Flower Cage|カリーナの宝塚依存症ブログ

カリーナによる宝塚偏愛ブログ。個人的な感想や考察を、独断と偏見で綴っていきます。ちょっと辛口気味。

タグ:華優希

文藝別冊大和和紀

こんにちは、カリーナです。

7月13日発売の文藝別冊『総特集 大和和紀』に、柚香光さん&華優希さんのインタビューが掲載されます♪

気が付けば、はいからさん上演からソコソコ経ちますが、華優希さん退団前にまたはいからさんネタが来るとは…!

1冊まるまる大和和紀先生の特集なので、先生のファンの方にもオススメです。
あと、ゲストが全面的に超すごい。




『文藝別冊  大和和紀』の内容は、以下の通り。
ゲストの皆さんが超豪華

デビュー55周年を迎えた少女マンガ界の巨星・大和和紀を大特集。
最新インタビュー、青池保子・山岸凉子との豪華鼎談、萩尾望都、木原敏江、安野モヨコ、河原和音らの寄稿のほか、美麗なカラーイラスト32ページ、貴重な資料&データも満載。


●3万字ロングインタビュー

●スペシャル鼎談
青池保子×山岸凉子×大和和紀

●書面インタビュー
柚香光&華優希
(宝塚歌劇版『はいからさんが通る』主演)

●寄稿マンガ&イラスト
萩尾望都、安野モヨコ、木原敏江、河原和音、おかざき真里、松田奈緒子、きたがわ翔、麻生みこと、久世番子

●特別収録
『どろぼう天使』(1966年発表のデビュー作)
『リュシエンヌの鏡』(高校時代のノートマンガ)

●同郷の盟友・忠津陽子インタビュー

●エッセイ&評論
江下雅之、平松洋子、藤本由香里、中条省平、南信長

●特別企画
・仕事場探訪
・『はいからさんが通る』雑誌掲載時の扉絵集
・大和和紀作品の[このキャラが好き!]
・心に残る名セリフ事典

●厳選50作品解説、年譜、全作品リスト
引用元:https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309980324/

柚香光さん&華優希さんのインタビューは、どれくらいのページ数なんでしょうね?
ページ数は短くてもいいから、ギュッと内容の詰まったインタビュー記事だと嬉しいな


予約はAmazonでできます。
こういうマニアックなムック系は、普通の本屋だと売ってないことも多いので、「絶対に欲しい」という方は予約しておいたほうが安心です。


表紙は、やっぱり代表作の『はいからさんが通る』でした♪

発売日が楽しみですね




旧約ヨブ:占いブログ 





アウグストゥス

こんにちは、カリーナです。

今日は花組の東京公演『アウグストゥス-尊厳ある者-』『Cool Beast!!』の初日です!

残念なことに、ムラの千秋楽は無観客でした…

初日に行ける方は、めっちゃいっぱい拍手してきてね!!




まず、プログラム表紙が最高だから見て。



ムラ千秋楽の日、柚香光さんは「東京はみんなで完走する!」と堂々と宣言

このご時世ですので、公演ができるだけでもありがたいですが…。
しかし今回は特別な“退団公演”となっておりますので、できれば最後まで完璧な状態で完走したいですね。


でも、個人的には不安が募るばかり
やっぱりコロナ怖いなぁ。遠征するの、ビクビクするよね。


でも、どーーーしても行きたいから、行きますよ。
家族には微妙に止められつつあるんですが、家族を蹴飛ばしてでも()贔屓に会いに行く!
そして、冴月瑠那さんの最後の姿と、柚香光さんのクールなビーストを見るの。
本当は宿泊して数回は観たい所なんですが、日帰りじゃないとさすがに怒られるわ。。。


「観に行きたいっ!」という気持ちが強すぎたのか、先日、SS席で観劇するという夢を見ました。
いや、今回は(今回も)SS席ではないです。
贔屓の顔が、レンズ越しでもいいから見えたら、それでいいのさ…。






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こんにちは、カリーナです。

「歌劇」6月号、予約始まってます!

・表紙&巻頭ポートレート:柚香光
・華優希サヨナラ特集
・瀬戸かずやサヨナラ特集
・サヨナラ袴ポートレート(冴月瑠那、美花梨乃)

花組ファンは特に必見です




私はもうAmazonで予約済み。
(そろそろ定期購読にしようかな…)


歌劇 2021年 06 月号 [雑誌]
宝塚クリエイティブアーツ
2021-06-05


↑表紙、、、柚香光さん、どうなるんでしょ~!?
歌劇って、写り方が個性的()なので、いつも写真写りが不安です。
キレイに撮れてるといいな~。

あと個人的には、冴月瑠那さんの袴ポートレートがお目当てです。
もうこれは…2冊くらい買っておいた方がいいのではないか…?


