
でもこの先行画像、何度見てもだいもんっぽい!


まず、目が!
明らかに、普段のキキちゃんの目ではないと思います。

芹香斗亜さんの顔の魅力って、いかにもヅカの男役らしい、切れ長の目だと思うんです。
あまり大きすぎない、涼しげな目元…。

でもね、この先行画像、その素敵な目元をかなり修正して、いじっている気がするのです。
目頭に違和感!


この写真を撮影した下村氏は、花組公演『NICE WORK IF YOU CAN GET IT』の先行&ポスター写真も撮影されていましたね。
あの時も、柚香光さんの顔が真風涼帆さんっぽく写ってて、「なんか違う!!」って思ったの…。
(あ、真風さんが嫌という意味ではないです。別人っぽく写ってるのが違和感っていうだけで)


ポスター画像は必ず印刷用に修正はするので、「修正ゼロにしろ」とは言いません。
でも、別人っぽく見えるほど修正するのは、どうしても納得できないなぁ…。

特にキキちゃん、『歌劇』の表紙が微妙なことが多いので、久しぶりの主演の先行&ポスターは綺麗に撮ってほしい。



レビュー本や宝塚GRAPHだと、あまり変な修正がされてなくて、美人さんのままなんですよね。
たぶん、多くのファンがあの涼しげな目元を求めている気がする(※私の想像)ので、無理にデカ目修正とかはしなくていいと思う派です。


***

あ、今日は、ブックマークの発売日ですよ。
私はとりあえず柚香光さんと、芹香斗亜さんのは買いました

キキちゃんは、そのままのほうが絶対いいって!
ふだんの舞台化粧はすごーく綺麗よ!!


ポスターはどうなってしまうのだろうか…?






モモダイフク様バナー02


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