サヨナラ特集のほうには、「送る言葉」「サヨナラ座談会」などがあります。
めちゃくちゃ読みたい!!


今回は退団者関係のページが多いので、特に花組ファンは必見です
ご予約をどうぞお忘れなく~!!







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Cool Beast!!

こんにちは、カリーナです。

花組『Cool Beast!!』を、ライブ配信で観た感想を書きます!

そこまで黒塗りではなかったので、ラテンショーっぽさが、あまりありませんでした。
意外と薄味?

客席にお客さんがいれば、その熱気が映像からも伝わってきて、もっと熱さを感じられたかも…。

でもやっぱり、大介ショーは楽しい!
体感5分って本当だね。





おそらく多くの方が「記事更新遅くね?」と思ったことでしょう。
だって、ライブ配信って、一週間以上前の話ですもんね…。

記事更新が遅くなった理由はシンプルで、
「体感5分すぎて、内容ほぼ覚えてないから」です。

もちろんいい意味で、ですよ。
本当にね、内容をほとんど思い出せないんです。


当然、ウトウトせずに、最初から最後まで見ました。
裸足のデュエダンも見た。
肉の取り合いも見た。
女装ベスティア様の脚上げも見た。

プログラムを読み返す。
確かに、全てのシーンを見た。


それなのに、あまりちゃんと内容を覚えてなかったの!
「配信から時間が経ったから」じゃなくて、「配信が終わった直後から」。
これって何!?

あまりにも楽しすぎる時間は、ものすごい速さに感じるっていいますからね…。
逆に、退屈なショーだったら、時計見ながらイライラしてただろうし。
つまり、『Cool Beast!!は楽しかった』んだな。


ただ、あまりにも記憶がなさすぎるため、これはもう東京でナマで観なくては!!という気持ちが一層強くなりました。
ナマ観劇でも、また記憶をなくす可能性あるけど


ということで、詳しい感想は、東京で観てからにします。


旧約ヨブ:占いブログ




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アウグストゥスつまらない

こんにちは、カリーナです。

花組『アウグストゥス-尊厳ある者-』を、ライブ配信で観た感想を書きます!

SNSでは「つまらない」という感想が目立ちましたが…。
私の感想をまとめると、こんな感じ。

・思ったよりも、内容は悪くなかった!
・かっこいい柚香光が見れないのは残念…
・ポンペイアが死んだのは何故?
・アントニウスが主人公・クレオパトラがヒロインでよかったのでは…
・演者のビジュアル、衣装はとても綺麗♡

良い部分もあったのですが、不満なところや、意味不明な部分もありました。

※ネタバレ有




百聞は一見にしかず!前評判よりは面白いと感じた

『アウグストゥス-尊厳ある者-』は、SNSに、「あまり面白くない…」という感想がよく書かれていました。
ですので私は、「すごーくつまらない内容なのだろうか?」と思っていました。


前回の『NICE WORK IF YOU CAN GET IT』の時は、アウグストゥスとは真逆で、「ナイスワーク超面白い!最高傑作!」という感想が目立ちました。
私は当然、期待値MAXでライブ配信を観たのですが、その感想は「つまらない…」でした


他人の意見なんか、まったくアテになりませんね。
やはり、自分の目で見てみないと!


こういう経緯があったので、今回の『アウグストゥス-尊厳ある者-』は、期待値0で配信を観ました。

まったく期待せず、まっさらな状態で観たからか?
SNSで見かける感想よりは、マシだと思いました。
「思ったよりは面白かった」という感じ。

1本物だと辛かったかもしれませんが、お話の展開が早めだったので、そこまで退屈ではありませんでした。
どんどん人が死ぬ。超スピーディー!




オクタヴィウスはただの臆病者!かっこよくない主人公にガッカリ

このお芝居の一番の欠点は、主人公オクタヴィウス(柚香光)が、まったくカッコよくないというところです。
ビジュアルは最高に美しいけど、内面にかっこよさ&トキメキが無い…。


オクタヴィウス(のちのアウグストゥス)は、史実ではとても体が弱く、戦闘をほとんどしなかったそうです。

でもこれってお芝居でしょ?フィクションでしょ!?
先生がうまいこと脚色してくれて、ポスターみたいなカッコイイ柚香光さんが見れるものと思っておりました。

ところが!!

主人公は、“ただの臆病者の青年”として描かれており、内面のカッコよさは皆無。。。
剣を使った立ち回りもありますが、へっぴり腰で転ぶような演技(そういうシーン)ばかりで、唖然としてしまいました。

私が見たい柚香光は、ソレジャナイ。

オクタヴィウスが弱かったのは知っているけど、臆病者ではなく、「ちゃんと戦うけど体が弱い」とかに脚色してくれたら、かっこいい立ち回りが沢山見れたかもしれないなぁ…。
クールに剣を抜いた後で、急に病気で倒れるとか…。それなら、かっこいいシーンも増やせるじゃない?

衣装はとても綺麗でしたよ。
でも、バサッとかっこよくマントを翻すシーンも少なくて、柚香光&マントの無駄遣い。




ポンペイアが自殺した理由がわからない…

なぜポンペイアは、死んでしまったのでしょうか?

事前に、ルサンクに載っていた脚本を読みました。
その時点で、「ポンペイアが何故自殺したのか、ハッキリしないな。わかりにくいな」と感じていました。

カエサルが殺された夜に、なぜポンペイアは自殺したのか!?

実際にライブ配信で確認してみたのですが、やっぱりよく分からなかった…
「憎しみを捨てるために自殺した」ともとれる台詞がありますが、ウーン???

何度も劇場で観た方が「台詞をよく聞いてればストーリーがわかる」と言っていたんですが、台詞だけでなく、もっと状況で分かりやすくしてほしい!
文章の意味だけで伝えようとするなら、「小説でいいじゃん」ってなるし。
これは舞台だもの…。

正直言って、説明不足感は否めませんでした
“キャラクターに感情移入できない”って、こういうことを言うのだろうか…?

結局、なぜポンペイアがわざわざ死んだのか理由が分からなかったので、盛り上がりにも欠けるという印象でした。
誰か、ポンペイアの心情がわかる人がいたら、コメント欄かTwitterで教えて!

アントニウス&クレオパトラのほうが主役っぽい

これは当然かもしれませんが、アントニウス&クレオパトラのほうが主役っぽいです!

これまで、創作物の主役になることの多かったアントニウス&クレオパトラ。
この2人のストーリーはとてもドラマティックです。
『アウグストゥス-尊厳ある者-』でも、この2人はとても目立っていました。

それと比べると、やはり、オクタヴィウスは存在感が薄い!!

血筋だけでスッと良い地位に上げられて、気づいたら皇帝になってる人です。
今までの作家たちが、オクタヴィウスを主役にしなかった理由がわかる気がします。

おまけにオクタヴィウスは「剣を抜いたら本当は強いしカッコイイの!切れ者なの!」的な描かれ方もしていないので、男役らしい魅力がゼロなんですよね。
それならまだ、悲劇でもいいから、アントニウスのほうを主役にした方がよかったのでは…。

瀬戸かずやさんの退団公演でもあるので、アントニウスが目立つこと自体はいいんですけど、役の比重のバランスがおかしいと感じました。



唐突なキャラソン!?主人公サイドの描かれ方が雑

アントニウス&クレオパトラのお話が目立つのと比較すると、主人公サイドのお話は、描かれ方が雑だと感じました。

オクタヴィウスの描かれ方、ポンペイアの意味不明な心情…。

それに加えて、「アグリッパの唐突な友情ソング」がね。
あれはちょっと酷い。

水美舞斗さんのラジオでの発言によれば、アグリッパの台詞が結構削られたらしいのですが…。
そのせいでしょうか?
銀橋での「友よ」ソングが、とても唐突で、浮いていたんです。

この歌だけすごく明るい曲調(アニメのキャラソンっぽい)なのもあって、「急に何だ!?」と言う感じ。

アグリッパとオクタヴィウスの友情は、お芝居の中では特別に強調されていたわけでもないので、すごく違和感がありました。
この2人が仲良しだったという史実は知っているけど、それをお芝居の中でもっとしっかり描いてほしかったよー。

残念なところも多かったアウグストゥス

『アウグストゥス-尊厳ある者-』は、キャッチーな曲が少ないのも残念でした。
曲数は結構あったと思うんですが、凪七瑠海さんが3曲くらい歌ってなかった?
このあたりのバランスも。。。ううん。。。

まぁでも、死ぬほどつまらないお芝居だと思って見始めたので、感想としては「思ったよりは面白かった」でした。
できれば「面白かった!感動した!」レベルのお芝居が見たかったけど、新作まみれの宝塚ですから、全部が面白作品とも限らないのよね。

とにかくビジュアルはいいです。
ビジュアルだけでも見る価値はあります。

客席で眠りこけることはなさそうなので(多分)、無事に東京に遠征できたらいいなーと思います。










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